日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

ストーブが恋しい季節になりました。

2016年11月07日 19時19分24秒 | 練習

3日前からストーブを焚き始めました。

幅2m、高さ1.6m 2*1.6=3.2㎡ 薪換算係数0.045 3.2/0.045=71束

軽トラ積載 丁度70束となります。

こんにゃくづくり

材料

こんにゃく芋(皮をむいて)1kg こんにゃくの素25g ぬるま湯3L

道具

ボール ミキサー ナベ パット

 

作り方

  1. 生芋の皮を剝く。ゴム手袋
  2. 芋を摺る下ろし、ぬるま湯を加える。(細かく刻んで、ぬるま湯を加えながら、ミキサーにかける。)
  3. 鍋に入れて煮る。焦げやすいので、木べらでよく混ぜる。
  4. 半透明の糊状になり、煮芋の臭いがし、鍋から離れるまで煮る。
  5. ぬるま湯100~180ccに、こんにゃくの素25gを溶かし、鍋に入れて手早く混ぜる。
  6. 水で濡らしたパットに入れ、よく押しつけて冷えて固まるまで置く。(3~4時間)
  7. 適当な大きさに切って煮る。約30分煮ると浮き上がってくるので、更に10分ほど煮る。
  8. 冷水に入れて、あくを抜く。
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