off  the  ball

「清く、楽しく、オモシロク♪」
今日もガッちゃんはブログを書き続ける

gooさんからお褒めの言葉をいただきました♪

2009-07-07 | ガッちゃんの日々。
以前、ガッちゃんがトラックバック練習板のテーマ「ブログを書くときのコダワリ教えてください」を書いたトコロ、なんとgooさんからお褒めの言葉をいただいたのだ


http://blog.goo.ne.jp/themesalon/e/7d75e4e51b9ac69d4c22a3fe303e9c3d

ちょっと見にくいかもなので、書き抜くと、

「こちらの記事(ガッちゃんのブログ)では、ブログへのこだわりを楽しく、丁寧にまとめてくれました!
サイドバーの配列やタイトルの工夫など、思わず『ほ~!』っと思うアイデアが満載です
みなさんも参考にしてみてはいかがでしょうか?

こうやってガッちゃんのブログが紹介されると素直にウレシイねぇ

「ブログを書くときのコダワリ教えてください」2009-06-27|ガッちゃんの日々。


かわいい子猫ちゃん part2

2009-07-07 | ガッちゃんの日々。
※今回の話にでてくる子猫ちゃんも、あっちの子猫ちゃんではなく、動物の子猫の話です。あしからず

この前スクープしたカワイイ子猫ちゃんをまたまた激写したので、アップしました

今回は背後にお母さんがいたので、近距離からは撮ることが不可能だったけど、なかなかカワイイアングルの写真を撮れたね

今回見たときは、もうすっかりヤンチャで、いっちょ前にガッちゃんに向かって威嚇なんかしてきたりして、それもまた可愛かったね

お母さんにもじゃれたりしてたし、ん~ホントかわいいね

かつ丼 吉兵衛(よしべえ)

2009-07-06 | 新・究極のグルメ委員会!
今日は、久しぶりにお店紹介

今回は、神戸は三宮のセンタープラザ地下にある「かつ丼 吉兵衛」さんにお邪魔してきました

ここはかつ丼一筋のお店で、種類がかつ丼とソースかつ丼の2種類のみ
あとは玉子2コとか、ご飯大盛りとかの組み合わせだけ。

で、ガッちゃんは、普通に「かつ丼(600円)」を注文。まぁ、食券制なんだけどね

カウンター席に着席して、待つことちょっと、、、

「へい、おまち」という声はないけど、そんな勢いで、どどーんと写真のかつ丼がでてくるのだ

第1印象は、たまごの半熟具合とかつとの絡み具合が最高でめちゃんこ美味しそうそして、食べてみると、まさにその通り

「かつ丼は見た目が9割」と実感した瞬間だったね

ただ、ガッちゃんとしては、ごはんてんこ盛の650円にしてもよかったかな~?という印象

丼モノを食べていていつも感じることはご飯の少なさ、、、ご飯と上に乗っかってるバランスって人それぞれ違うからご飯だけでもセルフで入れられる丼屋さんがあればいいなぁと思った日曜日でした

かつ丼 吉兵衛

プルートゥ 最終巻

2009-07-05 | オススメ本&映画&音楽♪
手塚治虫の「地上最大のロボット」を浦沢直樹が手がけた作品。「PLUTO」
ついに最終巻を迎えたねー

浦沢直樹の本は、マンガなのに何回も読み返さないと分からないんだよね、、、何回読み返しても分からないときもあるし

この第8巻でもそうだったけど、分からないなりにもとにかくオモシロかったね

神戸×FC東京

2009-07-04 | 08-09 football
今日は生観戦。だったけど、ホームの神戸は0-2で完敗

カイオの一身上の都合辞任と和田さんの監督就任直後の試合、大久保のホーム復帰戦というなか、勝ちたかった神戸だったけど、試合内容があまりに悪すぎたね、、、

前半は、FC東京に攻められながらも何とかしのいでいたけど、後半早々に絶好調の石川に決められると、5分後にもカボレに決められてアッサリと2点差に。攻撃の形が作れない神戸にとって2点は大きすぎる差だったね。このままどうすることもできずに試合終了。

神戸のスタメンは、
GK:榎本
DF:石櫃、北本、宮本、内山
MF:馬場、田中、ボッティ、大久保
FW:茂木、我那覇
で4-4-2。
中盤の真ん中に田中とボッティを配置した時点で、運動量のある田中が泥臭い役(守備)をこなしてボッティの攻撃を活かす意図があるのかな?と思ったのだ。
しかし試合が始まってみると、田中は守備ではゾーンディフェンスでもマンマークをするでもなく、いつものように好き勝手にボールを追い回し、中盤に見事なスペースを空け続け、攻撃でも繋ぎ役をするでもなく、ボッティがどこにいようと、前に走り出したりしていたのだキビシイ言い方をすると、彼はボールを追いかける犬のようで、戦術という2文字が感じられなかった
こうなると、恐ろしいことにボッティも守備ができないから中盤でFC東京の攻撃を摘む選手が神戸には誰もいないのだ
前半は、その弱点を羽生が活かそうとしていたんだけど、FC東京もパス出しの梶山、米本が感じとれず、、、どっちもどっちな展開で前半終了となったのだ

