ヨーロッパ宇宙機関の宇宙飛行士トーマス・ペスケ(フランス)は、プロキシマミッションのために国際宇宙ステーションで6ヵ月を過ごしている。彼の自由な時間には、多くの宇宙飛行士達と同様に、キューポラの窓の外を見て、彼のソーシャルメディアチャンネルで共有する写真をとり楽しんでいる。
これは、NASAの宇宙飛行士ドン・ペティットを記念してトーマスによって捕えられた地球の30秒露出である。ドン・ペティットはステーションからとられる彼の多くの写真の技術を完全にした。
<出典>: 「Space in Images;ヨーロッパ宇宙機関」
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