女優の中山美穂は結婚した辻仁成?が男だか女だかわからなくなってしまって、
それについていけないというようなことで離婚したいとかで、
それに対して歌手の和田アキ子が
自分も男みたいだけど、旦那とうまくやってる、
離婚にはならない云々と言ったそうだとかの記事が出ていた。
それを読んだとき、なんか違和感を感じた。
ひとが離婚したいと思うに至るプロセスは一人一人全部異なる。
まぁ離婚に限らないけども。
「ついていけない」という思いは単なるキッカケかなと思う。
それがキッカケになるには他人にはわからない縦糸横糸斜め糸強い糸弱い糸・・・そんな糸が
複雑に絡み合って一つの織物という人生があって、
キッカケという一目で離婚という織物の節目が仕上がるようなもので、
そんなふうないろんな糸の様子など他人にわかるわけがないし、
ついていけないから離婚したい、という表現の奥には
多くの糸の絡み合いがあるのかと思う。
旦那が男か女かわからなくなったからと言って離婚するのは如何なものか・・
なんて他者が言えるわけがない。
・・と和田アキ子の心もわからない私は思ったよ。