林完次『春夏秋冬 星座の本』アスペクト、2008.
昨日は七夕でしたね~
みなさんは、短冊に何をお願いしましたか?
昨日は、あいにくの曇り、、、ということで、織姫と彦星を見ることはできなかったけど、雨は降らなかった(ちょっと降ったかな?)ので、ふたりは会うことができたでしょう
そんなロマンティストなガッちゃんがオススメする本は、林完次さんの「春夏秋冬 星座の本」
星好きのガッちゃんは、以前から星関連の本が星い、、、いや、欲しいと思っていて、ようやく買ったのがコレなのだ
まだちょっとしか見れてないけど、四季折々の65星座の写真が載っていて、そこに、その星座の説明や時間によって星座がどういう風に見えるかといったことを分かりやすく書いてくれているんだよね
星空好きのガッちゃんには、もってこいの一冊
また、この本を読むことによって、ある夜に女のコとふと星空を眺めていて、
「あの星より、君のほうがキレイで輝いているよ。」という教科書的不細工発言や「あの星がボクラを繋いでいるんだよ。」という短絡的盲目発言をするという暴挙に出ることなく、
「(星を指しながら)あの星を見てごらん。あれが、ベガだよ。それから、あっちに光ってるのがアルタイル。織姫と彦星だね。2人がどうして七夕にしか会えないか知ってるかい?」
みたいなサラリ星空ロマンティック発言ができるオトコになれるのだ※詳しく説明し過ぎておしゃべりが進むと、ロマンティックが止まってしまうので、注意は必要だけどね
まぁ、ガッちゃんは本を読んでも性格的にサラリ星空ロマンティック発言なんてできないけどもちろん前者2つの発言もしませんよ
なんか話が北西の方向、いや、ヘンな方向に行ってしまったけど、とにかく、この本で星がもっと好きになれるね
昨日は七夕でしたね~
みなさんは、短冊に何をお願いしましたか?
昨日は、あいにくの曇り、、、ということで、織姫と彦星を見ることはできなかったけど、雨は降らなかった(ちょっと降ったかな?)ので、ふたりは会うことができたでしょう
そんなロマンティストなガッちゃんがオススメする本は、林完次さんの「春夏秋冬 星座の本」
星好きのガッちゃんは、以前から星関連の本が星い、、、いや、欲しいと思っていて、ようやく買ったのがコレなのだ
まだちょっとしか見れてないけど、四季折々の65星座の写真が載っていて、そこに、その星座の説明や時間によって星座がどういう風に見えるかといったことを分かりやすく書いてくれているんだよね
星空好きのガッちゃんには、もってこいの一冊
また、この本を読むことによって、ある夜に女のコとふと星空を眺めていて、
「あの星より、君のほうがキレイで輝いているよ。」という教科書的不細工発言や「あの星がボクラを繋いでいるんだよ。」という短絡的盲目発言をするという暴挙に出ることなく、
「(星を指しながら)あの星を見てごらん。あれが、ベガだよ。それから、あっちに光ってるのがアルタイル。織姫と彦星だね。2人がどうして七夕にしか会えないか知ってるかい?」
みたいなサラリ星空ロマンティック発言ができるオトコになれるのだ※詳しく説明し過ぎておしゃべりが進むと、ロマンティックが止まってしまうので、注意は必要だけどね
まぁ、ガッちゃんは本を読んでも性格的にサラリ星空ロマンティック発言なんてできないけどもちろん前者2つの発言もしませんよ
なんか話が北西の方向、いや、ヘンな方向に行ってしまったけど、とにかく、この本で星がもっと好きになれるね
なんてことを発言するのは、”あっぱれ!”それとも”喝っ!”???
関口ベンZ宏より
ちなみに恋愛関係だとアークトゥルスとスピカが昔夫婦星と呼ばれていたそうです。
こんな感じで星座と星の名前を覚えました。懐かしいなぁ(笑)
織姫と彦星、結婚して働かなくなったらそら怒られますよね
星座の物語は夢があっていいですよね
喝っ笑
「他の女の子にもそんなこと言ってるんでしょう、、、」という返答が聞こえてきます(笑)
>川の果てさんへ
親分なら、「ちょっとなげぇ(長い)なぁ、、、」なんて言いながら「あっぱれだ!」と言うでしょう
>コッペリアさんへ
そんな歌初めて聞きましたよ、、、笑
ホント、星座の物語とか神話とかってみんなをロマンティックにさせるからいいよねー