§44
力は自分の定在、すなわち規定された質を自分で定立するものである。定在がまた他者に対する有または外面性であるという面から見れば、力は同時にこのような定在からは自由であって、この力の現象が消失するからといって無くなるものではない。この面から言えば、力は力の内容であるところの
宮沢俊義による憲法の「8月革命説」。実にこの言葉は同情を誘う。つまりこれは帝国憲法の改正理由が具体的にわからない学者のデスペレートな叫び声。丸山真男もその典型。その理由が「日本の弱体化」しか思い浮かばない怠惰な学者と変わらないレベル。
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内閣法制局云々。薬はあるけど服用禁止という論理。薬が必要な時に服用できない薬は「無い」と同じこと。彼らに集団的自衛権の国際的解釈などわからなかったのは当然のこと。小学生にも劣る法匪たち。
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