50 Years of the European Cup & Champions League

梅田の紀伊国屋で３月末ごろに行われていた洋書フェアで２，０００円で購入した一冊

それが、この本なのだ。

５０年にわたる欧州CL（その前は欧州カップ）の歴史が綴られている珠玉の逸品。２００７年アテネのファイナル（ミランがリバプールを２－１で破った）まで載っているのだ。
他にもボビー・チャールトンやベッケンバウアー、ジダンのインタビューなんかも載っていて楽しめるね

完全に英語だけど、写真だけでも十分味わえるし、持っているという事実だけでウレシイ

そして、暇なときに写真を眺めるだけでココロがワクワクするねー

最寄り駅。

ガッちゃんが利用する家から徒歩３分の駅。

２２時頃撮影。

誰もいなかったので、コッソリ撮ってみました

なんとなく、駅のホームって絵になるね～

春キャベツともやしの塩焼きそば！

デビュー第１弾シングル

、、、じゃなくて、（ひとり暮らし）デビュー第１弾の料理は、ズバリ、「春キャベツともやしの塩焼きそば」です

具：春キャベツ、もやし、ハム
ご協力：日清の焼きそばさん

なぜ焼きそばかと言うと、近くのコープさんまで買い物に行き、とりあえず安いものを物色した結果、、、選んだ戦士たちが、焼きそば・春キャベツ・もやし・ハムだったのだ

ちなみに、味は薄味ぽくみえるけど、決してそんなことはなく、とっても美味しくいただけたね

おそらくこれからも、ひとり暮らしの料理をどんどん載せていくので、乞うご期待

たべちゃん♪

２回目の登場、たべちゃんこと多部未華子ちゃんです。

なぜ、たべちゃんかというと、みなさんご存知のとおり、ＮＨＫ朝の連ドラ「つばさ」がはじまったからです（始まってからもうけっこう経つけど、、、）

はじめに驚いたのはオープニング。
いくら主人公とはいえ、アンジェラ・アキの曲をＢＧＭにたべちゃんの独壇場ガッちゃんはコレまで数々の朝ドラをみてきたけど、主役をこんなに前面に押し出すオープニングはなかったんじゃないかなぁ？というくらい

んで、内容はと言うと、まず、たべちゃんが「ハタチのおかん」役。
そんでもって、はじめから母親が家出していたり、実家の和菓子屋である甘玉堂が潰れたり、弟が暴れまくったりと、はちゃめちゃな展開なのだ
こんなはちゃめちゃな展開のなかで主役のたべちゃんがどう羽ばたいていくのか楽しみだね

ちなみに、たべちゃんはなんと！平成生まれ「気になる存在♪」に平成生まれが登場するなんて、、、時代は進んでいくねぇ、、、

たべちゃんのオフィシャルサイト

連続テレビ小説「つばさ」

再始動

引越してからずっと、インターネットのない生活を送ってきましたが、本日を持ちまして、インターネットのある生活が再開いたします

すなわち、ブログの再開です

ただ、テレビの環境はよろしくない（ケーブルテレビとか見れないし、録画もできない）ので、サッカーを見ることができない＝サッカーの記事をあんまり書けない、のが残念

だけど、引越しネタやひとり暮らしネタが溜まっているので、再始動したガッちゃんのブログに乞うご期待

ご無沙汰していた皆さんのところにも伺いますので、これからもよろしくおねがいします

日本×ブラジル

Ｗ杯決勝。日本対ブラジルの一戦は、延長後半、アディショナルタイムにブラジルＤＦの裏に抜け出した途中出場のガッちゃんが落ち着いてシュートをゴールに流し込み、２－１の勝利。ついに日本がＷ杯に優勝。世界の頂点に登りつめた


試合序盤、ブラジルがカカを中心とした攻めで、ペースを握り、開始８分に右からのクロスをアドリアーノが頭で合わせて早々に先制点を挙げる。その後もカカのミドルシュートがバーに当たるなど、チャンスを創出。一方、早い時間帯に失点した日本も前線からのチェイスと中盤での激しいプレスで対抗する。
前半は、日本が何とか踏ん張ったけど、前線で起点になる選手がおらず、攻撃の形が全然作れていなかったね。

後半に入ってもブラジルペースで試合が進み、カカのスルーパスからパトに決められてしまうが、オフサイドの判定で何とか失点は免れる。
後半20分、ＦＫから日本がブラジルゴールを脅かすようなチャンスを作ると、徐々にサイドを起点とした攻撃の形が作れるようになる。そして、試合終了間際、ＣＫからゴール前で混戦になり、オウンゴールが生まれ同点。そのまま、試合終了。
日本は、延長前半から左サイドにスーパーサブのガッちゃんを投入。右サイドからのクロスにガッちゃんが頭で合わせるが枠を捉えられきれない。両チームとも中盤が間延びしてしまい、ロングパスが多くなる。そして、延長後半のアディショナルタイム、リスタートから俊輔のスルーパスに反応したガッちゃんがブラジルＤＦの裏に抜け出し、ＧＫと１対１に。このチャンスに冷静に右隅に流し込んで、これが決勝点。

試合内容は完全にブラジルだったが、攻撃陣の不調とこれまでも指摘されていたＤＦラインの乱れが響いたね。日本の決勝点はまさにその典型。右サイドバックの空いたスペースを見事に突いた攻めは、これまでの集大成のようだね。そして、落ち着いてゴールに流し込んだガッちゃんもお見事。今大会は、グループリーグ突破を決定づけるゴールを決めるなど、まさにスーパーサブ的役割を見事に果たしたね

と、まぁエイプリルフールなので、ガッちゃんが日本代表で活躍する的物語を勝手に書いてみちゃいました