近年 精油などを使ったペット用品を
たくさん見かけるようになり、
ペットのいる環境でアロマを楽しむ機会も
増えましたね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dog_happy.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_1.gif)
アロマピアも犬用肉球クリームや
Pure わんderful soap(犬用石けん)を
販売していますので、
折に触れて、ペットと暮らす環境での
精油の使用について説明させて
いただいておりますが、
犬や猫の嗅覚は、人間の嗅覚とは
比べ物にならないくらい鋭いので、
人間が弱いと感じるレベルの香りでも
充分反応します。
アロマ環境協会の機関誌No.108 Summer の
『プロに教わる「アロマ」ゼミナール』という
記事にも獣医師の平松育子先生が
詳しく解説されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/6f/2aee0275287894fc45815767468e46ba.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/ea/b8b54fcc44ffbe530fb2bce7b8fd8555.jpg)
精油に由来する成分は、
肝臓の「グルクロン酸転移酵素」によって代謝され、
体外に排出されますが、
猫は肝臓でこの酵素が十分に生成されないため
精油の代謝しにくい成分は体内に残り、
長年の間に中毒など健康を損なう可能性があります。
アロマピアの犬用肉球クリームも
「猫に使えますか?」という質問や
「猫にも使える肉球クリームがあったらいいのに」
というご意見をいただくことがございますが、
上記のことを説明させていただき、
猫用は残念ながら販売しておりませんと
お伝えしております。
犬用肉球クリームや
Pure わんderful soap(犬用石けん)には、
人間が嗅ぐと物足りないほどの
精油の香りしかしませんが、
健やかにペットと過ごしていただきたい
という思いから精油の配合割合は
低レベルにしております。
実際 Pure わんderful soap(犬用石けん)を
ご購入いただいたお客様から
「香りがほとんどしない」という
コメントをいただいたことも![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_3.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/7b/2271fc168608611cdfc6b2c5eaf52338.png)
犬用肉球クリーム
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/c6/8d75b20f527a13ceea5624b0175981d8.png)
Pure わんderful soap(犬用石けん)
犬にとってNGな精油
(『プロに教わる「アロマ」ゼミナール』より参照)
クローブやオレガノは肝機能障害を引き起こす可能性があります。
グレープフルーツやレモンなどの柑橘系には光毒性があり
嘔吐やめまいを誘引することも。
*アロマピアの犬用肉球クリームや
Pure わんderful soap(犬用石けん)には、
これらの精油を配合しておりません!)
猫を飼っておられる方は、多くの精油がNGですので、
くれぐれも精油の使用は慎重になさってくださいね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/da/2927be1ea9a7ed4e74a2f14191f48177.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/1b/731aeaf3fc321beb7f97ff52b7cb0daa.jpg)
正しい知識でペットと楽しいアロマライフを
お過ごしくださいね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_4.gif)
犬用肉球クリームや、
Pureわんderful soapのご購入は
こちらのアロマピアセレクションから
たくさん見かけるようになり、
ペットのいる環境でアロマを楽しむ機会も
増えましたね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dog_happy.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_1.gif)
アロマピアも犬用肉球クリームや
Pure わんderful soap(犬用石けん)を
販売していますので、
折に触れて、ペットと暮らす環境での
精油の使用について説明させて
いただいておりますが、
犬や猫の嗅覚は、人間の嗅覚とは
比べ物にならないくらい鋭いので、
人間が弱いと感じるレベルの香りでも
充分反応します。
アロマ環境協会の機関誌No.108 Summer の
『プロに教わる「アロマ」ゼミナール』という
記事にも獣医師の平松育子先生が
詳しく解説されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/6f/2aee0275287894fc45815767468e46ba.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/ea/b8b54fcc44ffbe530fb2bce7b8fd8555.jpg)
精油に由来する成分は、
肝臓の「グルクロン酸転移酵素」によって代謝され、
体外に排出されますが、
猫は肝臓でこの酵素が十分に生成されないため
精油の代謝しにくい成分は体内に残り、
長年の間に中毒など健康を損なう可能性があります。
アロマピアの犬用肉球クリームも
「猫に使えますか?」という質問や
「猫にも使える肉球クリームがあったらいいのに」
というご意見をいただくことがございますが、
上記のことを説明させていただき、
猫用は残念ながら販売しておりませんと
お伝えしております。
犬用肉球クリームや
Pure わんderful soap(犬用石けん)には、
人間が嗅ぐと物足りないほどの
精油の香りしかしませんが、
健やかにペットと過ごしていただきたい
という思いから精油の配合割合は
低レベルにしております。
実際 Pure わんderful soap(犬用石けん)を
ご購入いただいたお客様から
「香りがほとんどしない」という
コメントをいただいたことも
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_3.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/7b/2271fc168608611cdfc6b2c5eaf52338.png)
犬用肉球クリーム
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/c6/8d75b20f527a13ceea5624b0175981d8.png)
Pure わんderful soap(犬用石けん)
犬にとってNGな精油
(『プロに教わる「アロマ」ゼミナール』より参照)
クローブやオレガノは肝機能障害を引き起こす可能性があります。
グレープフルーツやレモンなどの柑橘系には光毒性があり
嘔吐やめまいを誘引することも。
*アロマピアの犬用肉球クリームや
Pure わんderful soap(犬用石けん)には、
これらの精油を配合しておりません!)
猫を飼っておられる方は、多くの精油がNGですので、
くれぐれも精油の使用は慎重になさってくださいね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/da/2927be1ea9a7ed4e74a2f14191f48177.jpg)
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正しい知識でペットと楽しいアロマライフを
お過ごしくださいね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_4.gif)
犬用肉球クリームや、
Pureわんderful soapのご購入は
こちらのアロマピアセレクションから