日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

ほのぼのランチ欠席願い

2016年11月10日 18時49分58秒 | 練習

家の廻り、田んぼとやることが多く、今日はほのぼのランチを欠席しました。下のハウスに、ホウレンソウとチジミナを蒔きました。山羊とニワトリの冬囲いを、先日移植したイチゴにも、被いを掛けてみました。

柿をもいでる間もなく、Hさんから譲ってもらい、早速軒下に飾りました。

昨日からトランプ一色、共和党vs民主党、格差社会、現政治への不満、白人社会等々要因はあろうかと思いますが、アメリカが大きく舵をきる事が心配されます。中庸を好む日本人、劇薬も時には必要かもしてません。

各 位                                         平成28年11月10日

さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀 勝

伝統文化の継承について(お知らせ)

 山装うの候 春笑い、夏滴り、秋装い、冬眠るが季語の様です。然し今年は紅葉が遅れ、やっと色付き始めました。稲刈りが終わりましたが、大根や菜っ葉の生育が遅れています。皆さん如何お過ごしでしょうか。

 さて、農山村景観形成事業及び伝統文化継承事業の一環として、昔懐かしい稲藁で作った「わらにお」を皆さんのご協力をいただき、製作しようと思います。各家庭から一束でも二束でも藁を出していただき、皆さんの協力で一把ずつ積み上げて「にお」を作りたいと計画しました。小中学生を始めとして、多くの皆さんのご協力をお願い申し上げます。

 

  1. 日時 平成28年11月23日(水)午前9時から正午まで
  2. 会場 神主谷ひまわり農園
  3. 作業 

 

①稲わら提供のお願い(お手数でも当日までに神主谷へ運んでいただくか、ご連絡頂ければ取りに行きます。20把=1束)

②作業への協力(講師指導により、1つを作りたいと考えています。多くの皆さんの参加をお願い致します。)

③以前に「わらにお」を作った事がある方は、是非ご協力をお願い申し上げます。

④作業慰労会(具沢山の芋煮を囲んで、村の将来を語り合いと思います。作り手と材料をお願いします。)

⑤準備の都合がありますので、11月18日(金)までに参加、供出等をお知らせ頂ければ幸いです。 

⑥ビデオ・写真撮影等の記録班を募集しています。

⑦菜の花、ひまわりそして駒ケ岳を背景に「わらにお」が映える風景は、被写体に最高です。

☆☆☆是非稲わらの提供をお願いします。☆☆☆

事務局:Tel0266-41-0686 Fax41-0605 Cell:090-9158-4991 E-mail aruga4510@po32.lcv.ne.jp

 読書マラソンreading 42books marathon 現在31冊目「関ヶ原(中)」に挑戦中!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする