日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

T新聞社取材 福寿草が芽出し

2016年11月29日 17時11分07秒 | 練習

午後T新聞社の取材を受けました。来年2月の子供向け企画で、福寿草を扱って貰えることになりました。一通りの説明の後、群生地の視察と云うことで隣りの土手に行きました。何と福寿草が芽を出していました。

第2弾の柿酢づくりです。丁度熟していますので、漬けごろかと思います。

浅知恵と云いますが、チャボの賢さには頭が下がります。4時45分過ぎ、パタパタ云って木の上に登ります。下りして小屋に入れようとしますが入りません。またここへ登ります。はたと気が付く、昨夜1羽が狐かに捕らえられ、それを警戒して犬の近くの木に登ったのです。さすがです。

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朝の一口コラム:全農改革 政府に介入される事ではなく、自らが原点に返って、取り組まなければなりません。どちらを向くかが問題です。農家あっての全農です。(酔)

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