今回ご紹介するのは、宝塚駅近くにあるインド料理のお店、マハラニさん
ココはカウンター席とテーブル席４つくらいの小さなお店で、入ってみるとインドの雰囲気が満載。料理はインド人シェフ２人がカウンターの前で豪快に調理してくれるので、カウンター席に座ると、ナンをタンドリー釜で焼くトコロなんかが間近で見られちゃうのだ
料理が出来上がる工程を見るのはいつ見てもワクワクするねぇ
で、ガッちゃんが注文したのは写真のAランチ（７８０円）
ナンとカレーとサラダ。
カレーの辛さは甘口、中辛、辛口、激辛まで４段階あったので、中辛を選択
サラダはまぁまぁ普通だけど、カレーとナンが美味しい
ナンは出来立てアツアツで、ふっくらジューシー
カレーもピリ辛、スパイシーではまってしまいそうインドのカレーを思い出すね、、、ってインドに行ったことないけど
ガッちゃんの住まいからも近いので、これから通うことになりそうだね
最近は、仕事疲れもあってなかなかブログを更新できないでいたのだけれど、久しぶりに
仕事疲れのせいか？はたまたキッチンが狭いせいか？（これはけっこうなウェイトを占めているかもしれない、、、）昼ごはんも作るのが面倒なこともあり、お手軽にできちゃう炊飯器炒飯を作ってみました
お米さんと具材（今回はちくわ、もやし、ねぎなど）を投入し、味付けの塩コショウや鶏がらスープの素なんかを混ぜちゃって炊飯器のスイッチをポンと押すと、完成したも同然ご飯が炊けたら、最後に溶き卵を投入し、２～３分ぐらい蒸らして、そしてかき混ぜれば、完成なのだ
味付けが少し薄かったけど、これも経験を積み重ねていけば、ちょうどいい味付けに到達できるハズ
みなさんも面倒なときは、炊飯器炒飯をお試しアレ
大英博物館 古代ギリシャ展を観た帰りにランチで寄ったお店が信誠飯店さん。場所は三宮センタープラザの地下にあるのだねカレーのサヴォイさんと迷ったんだけど、日曜日にカレーを食べることが決定しているので、今回は中華にしようということで、信誠飯店さんに潜入レポ
今回はちょっとお店の雰囲気にのまれて写真を撮り損ねたので、ちょっとeoグルメさんからレンタルしてます
で、このジャージャー麺、、、ウマイんです
ちなみに、私の記憶が確かならば、、、？言い回しが古い？まぁ、それは置いといて、、、ガッちゃんはジャージャー麺なるものを食べたことがないのだね、、、つまり初ジャージャー麺だったのだ
だから、ココのジャージャー麺は汁気があるんだけど、そんなの気にせずに（というか分からずに？）美味しくいただいたのだ
そう、ココのジャージャー麺は汁気があるのでラーメンっぽく、それゆえノドごしが良くて、スイスイ食べられるのだ肉味噌のピリッと感も食欲をそそり、ラーメンが口に進むスピードは増すばかり
ガッちゃんはなかなか汁まで飲み干さないタイプなんだけど、こればっかりは飲み干してしまったね
周りの人がけっこう頼んでいた日替わりランチもボリュームがあって美味しそうだったので、そちらもまた頼んでみたいね
今日は、古代ギリシャ展を観るために、雨のなか神戸市立博物館まで行ってきました
この古代ギリシャ展、日本初公開の「円盤投げ（ディスコボロス）」を売りにしている展覧会だけども、他にも大英博物館が誇るギリシャ・ローマコレクションから厳選された彫像、レリーフ、壺絵など１３５点が展示
ギリシャ神話のなかの神々を表したゼウスの像や、ヘラクレス、アフロディテ（ヴィーナス）、スフィンクス像なんかを観ていると、ギリシャ神話のなかに吸い込まれたかのような感覚になっちゃうねぇ
他にも円盤投げなどの作品に見られる男性の筋肉質な身体とか、女性の柔らかな身体の感じなんかを表した像を観ていると、これがホントに石なのかと思うくらいスゴイ
実は、メデューサに石化させられた古代ギリシャ人なんでないの？とも思ってしまう、、、イヤ実はそうだったりしてでも、それくらいすんごい触っちゃダメだけど、触りたくなるね、アレは
壺絵なんかもギリシャ神話の絵とか古代オリンピックの絵とかエロスな絵とか、、、なかなかオモシロかったねぇ
神戸は６月１２日までなので、近畿圏の人はそれまでに、東京では７月５日から９月２５日まであるので、その期間にゼヒ足を運んでみてください
※なんか写真とかがないと雰囲気でないねま、それは見てのお楽しみだね
椎名誠、沢野ひとし、木村晋介、目黒考二『超能力株式会社の未来－新発作的座談会－』本の雑誌社、2000．
超能力株式会社の未来、こども電話相談にわしらが答える、遺言の書き方講座...。椎名誠、沢野ひとし、木村晋介、目黒考二による究極怒涛のどうでもいい話の数々。『本の雑誌』連載をまとめた新発作的座談会。（出版社HPより）
本当にどうでもいい話をまとめた、とてつもなくくだらなく、とてつもなくオモシロイ本
上記の話題のほかには、昔話「桃太郎」とか「浦島太郎」とかの謎を勝手に決めつけて謎を解いていったり（なぜ桃が流れてきたのか？とかジツは桃は２個流れてきていたとか）語源を考えたり、電車のつり革について考えたり、、、どうでもいい話を４人がとにかく適当に、思いつくまま、自由気ままに、言いたい放題、まぁそんな感じ
ただ、読んでいて、やっぱりガッちゃんはくだらない話が大好物で、どうでもいいことほどオモシロく感じてしまうのだなぁと思ったね
コナン・ドイル『恐怖の谷』新潮文庫、1953．
イングランドの古い館に起った奇怪な殺人事件に端を発し、アメリカ開拓時代の炭坑町に跋扈する悪の集団に挑むホームズの大冒険。（出版社HPより）
今回のホームズは長編。宿敵モリアティ教授の下にいる人物から送られてきた暗号文。そして、暗号文に書かれたとおりの殺人事件が起こり、、、
前半はホームズの見事な推理からの解決、そして、後半は舞台を過去のアメリカに戻して、今の事件が起こるきっかけとなった始まりの物語が書かれた2本立ての探偵モノになっているのだ
それぞれが独立して物語になってもオモシロイと思わせてくれる内容で、後半の物語なんかはけっこう引き込まれたねぇ
残すところ、シリーズも『シャーロック・ホームズの叡智』と『シャーロック・ホームズの事件簿』の2冊となったね～
あまりネタがないので、ラジオで話していた話題でも書こうかなと、、、
今日5月9日は、いろんな日であるのだ
黒板の日でもあり、呼吸の日でもあり、ゴクゴクの日でもあり、メイクの日でもある。
黒板は、「こ（５）く（９）板」
呼吸は、「こ (５) きゅう (９)」
ゴクゴクは、まぁそのまま「ご（５）く（９）ご（５）く（９）」
メイクは、「メイ→May→五月、ク（９）」
メイクの日はなかなかウマク考えているねぇ
にしても、日本人は語呂合わせが好きなんだろうね。
考えてみると会社とか病院（特に歯医者とかがそんな感じかな？）の電話番号でも語呂合わせが多いし、数学の平方根とか、歴史の年代を覚えるのとか、懐かしいポケベルとかも確かそんな感じだったよね
なかには、「それは強引過ぎるだろう」というものもあるけれど
「ガッちゃん」を数字で表すのは難しいけど、「オフ ザ ボール」なら０（お）２（ふ）３（ざ）１（「いち」だからぼー）６（る）とかなり強引にできるね
みなさんもいろいろお試しあれ
最近はなかなか料理をつくる機会がなかったので、なかなかご紹介できませんでしたが、久しぶりにもやし焼きそばをつくったので、しました
やっぱり、もやしのシャキシャキがたまらなくなんだよね～また
そして、真ん中に落としたなまたまごを混ぜ混ぜすることで、焼きそばと卵がコラボレーションしていい感じになるのだ（まぁ、生卵投入論には賛否両論あるけれど、ガッちゃんは生卵が好きなのだ。）
焼きそばは、2玉投入でガッツリといただきました
コナン・ドイル『シャーロック・ホームズの思い出』新潮文庫、1953．
逞しく男らしい生涯を送った老人の暗い過去を、その刺青に読みとったホームズ、、、。探偵を生涯の仕事と決する機縁となった「グロリア・スコット号」事件をはじめとして、名馬の失踪とその調教師の死のからくりを解明する「白銀号事件」、もっとも危険な犯罪王と時代にぬきんでた大探偵との決死の対決を描く「最後の事件」など、ホームズの魅力を遺憾なく伝える第二短編集。（出版社HPより）
上記の説明にもあるように、ホームズが探偵を職業とすることを決することになった事件から、モリアティ教授との対決を描くホームズ最後の事件（実際は最後ではないが、、、）など、大事件から小事件まで、いろいろな事件が詰まった一冊だね
扉から見たココとアヒルの絶妙な（？）２ショット写真があったのでしました
にしても、やっぱりボケてしまうんだよね～、、、やはりウデの問題か？
今日は5月2日月曜日ということで普通の平日なんだけど、3連休に挟まれた中日ということで休みの人が多いのかな？天気も晴れで絶好のお出かけ日和だし、休みの人にとっては嬉しい限りではなかろうか
こんな日はガッちゃんもブワァ～っと出かけようか～、、、と思いきや、今日も仕事なんだよね
