1972年12月7日、月に旅していたアポロ17号クルーは我々のホームの惑星のこの息をのむような視界を捕えた。宇宙飛行士達が南極の氷冠を撮ることができたのはこれが初めてであった。アラブ半島に加えてアフリカのほぼ全ての海岸線が明瞭に見える。
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国際宇宙ステーションの軌道運搬車(横に長く伸びたトラスに沿って動く運搬車;地上から遠隔操作することができる)が動かなくなり、緊急の船外活動が検討されています。詳細は 「天文ニュース」 「トップニュース」から。