ルマンはホームでランスと対戦、先制しながらも追いつかれ、1-1で引き分けた。
この試合のルマン(10位)は、相手がランス(3位)ながらホームということもあって試合序盤から積極的に攻めた。まず、松井大輔がスルーパスを通しチャンスを演出。このパスでグラフィッチがシュートを放つもポストに嫌われる。
しかし、その後もルマンがいい形で攻め続け、ランスにチャンスを与えない。そして、再びスルーパスに抜け出したグラフィッチが今度はしっかりと決めて先制
かと思われたがオフサイドの判定リプレイで見ると全然オフサイドじゃないんだよね、、、
これで少し流れが変わってしまうんじゃないかと思われたけど、またまたチャンスを作り、今季好調のバングラがゴールを決めて先制これでランキングトップの8点目
ルマンは、このままリードして前半を終わりたかったが、前半終了5分前くらいにロングボールからワンチャンスを生かされ失点、、、
後半も積極的に攻めこむが終盤になると中盤でボールを奪われる悪い展開に、、、
松井もゴールに近い位置でボールをもらって勝負してたんだけど、後半は両チームゴールを奪えず試合は引き分けで終了。
ルマンはホームだったし、攻撃もいい形でチャンスを創出できていたから勝ち点3が欲しかったトコロだねぇまぁ上の相手に勝ち点1を取れたっていう捉え方もできるけど、勝ちたかった試合だね~
次節はリヨンと対戦。ん~楽しみだね
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