ムカデとことこ

 ひとが幸福になること・意識の成りたち・物理と心理を繋ぐ道
       ・・そんなこと探りたい

ちょっと古い女性週刊誌を読んで

2014-07-21 16:42:05 | ひとの幸福

女優の中山美穂は結婚した辻仁成?が男だか女だかわからなくなってしまって、

それについていけないというようなことで離婚したいとかで、

それに対して歌手の和田アキ子が

自分も男みたいだけど、旦那とうまくやってる、

離婚にはならない云々と言ったそうだとかの記事が出ていた。

それを読んだとき、なんか違和感を感じた。

ひとが離婚したいと思うに至るプロセスは一人一人全部異なる。

まぁ離婚に限らないけども。

「ついていけない」という思いは単なるキッカケかなと思う。

それがキッカケになるには他人にはわからない縦糸横糸斜め糸強い糸弱い糸・・・そんな糸が

複雑に絡み合って一つの織物という人生があって、

キッカケという一目で離婚という織物の節目が仕上がるようなもので、

そんなふうないろんな糸の様子など他人にわかるわけがないし、

ついていけないから離婚したい、という表現の奥には

多くの糸の絡み合いがあるのかと思う。

旦那が男か女かわからなくなったからと言って離婚するのは如何なものか・・

なんて他者が言えるわけがない。

・・と和田アキ子の心もわからない私は思ったよ。




赤毛のアン・・・

2014-07-21 13:04:18 | 日々の暮らし・思い出
ちょっと前に中学生の時に読んだ「赤毛のアン」をまた読んでみたいな・・と書いたことがあった。

今の自分が読んだらどんな感想を持つのか興味があったからだ。

赤毛のアンについての興味ではなくて、自分についての興味。

私はいつも自分に一番関心があるんだなぁと思う。


知ってる人の昔の写真を見るのが好き。

隣のKさんのでも、友人のでも、親戚の人のでも。

これもその人の今昔に興味があるというのは勿論だけど、

いろんなプロセスを見るのが好きという自分の趣味を満足させるため・・という感じ。


図書館に行ったときに「赤毛のアン」を手にとってパラパラとめくってみた。

パラパラ・・で、もう満足してしまった。

借りてまで読もうという気にならなかったよ。

レッグマジックサークル

2014-07-21 10:21:59 | 日々の暮らし・思い出
書いたかどうかも忘れてしまったけど・・・

いや、書いたか・・

レッグマジックサークルをほとんど毎日活用しております。

一回1分というのを見たけど、もうちょっとやってもいいかなと。

内腿の筋肉は勿論のこと、二の腕の筋肉、腹筋も頑張っているなぁと感じる。

ダイエットは希望してないけど、筋肉を鍛えたいというのが

この私にある。

こんな言い方をするなんて・・と自分でも思ったけど、

運動は本当に苦手という自分観がしっかとあるもんだからね。

自分流にいろいろ工夫してその道具を使っております。

三日坊主に終わらない自分を讃えたいよ。

夫も義父もそういうことをしてる自分に何にも言わない。

干渉しない。

これは本当に凄いと思う。

そうしてる自覚もないんだろう二人を尊敬する。

何してるんやろ・・と義父は思っているかもしれないけど、

したいことをしてるんやろな・・となっているんじゃないかな。

「人をつくる管理職―――笑顔の成果生む対話を」

2014-07-21 09:21:51 | 新聞を読んで
昨日の毎日新聞の時代の風欄、

元世界銀行副総裁 西水美恵子さんという人が書いたもの。

この人のはだいたい読む。


「・・この旅で、世銀融資の成果は、発展途上国の子供たちの笑顔にあると学んだ。

プロジェクト件数や融資総額などのアウトプットは、

むろん無視できない。しかし、次世代の笑顔なしには、

世銀の未来さえ危うくなりかねない」



これは金融企業出身の新しい総裁が就任してまもなく

ブラジルとインドの貧民街を視察した感想を取締役会に

報告した時の開口一番の言葉だったそう。

その後に彼女のこういう文章が続いている。



『それまで「ソフトな成果思考」を侮っていた取締役会の空気が、

まるで頬を殴る突風のように動いたのを憶えている。

世銀の融資は長い。今日の融資を返済し終えるのは、

社会人となった子供たちなのだ。

「笑顔」の成果が、取締役会全員の腑にストンと落ちた。

総裁は続けた。

「笑顔の成果を追う仕事は、同じ笑顔の職員しにかできない」。

途上国の国づくりは、人づくり。

その国づくりを支援する世銀の組織づくりも、人づくり。

「笑顔」の成果を追及するなら、

人を大切に育てる組織でなければならないとまた腑に落ちた。

停滞していた評価制度改革に拍車がかかったのは言うまでもない。

組織の人づくりに本気になると・・・・大切なのは職員と上司の対話だと学んだ。

・・・私にできる人づくりは、

自己研鑚への動機づくりくらいしかない。

だから、部下が抱く夢を聴くことから始めた。


仕事と無関係の夢でも、いつか叶えたい夢を

10年先の自分自身のビジョンにつなげてもらう。

そしてそのビジョンに行き着くまでの道を開く成果を、一緒に考える。

その上で過去一年を振り返り、足りない成果を話し合う。

研修や実務訓練など改善に必要な計画を練って、

最後に翌年までに成し遂げたい具体的な成果に合意する。


現実につながる夢は不思議な力を持つと知った。

例えば、「夢はジャズ演奏家」と苦笑した部下。

長年胸に秘めていたその夢を真に受けた対話は、二日間つづいた。

結論は「今、この夢に挑まなければ、死ぬときに後悔する。

仕事に身が入らない訳がやっとわかった」

惜しい人材だったが、去る者は追わず。

新しい門出を心から祝って送り出した。

その人のCDを聞くたびに、あれでよかったと心底思い、

「管理職などごめんこうむる!」と公言していた昔の自分を笑う。」



殆ど引用してしまったよ。