遠征46(Expedition 46)/ソユーズ TMA-19M 宇宙船は、国際宇宙ステーションに向かって、米国東部標準時12月15日火曜日午前6時3分(バイコヌール時間午後5時3分;日本時間午後8時3分)に、カザフスタンのバイコヌール・コスモドロームから打上げられた。打上の時、国際宇宙ステーションは、カザフスタンの北東400キロメートルを飛んでいた。ソユーズには、ロシア連邦宇宙局のソユーズ指揮官ユーリ・マレンチェンコ、NASAのティム・コプラ、欧州宇宙機関のティム・ピークが搭乗している。
<出典>: 「国際宇宙ステーションブログ」
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