晴海ヶ丘の空の下

大阪から淡路島に引っ越したアロマピアの 
“おばさんセラピスト” のひとりごと

ラブリーボーン試写会

2010年01月22日 | 日常
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 桜草開花しましたぁ

ちょっと つぶやき止ってましたが
再開ぁ~い

昨日はキラキラのネイルスタッフに後を任せ、
アロマおばさんは、試写会へ

『ラブリーボーン』という映画です。
最近よくテレビでCMが流れている
「わたしはスージーサイモン、14歳」ってヤツです。

先に試写会を見た人からは、イ○イ○って聞いてたんですが、
あっちの世界に興味のある人にとっては、
オモシロイと思いますよぉ。

主人公のスージーが殺されてからのお話で、

スージーはこの世に想いを残していて、死を受け入れられず、
また家族も娘を救えなかったという
罪悪感や喪失感に苛まれている間の
彼女が天国に行くまでの状況が画かれています。

想いを残したままでは、天国に行けなくて
(仏教的にいうと成仏できないですね)
あの世でも、この世でもない処にずっといる主人公なんですが、
やがて、自分の想いが届き、天国へ旅立つ、、、みたいな。
(納得ができ、仏教的に言うと悟ってってとこですかね)

あっ、ほとんどしゃべっちゃった

でも、こんな世界に興味のない人には、
…… よくわからないぃ~
って感じかも。

家人曰く、「よ~分からん映画や」でしたから

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