門司港駅に着いたガッちゃん。ちょっと遅めのランチは、ノスタルジック感を否応なく漂わすお店「放浪記」さんでいただきました。
店の名前が「放浪記」で、その著者が林芙美子さんで、料理がハヤシライス、、、言うまでもなく、そういうことです
門司出身の林芙美子さんにちなんで付けられた名前のハヤシライスをいただいたガッちゃん。
普段食べるハヤシライスはサラ~っとしていてそこまでトマトが強くないけど、ココのハヤシライスはなかなかしっかりといい感じでトマトの酸味が出てて美味しかったね~
グリーンピースを見るとなんだか昭和だなぁって感じがするのはガッちゃんだけだろうか
それにしても、店外、店内ともにノスタルジックすぎて、「ココは本当にお店か?」と思ってしまうくらいだったね
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます