のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

未知との遭遇ー嘘だと思っていたことがほんとうだった!

2013-12-09 11:51:23 | Weblog
地球からの鎖国時代は、もう終わりにしたい!

UFO研究家・矢追純一さんの言うことは、70%以上ほんとうだった、と。


1986年11月17日。日航ジャンボ機アラスカ上空UFO遭遇事件。

パリ発アラスカ­経由東京行きの、日本航空ボーイング747貨物機が、
アラスカ上空高度10,600メート­ルを時速910キロで飛行中UFOに遭遇。

「UFO事件 日本1628号」と呼ばれるもの。


UFO DISCLOSURE PROJECT


TestimonyをYoutubeで再確認しました。

ジョン・カラハン・元FAA(米国連邦航空局)職員&ワシントンDC事故評価・調査部局局長の証言。


実は、ガセ情報を流してもみ消してきたが、

もう、ほんとうにゲームを終了して、

地球人も宇宙人としてやってゆかなくては。

宇宙の住人たち皆が幸せになれるように。その道は険しいかもしれないけれど。


地球を訪問しているETI さんは、まだ1000種類を超えていないのでは ?

広大な宇宙には数限りない宇宙人が生きていることでしょう。


たとえば、エリマキトカゲ、
エリマキトカゲが異星人だと言っているわけではありません。


ETI さんたちの姿かたちはさまざまだということです。


医師でもあるスティーブン・M・グリア博士は、50パーセント以上がヒューマノイド、人に似ている、と。


知性と心を開いてやっていくときがきています。


ただよう愛



世界一厄介な難題ー見えない本当の世界

2013-12-08 15:50:54 | Weblog
頭越しに政府が密約を結んでいたとすれば、それを知っている各国政府は簡単には国民にシェア出来ないだろうし、またシェアした時のことを考えると、とても厄介な問題が横たわっているのではないだろうか。



スティーブン・M・グリア博士は、地球人が核を放棄すれば、彼らは宇宙同盟のメンバーに地球人を加えるという提案をしたところ、残念なことに米ソは、核の放棄はしないということになり、アイゼンハワーはそのように答えたと。それからというもの、地球上に頻繁にUFOが飛来するようになったということですね。



ただ、お互い攻撃はしない、地球上の動物や人間の生体実験を彼らがつづけることは了承し、その代りUFOとか高度なテクノロジーを彼らから学ぶ。それは、アメリカにおいて共同で秘密裏に研究する、というような内容だったようですね。



UFOでいくども旅をしたというスイスのビリー・マイヤーさんは、戦争ばかりしている野蛮な地球人には、彼らは会いたくない 。しかし、ロケットを打ち上げるようになり、地球人が自分らの星にやって来るようになればとても面倒なことになるから監視しているのだ、というようなことを言っていましたね。



確かに、この地球上では毎日テロが繰り広げられ、核や化学兵器のことが取りざたされています。



オバマ大統領は、もろもろの問題を地球人の手で解決するという方針のようですが、中東の問題にしても、相当、異星人の意見が取り入れられているようです。彼らの科学技術力を持ってすれば、地球人を壊滅状態にすることはたやすいことかもしれませんが、少なくとも平和裏に持っていってくれているようで助かります。



ただ、Abduction の実態と真の目的が良く見えないので、これについて現時点で言及できませんね。

新しい種を創ろうとしているのか、彼らの生殖能力を補うものなのか、今までに六十数回も更新している、というようなことにも、スティーブン・M・グリア博士はふれていましたね。


ただ、ETI(地球外知的生命)にも、とても多くの種類があり、ロシアの研究家は100種類を超えていると言っていますし、姿かたちも我々地球人と変わりなく地球上の言葉を話す者もいれば、テレパシーで意思の疎通をして、光合成で生きているとか、身長も、手のひら大から3mに及ぶ者、人間とは全く別物のETIとか、さまざまなようですね。


地球上でも、カメレオンのような生き物もいますし、彼らから見れば、人間はとても変な動物かもしれませんね。


しかし、ETIは、いずれも、人間よりはるかに高度な知能を持っているのかもしれません。人間が、蟻を見るような感じで・・


ただよう愛



12月7日(土)のつぶやき

2013-12-08 04:51:03 | Weblog

  渡航外来・広大病院 広島大病院で、「渡航外来」開始!各種ワクチン接種ー大毛宏喜(OHGE Hiroki)教授 感染症科診療科長 iryokikan.blog.fc2.com/blog-entry-90.…


  渡航外来・広大病院 人工内耳埋め込み手術、中耳手術、副鼻腔内視鏡手術ほかー宇佐美真一科長 iryokikan.blog.fc2.com/blog-entry-85.…



12月6日(金)のつぶやき

2013-12-07 05:09:32 | Weblog

地球には、世界がひっくりかえるような秘密が隠されていたんですね!

2013-12-05 23:20:25 | Weblog
気の遠くなるような太古から、 地球には、世界がひっくりかえるような秘密が隠されていたんですね。

異星人が、この地球とずっとかかわっていたこと。 地球上には、UFOを見た人は数えきれないほどいるでしょう。

異星人に出会った人はそんなに多くはないとはいえ、世界中では、やはり相当数いるのでは。

アメリカの大統領、アイゼンハワー、トルーマン・・オバマ大統領も・・

UFO DISCLOSURE PROJECTのスティーブン・M・グリア氏の発表した文面で、
私が思っていたことと一致した部分がいくつかあり、やっぱり、という思いですね。


アストラル(astral)と呼んでいる世界。スティーブン・M・グリア氏は、意識的-知性的映像成分(conscious-intelligent visual;CIV)としていますが。

今ではメンバーになっている軍人の告白で、トレーニング中に、体外離脱(OBE)したところ、自宅の屋根を突き抜け、UFOの機体にぶつかり衝撃を感じた次の瞬間、彼は、機体内に入り込んでいた。

そこには、ETがコンピュータ操作卓を操作していたのです。

何を間違えてここに来たのか? という表情で軍人を見た、と。

この地球上にあって存在していても、通常見えない世界ですね。

彼らは、光速の壁の向こうの世界。

α線とかβ線とかの外の、人間が測定できない世界にいる。地球上の工学では成立しない世界にいるから、地球人の概念で考えても通用しないのですね。


それは、

もしある地球外生命体が、1000 光年彼方の恒星系から来るものだとすると、彼らが地球に到達するためには、光の速さで1000 年を要する。再び故郷に戻るのに、さらに1000 年を要する。
往復旅行をするのに、光の速さで少なくとも2000 年を要する。

これはキリスト生誕のとき以来経過した時間である。

一つの生命体がこれほどの長い時間を生き、地球にたどり着くことはとてもありそうになく、ましてや故郷に戻ることなど考えられない、
とスティーブン氏。


ということですね。これが、われわれ地球人の概念ですね。

これとは、まったく異なる世界が存在するのです。

だから彼らは、行き来できる。

また、地球上にいても、異次元だから見えない異星人も存在するし、

地球人とほとんど姿かたちが変わらない異星人も存在するわけです。


まさに、SF以上です。

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