後半は、結局その部分を修正できずに2失点、、、和田監督の選手交代も両サイドを交代させるという、ガッちゃんからすれば、見当違いの采配に終始。現代サッカーでは、「サイドを制するチームがゲームを制す」というようになっているけど、この試合の神戸は完全に中盤がない状態だったから真ん中の2人を代える必要があったんだけどね

中盤の構成を考えるなら、ボッティを右サイドに配置して、中央にはキム・ナミルとか松岡を置いた方がいいと思うねぇそうすることで、中盤で守備ブロックをキッチリと形成できるし、右サイドでは、ボッティのタメから石櫃が追い越す、なんてパターンもできると思うからね

続いては、FC東京。
やはり目立ったのは、絶好調の石川。見ていても身体から絶好調オーラが溢れ出していたねアテネの頃から期待していたガッちゃんからすれば、ようやく冬を越えて春を迎えたかなという感じ。
トラップして左足で豪快にネットを揺らした得点シーンなんかは、ボールが来る前からシュートを打ってゴールに突き刺すまでのイメージが明確にできていたからこそのスバラシイゴールだったと強く感じたねそれは、まさに「石川がシュートする瞬間、その動作にためらいはまったく感じられない。足を振り抜けば振り抜いただけ、ゴールに吸い込まれていく予感がする。」(石川直宏、プロ10年目の覚醒 ゴール量産を支える“積み上げの美学”-スポナビ、2009、7、3)というコトで、それがシュート意識の高さに繋がっている。
なにより、神戸にとって「危険な存在」であったね
絶好調の石川のプレーを見れただけで満足だったね

その石川と対照的に感じたのが、梶山。前から言っているコトだけど、前に行く意識がなさ過ぎる。基本的にはDFラインまで下がってボール回しに参加するだけ。相手FWの前で、味方のDFラインに入ってボールをもらって何ができるのか?稀にいいパスを出すけど、パスを出して終わり。後は前線の選手で頑張れ、みたいなプレー。
だから、FC東京は前線の3人(平山、カボレ、石川)だけで攻めてる感じになって、中盤の梶山と米本がほとんど絡めてないんだよね。
ガッちゃんから言わせれば、梶山はボールに触って「試合に参加してるよー」っていうフリをしてるだけ「だるまさんが転んだ」で、全然鬼の方に歩いて行かないで、周りから「アイツは何がしたいねん?」と言われてるみたいな感じ。
相手にとったら危険でも何でもないよね

と、いうコトで、FC東京は勝ったものの、城福監督に言いたい!
梶山には刺激を与えないと今のままではダメ梶山のポジションを奪うような若手を起用するとかしないと、、、
あとは、このブログで言い続けているけど、今野を中盤に戻して欲しいいや、戻すべきだ
と、今野の能力の高さを実感して改めて思ったね

梅澤レナ♪

2009-07-02 | 気になる存在♪
久しぶりの「気になる存在♪」は、2回目の登場となる梅澤レナちゃんです(初登場はコチラ

パナソニックのCMで子どもと一緒に花畑の海を泳ぐ姿はステキだね~
ガッちゃんより歳下なのに、お母さん役を違和感なくこなせる落ち着きがまたステキなトコロでもあるよね

パパがビデオで撮影したくなる気持ちが分かるね~

やはり、キーワードは透明感。紫外線は女性の敵と言われるけど、ガッちゃんの敵でもあるのだ


パナソニックCM

カワイイ子猫ちゃん♪

2009-07-01 | ガッちゃんの日々。
※今回の話にでてくる子猫ちゃんは、あっちの子猫ちゃんではなく、動物の子猫の話です。あしからず。

イヌ派のガッちゃんですが、やっぱり子猫はカワイイね

ネコはあんまり懐かないから好きじゃないんだけど、ネコって画になる感じがして思わず写真を撮りたくなる

で、撮ったのが上の写真。

宝塚、というかガッちゃんの行動範囲における宝塚には、ネコがいっぱい生息しているみたいで、この子猫は、ガッちゃんの家の近くにいてたのだ
ただ、全然歩けない感じなのかなぁ?近づいても全く逃げず。ずーっとこの体勢のまんま

カワイイを通り過ぎてキャワイかったから写真だけじゃなくて、ちょっと手を触っちゃったりなんかもしたね

お母さんもどっかに行っていたから思わず誘拐しようかという想いが頭をよぎったね

ちなみに下の写真は、お母さんがそばにいてるときに撮った写真なので、あまり近づけなかったモノ。


これからも、この子猫の成長をさりげなく、温かく見守っていきたいね