晴海ヶ丘の空の下

大阪から淡路島に引っ越したアロマピアの 
“おばさんセラピスト” のひとりごと

とこしえの舟

2012年11月02日 | 日常
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月の初めに高津宮へいつもお参りに行くのですが、
行ってビックリ
 
こんなデッカいオブジェが出現していました

高津宮には、例年秋祭りはないのですが、
「とこしえ秋祭り」として10月28日に神事があったそうで、
これがその「未来にむかう舟-とこしえの舟」だそうです

中心になっている古木は、鳥海山の2万年前の地層から出土した神代杉だそうで、
櫓は、天川村より切り出された材木で作られていました。
作者さんは伊原セイチさんという方だそうです。

ちょっとエジプトの太陽の舟を連想してしまいましたぁ

この日は大阪に居なかったけど、パンフレットを見ると
オモシロそうな内容なんで、もし来年もあるんなら行ってみたいなぁ~

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