のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

5月13日(火)のつぶやき

2014-05-14 04:31:48 | Weblog

怪しげな月光

2014-05-13 23:36:38 | Weblog
国際宇宙ステーション(ISS)が、

地上から約400km上空の熱圏を秒速約7.7kmで、1日で約16周していることに前回ふれました。

若田船長の滞在は5月14日までとのことも。若田さんは、当然実態を知っているわけです。


ところで、


今宵の月は、ほぼ満月に近く、怪しげな光を帯びて輝いて見えました。
これは、雨上りの後で、湿度が高いせいかもしれません。


その月の下を、夜間飛行する aircraft のライト、点滅を繰り返しゆっくり移動するヘリ。


輝く月を見ると、

今頃、月に住むエイリアンたちはどうしているだろう? と思ってしまいます。

つい、1年前までは、そんなことは考えませんでした。



こんなにも世界中に、spacecraft, spaceship, mothership が飛来しているとは思っていませんでしたし、

さまざまなエイリアンが地球上に来ているとも思いませんでしたから。古から。



人間の存在、地球の成り立ち、遺伝子操作、従来の人間観からエイリアンの混合種、クローン、ハイブリッド、さまざまな知的生命体・ETI、軍の地下基地にいるエイリアンたち、別の空間、11次元の幕宇宙、異次元間の移動、フリーエネルギー、ヴァチカン、いにしえにおけるUFOのgateway・・

月の地下都市、ほんとうの火星、金星人、土星の輪にある超巨大宇宙船3基、さまざまな星々から来ているエイリアン、エイリアンの寿命、現在・過去・未来は同じ一点にある、時間の概念がないというエイリアンの世界、地上絵、反重力、自らの願うものに姿を変えるエイリアン、浮遊装置、エイリアンが持っている武器、アブダクション、グレイ、トールホワイト、地球人と変わらない姿かたちの異星人、レプタリアン、ヒューマノイド・・



さまざまな言葉が脳内を駆け巡る。



UFO DISCLOSURE PROJECT
の代表・スティーブン・M・グリア 医師の論述で、
ETIの意思を読み取って起動するspacecraft というのも、すごい。



人間よりどれくらい進んでいるのか。

カーナビを見て車を移動させる人間から、

システムがETIの思いを読み取ってマシンを起動させる。



人言葉だと、

「オリオン座の○○星へ行ってくれ!」

というETI の願望をマシンが読み取って動き出す。

エントロピー。


まさに、人が考えるSFの世界をはるかに超えている!
Miracle Of The Unknown - Alien Paranormal Documentary


ただよう愛 医療機関と医師と診療
 




5月12日(月)のつぶやき

2014-05-13 04:28:04 | Weblog

  渡航外来・広大病院 不妊専門外来、高度生殖医療=ART、体外受精、ウィメンズ健診 iryokikan.blog.fc2.com/blog-entry-326…



それでも信じません!

2014-05-12 11:15:04 | Weblog
ISS (国際宇宙ステーション)

以下は、

ISS(国際宇宙ステーション)からの「光る物体」です。

Bright UFO at ISS - 9th May 2014

確認出来ましたか? 
未確認飛行物体ではありません。はっきりと輝き、大きくなり、突然消えます。


ISS:International Space Station (国際宇宙ステーション)とは、
アメリカ合衆国、ロシア、日本、カナダ及び欧州宇宙機関(ESA)が協力して運用している宇宙ステーション。

地球、宇宙の観測、宇宙環境を利用した様ざまな研究や実験を行うための巨大な有人施設で、地上から約400km上空の熱圏を秒速約7.7kmで地球の赤道に対して51.6度の角度で飛行し、地球を約90分で1周、1日で約16周している。


1999年から軌道上での組立が開始され、2011年7月に完成。当初の運用期間は2016年までの予定だったが、
アメリカにより少なくとも2024年までの延長が検討されている。


宇宙空間の「きぼう」/国際宇宙ステーション(ISS)は、サッカー場くらいの大きさです。

条件がそろえば、日の出前と日没後の2時間ほどの間に地上から肉眼で見ることができるとのこと。

可能な方は、「きぼう」/国際宇宙ステーションを以下リンク先を参照して探してみましょう!


若田船長の滞在は5/14までとのこと。
ISSが日本から見えるのは、明け方に縦断コースで見られるそうです。

目視予想情報を以下(☆)でチェックしてみたら、私のエリアでは、観察しやすい日時は、
5月13日~5月20日で、
いずれの日も午前2時~3時台でした。仰角からして、18日以外は建物の陰で見えないと思われます。

☆国際宇宙ステーションの観測地(現在地):
日本での観測地の選択(枠内の日本地図はマウスで移動できます)
http://kibo.tksc.jaxa.jp/letsview/visibility1/index.html


※参考までに、以下もあげておきます。


「きぼう」/ISS(国際宇宙ステーション)の目視予想情報:
http://kibo.tksc.jaxa.jp/



NASAの目視予想情報提供ページ:
http://spotthestation.nasa.gov/sightings/#.U2-In2eKDIU



医療機関と医師と診療 ☆各種資格案内



5月7日(水)のつぶやき

2014-05-08 04:27:34 | Weblog

不思議な姿に何を思う・・

2014-05-07 23:04:46 | Weblog

別の星に行かなくても、


この地球上に、多くの足跡があります。


エジプトのセベック、シュメールの爬虫類型人間とよく似た法隆寺の爬虫類(トカゲ)型人間、
羊や牛のような立派な角があった人間。発見されているスカル。


スカルが証言


顔は狐で体は人間、顔は人間で足の部分が蛇の像、顔がさまざまな動物だが体が人、身体は人間だが足の指は2本とか3本で鳥の様。鳥の顔に人間の体。発見されているスカル。


A reptile man in Sumer,in Nara,Japan



アステカの多くの石像たち。山梨や八戸の土偶。あたかも宇宙服を着た姿のものも。



紀元前4000年~5000年頃に、 ある種の芸術家が、そのような姿にあこがれて、像をつくったのだろうか?



むしろ、実際に存在した生き物を真似てつくったと考える方が自然ではないだろうか。



発掘されたシュメール文明の数万点の粘土板に書かれた文字を解読したゼカリア・シッチン。


地球創成や人間の創造。天から飛来した、アヌンナキが、遺伝子操作によりつくったという人間。



見なければ信じません!



河童、人魚、コンパス人間・・他の星からやって来た生命体。別の星へと去って行ったものとひそかに地球上に姿を隠している彼ら。実は知的生命体かも。



ベトナムで発見された巨大生物、アジアで見つかった巨大魚・・知られていない多くの謎。



地球上では、次の世界を生きるハイブリッドヒューマノイドが、エイリアンたちによってつくられているとささやかれている。地球人に似ているが、急に眼前から姿を消したり、カメラで撮ったのに何も映っていない、
spacecraftと地球人の姿をした紳士。


そこに秘密が隠されているのに気付かないで忘れ去る。次元が移動すれば、われわれにも見え始めるかもしれない。



ただよう愛