のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

A Hidden Reality and The True Story

2014-06-21 15:54:24 | Weblog
ニコラ・テスラの言葉:
科学が非物質的な現象の解明に挑んだならば、10年間で今までの人類の歴史全てを遥かに凌駕する進歩を遂げるであろう。



精神も物質だという科学者もいるが、宇宙が11次元としても、ふだん我われは3次元しか見えないから、見えていない世界の方が遥かに多い。身近で必要不可欠の酸素も、窒素も水素も見えない。可視光線以外のものも存在するが見えない。エックス線も見えない。



理論物理学者リサ・ランドール女史が、別次元はすぐ側にあるがうまく隠されている、と言っているように、在っても人間の目には見えない。



エイリアンは、視覚も聴覚も人間より数倍すぐれているという。犬のように聴覚がすぐれ、鷲・鷹のように視力が優れている。だから、spacecraftから人間の様子が見えている。




昨今では、実在しても人間には見えなくする研究が進んでいるようで、消息不明になったマレーシア航空370便にその研究者が複数乗っていたとか。闇の勢力が関わっているのだろうか。だとしたら、50年以上もしなければ、真実は明かされることはないだろう。



この地球には、人間とエイリアンの次元が重なっている。3次元世界でも、そのことが巧妙に隠されてきたのではないか? あの世紀の天才、レオナルド・ダ・ヴィンチもミケランジェロ・ブオナローティも、エイリアンかエイリアンに近い存在だという人もいる。15世紀に、3Dフォトグラフを使っていたと。



一般人が知らないだけかもしれない。スターチャイルド。



「私は金星から来た」と本人が言っても、地球人の顔してるじゃない、と。しかし、言っていることやプロセスに耳を傾けてみると、明らかに我われとは違う。演技で言っているにしても、創作にしてはリアリティがありすぎるし、地球上の人間が考えもしないことを言い、経緯を克明に地球語を駆使して説明する。地球に来る前は月で慣らし、地球に来てテレパシーでなく、地球の言葉でも話すように努力している。口から地球のものを食べるようにしている。菜食だが。



ほんとうのことが地球の一般人に受け入れられるのには、まだまだ地球時間を必要とする。


実際に彼らと日常的にコミュニケーションを取っていた、Charles J Hall 氏が言うように、

現実に彼らを前にしたら、軍人ですら死ぬほど怯えるのだから。


相手がどれほど知的生命体かは、面と向かえば分かるだろう。空中浮遊したり、突然消えたり現れたり。

彼らは浮遊装置を持っているとのこと。水の上を歩く。鉛筆ほどの武器で、瞬時に人間を気絶させたり、殺したり出来ると。



かつて、アメリカ軍が地下工事中に彼らに遭遇し、軍人たちがことごとく殺され、一人だけ残った軍人は、そのことを公に講演して歩いたが、今度は闇の地球人に暗殺されたという事実。

彼の名は、Phil Schneider


知らされなかったがための事件です。地下にエイリアンたちがいることを。首脳陣は知っていたのです。
The Underground - A Hidden Reality and The True Story of Phil Schneider



ということで、
ニコラ・テスラこそ、ほんものの科学者だったのかもしれません。その奇抜さは、一般人から大きくかけ離れていたため、受け入れられない面も多かったが、いわゆる天才だったのですね。今日人類が遭遇している難問を、テスラは予知していた。その意味での宇宙人です。



★ニコラ・テスラ 
セルビアの電気技師、発明家
1856年7月10日 - 1943年1月7日
交流電流、ラジオや無線トランスミッター、蛍光灯、空中放電実験、テスラコイルなどの多数の発明。
無線送電システムを提唱。磁束密度の単位「テスラ」で知られる。また、語学は、8か国語に堪能で、詩作、音楽、哲学にも精通していたという。



★レオナルド・ダ・ヴィンチ (伊)
1452年4月15日 - 1519年5月2日(ユリウス暦))はイタリアのルネサンス期を代表する芸術家。
絵画、彫刻、建築、音楽、科学、数学、工学、発明、解剖学、地学、地誌学、植物学など多分野で顕著な業績を残した。



★ミケランジェロ・ブオナローティ(伊)
1475年3月6日 - 1564年2月18日)
イタリア盛期ルネサンス期の彫刻家、画家、建築家、詩人。西洋美術史上のあらゆる分野に、大きな影響を与えた芸術家。ミケランジェロ自身が本業と考えていた彫刻分野以外の作品は決して多くはないにもかかわらず、様ざまな分野で優れた芸術作品を残し、その多才さから、レオナルド・ダ・ヴィンチと同じく、ルネサンス期の典型的な「万能人」と呼ばれる。



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Triangular UFO at ISS

2014-06-18 17:03:27 | Weblog

彼らと人間の違いは、何でしょうか?


彼らは、銀河系の星ぼしを飛び回ることが出来ます。


我われ人間は、特定の人が、月や火星に行かれる程度です。


それほど差があります。


我われの地球は、およそ45億年前に出来たと言われます。



彼らがやって来ていると言われる星は、


プレヤデスやゼータ・レクチュリン、それに、土星の衛星・アンドロメディア、そして、
火星や金星・・



地球の衛星と我らが呼んでいる地球から分かれていったは、彼らが中継地として利用してきたが、彼らの生まれ故郷ではないようです。



我々の住んでいる天の川銀河は、大きさが10万光年。その中には凡そ1000億個~2000億個という星が存在しているとか。宇宙にはこのような銀河が1000億個以上存在していて、100億年以上の長い時間をかけて進化し、また新しい銀河として生まれてくる、と。



彼らが来ているのは、我らのこの銀河の中からのみのようです。



彼らには時間の概念がない、現在・過去・未来は同じ一点にある、というのが分かるような気がします。



我われは、死と再生を無限に繰り返しているのかもしれません。



エイリアン・グレイの死体を食す儀式―アフリカ南部ークレド・ムトワ(シャーマン)ーという現実があった一方で、いわゆるUFOもエイリアンも人の精神のなせる業、という理解をしている人々。


同じ地球上でのことなのに、この違いはどこからくるのか。



今日の科学者は、戸惑っているに違いない。


従来は、3次元世界での科学をやって来たが、今では多次元の世界。



3次元人間は、より高次の次元がすぐには見えない。彼らからは見える。


目に見える、証明、測定できることを科学の常識としてきたが、



どうも、違っているようだ・・



コートニー・ブラウン博士のように、人には、リモートビューイングの能力が備わっている、と考えられる人は、まだ一部に違いない。過去や未来、遠隔地の世界が見える。そうした能力が人には備わっているというのだ。



しかし、火星人や金星人には見えているのかもしれない。



今、この時点において、火星人や金星人が地球には来ていない、


と思っている人が多いのではないだろうか。



日本も協力している、地上400キロメートルの上空を回っているISS(国際宇宙ステーション)からの映像を見ても、信じられない人間。

もはや、トリックなどする必要もない時代が来ているのに。
Triangular UFO at ISS



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6月17日(火)のつぶやき

2014-06-18 04:42:36 | Weblog

  渡航外来・広大病院 女性外来-乳腺外来、胸痛・動悸外来、更年期外来、骨粗鬆症外来・物忘れ外来ー亀井美玲医師、黒田明子医師、吉岩あおい医師、中川幹子医師 iryokikan.blog.fc2.com/blog-entry-371…



結婚しない、できないわけ-少子化白書-

2014-06-17 12:14:05 | Weblog
少子化白書

未婚率上昇、晩産化も⇒仕事と育児の両立困難

17日午前の閣議で、 政府は2014年版「少子化社会対策白書」を決定した。

若い世代の未婚率は上昇が続き、最新の10年の時点で25~29歳を見ると、
男性は71.8%、女性は60.3%

女性の晩産化も進み、第1子を出産した平均年齢は、
2012年で30.3歳だったという。

白書は仕事と育児の両立に向けた環境整備の必要性を指摘。

内閣府が実施した意識調査では、若い世代で未婚・晩婚化が進んでいる理由について、
20~30代男性の回答は⇒「経済的余裕のなさ」が最多

20~30代の女性では⇒「独身の自由さを失いたくない」がトップで、
次が「仕事や学業に打ち込みたい」が続いた。

子どもを持つ場合の条件」に関し、
20~40代の既婚女性の回答は⇒働きながら子育てができる職場環境、が最多だった。

また、
妊娠・出産時の職場の理解について、
既婚女性の54.6%が「不満」と答えた。

出産を機に退職した女性の約4分の1が「仕事を続けたかったが育児との両立が難しく仕事を辞めた」と
(時事通信を参照)

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ETI(Aliens)は確かにこの地球に来ているのです!

2014-06-15 23:45:06 | Weblog

ETIは確かにこの地球に来ているのです! はるか昔から。



エイリアンやいわゆるUFOが地球に来ていないと思う人がいるかもしれないので、


ここで再度、そのことにふれる。



私が、エイリアンの存在を信じ、彼らには友好的なETIと一部そうでない者がいると思うようになったきっかけは、

スティーブン・M・グリア 医師が13年前に立ち上げた、
UFO DISCLOSURE PROJECT だった。



その後、さまざまな事実と思われる報道を知り、
この地球に生まれた人間として、一般人も彼らの存在を知るべきだと思うようになった。



NASA(米航空宇宙局)、STS(宇宙輸送システム)、そして、
地球の上空400キロを回っているISS(国際宇宙ステーション)




それらは、宇宙空間のさまざまな形の spacecraft, spaceship, mothership などををキャッチしている。


とりわけ軍の関係者は、ETIについて多くの事を知っている。



元カナダ国防相・ポール・ヘリヤー氏が、地球を訪れているエイリアンについて公表したことは、
大きな意味があったと思う。



エイリアンのある者が、尼僧の服を着て女装し、ラスベガスで買い物をしていたが見つからなかった、と。
彼の友人は、その男の一人が歩いているところを目撃したが、見分ける力があったので、それが人間ではないと見破った、と。


それは、大きな頭と茶色の目をした、ショート・グレイ(身長150センチ)だった。



しかし、現在アメリカ政府に協力している北欧人によく似た、トール・ホワイトだったら、人間とほとんど変わらない、と。



彼らエイリアンたちがが何処から来たかというと、



プレヤデスやゼータ・レクチュリン、それに、土星の衛星・アンドロメディア、そして、
火星や金星
から来て、互いに交流している、と。



元カナダ国防相・ポール・ヘリヤー氏はまた、


Millennial Hospitality
の著者・Charles J Hall氏にふれている。

人間は、彼らETI(Aliens)から、LED,マイクロチップ他の技術を学んでいる、とポール・ヘリヤー氏。



もちろん軍関係者は、あの空飛ぶ物体についてだが、ポール・ヘリヤー氏は、兵器の開発のために彼らから教わることを嫌っている。平和利用から外れるから。



良心的なエイリアンたちは、平和のためなら地球人を助けたいと思っている、とポール・ヘリヤー氏。
ETIは確かにこの地球に来ているのです
日本語字幕付きインタビュー)



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