日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

国分寺赤米 さちゃぼう

2020年05月20日 21時29分42秒 | 練習
ちゃさぼうではなく、さちゃぼうです。田植えの頃に思い出されます。他人を呼ぶときに、進さとか毅さと名前の後に「さ」を付け、信ちゃと勝ちゃと呼ばれ、最後は茂坊です。70歳になっても坊で呼ばれます。
隣りの元ちゃは、馬鹿苗も男苗も苗のうちと云って、塩水選をしないので、このように男苗が出来てしまいます。
穴山町が沢の田んぼに、白毛もちを植えました。

エノキの幹に幼虫がいました。ここから育ってもらえば先ずは成功です。鳥、蜂に食べられないように願うばかりです。

ホタルブクロ お祭りは中止ですがもうすぐ咲きそうです。

ヤマナシも順調に育っています。シラカシの枯れ株に植え付けました。つつじも綺麗に咲きました。

読書マラソンreading 42books marathon 現在4冊目「北極探検十二回」に挑戦中!
爺さんのひとり言:人間の悲しい性 自粛の中でのパチンコ屋開業、マスク・消毒液の転売禁止 行かなければ良い、買わなければ良いが、悲しいかなこれが人間です。法の趣旨は前提に、コロナ禍で生活が困窮する者があったが、忘れてしまって居ます。
 
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