日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

農地水環境を守る会 敷砂利作業

2016年11月30日 20時27分00秒 | 練習

農道への、敷き砂利作業を行いました。軽トラ4台を農道に敷いています。

裾まくり隊も8名が出席して、薪の積み替え作業を行いました。あと1日で終了し、来週からは堂平での地拵えを予定しています。

薪配りを終えた後、蔵番活用専門部会が行われました。辰野ブランド化の推進を進めるため、何でも蔵番へ入れて熟成(熟鮮)し、味わってみればと思います。その中で美味しいものを、宣伝すれば良いのではないでしょうか。日本鹿のもも肉を、2ヶ月ほど熟成して食べ比べが出来れば面白いと思います。

読書マラソンreading 42books marathon 現在34冊目「新編風の又三郎」に挑戦中!

朝の一口コラム:人間は直ぐに忘れるように出来ています。アスカも2年前、北斗ももう1年も前の事でした。さて大口病院は、その後どうなっているのでしょうか。過去もはっきりとさせることも大切ではないでしょうか。

各 位                                           平成28年11月28日

さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝

農山漁村振興交付金事業について(お知らせ)

冬支度の候 先週の大雪には驚かされ、後片付けも出来ない儘、初冬モードになって仕舞いました。皆さん如何お過ごしでしょうか。

 近年農業を、農村を取り巻く情勢は、大変厳しいものがあり、5年後はどうなるのかと心配し、憂慮しています。農山漁村振興交付金を活用して、少しでも地域が元気になることを願って次年度に向けて取り組みたいと考えます。事業説明を受け、地域の課題を話し合いながら、問題が解決する様会議を設定しましたので、ご賛同頂きます様ご案内申し上げます。

  1. 日時 平成28年12月7日(水)午後6時から1時間ほど
  2. 会場 町民会館 102号室
  3. 内容 平成29年度取り組みについて (経過報告と今後の予定)

      農山漁村振興交付金(都市農村共生・対流対策及び地域活性化対策)

仮テーマ 「中山間地に於ける5年後の農業、10年後の地域社会 今出来る事」

  1. 説明 赤井田幸男さん(ハレノヒAMSインダストリアル㈱代表)
  2. 取組み 現在の最重要課題、次年度要望事項(取り組みたい事業3点ほど)を記入して、当日受付に提出して下さい。
  3. その他 ご出席頂ける方は、事務局まで人数等をお知らせください。

事務局:有賀茂人 Cell:090-9158-4991 Fax:0266-41-0686 E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp

※TPP・PPAPとTramp・ピコ太郎とが近頃混同しますが、トランプ氏当選で、TPPはどうなるのでしょうか。自由貿易、保護貿易かは分かりませんが、農家を、農村地域社会を守って行かなければなりません。(酔) 

団体名

課   題

取り組みたい事業

 

 

①    

 

②    

 

③    

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする