科学が非物質的な現象の解明に挑んだならば、10年間で今までの人類の歴史全てを遥かに凌駕する進歩を遂げるであろう。
精神も物質だという科学者もいるが、宇宙が11次元としても、ふだん我われは3次元しか見えないから、見えていない世界の方が遥かに多い。身近で必要不可欠の酸素も、窒素も水素も見えない。可視光線以外のものも存在するが見えない。エックス線も見えない。
理論物理学者リサ・ランドール女史が、別次元はすぐ側にあるがうまく隠されている、と言っているように、在っても人間の目には見えない。
エイリアンは、視覚も聴覚も人間より数倍すぐれているという。犬のように聴覚がすぐれ、鷲・鷹のように視力が優れている。だから、spacecraftから人間の様子が見えている。
昨今では、実在しても人間には見えなくする研究が進んでいるようで、消息不明になったマレーシア航空370便にその研究者が複数乗っていたとか。闇の勢力が関わっているのだろうか。だとしたら、50年以上もしなければ、真実は明かされることはないだろう。
この地球には、人間とエイリアンの次元が重なっている。3次元世界でも、そのことが巧妙に隠されてきたのではないか? あの世紀の天才、レオナルド・ダ・ヴィンチもミケランジェロ・ブオナローティも、エイリアンかエイリアンに近い存在だという人もいる。15世紀に、3Dフォトグラフを使っていたと。
一般人が知らないだけかもしれない。スターチャイルド。
「私は金星から来た」と本人が言っても、地球人の顔してるじゃない、と。しかし、言っていることやプロセスに耳を傾けてみると、明らかに我われとは違う。演技で言っているにしても、創作にしてはリアリティがありすぎるし、地球上の人間が考えもしないことを言い、経緯を克明に地球語を駆使して説明する。地球に来る前は月で慣らし、地球に来てテレパシーでなく、地球の言葉でも話すように努力している。口から地球のものを食べるようにしている。菜食だが。
ほんとうのことが地球の一般人に受け入れられるのには、まだまだ地球時間を必要とする。
実際に彼らと日常的にコミュニケーションを取っていた、Charles J Hall 氏が言うように、
現実に彼らを前にしたら、軍人ですら死ぬほど怯えるのだから。
相手がどれほど知的生命体かは、面と向かえば分かるだろう。空中浮遊したり、突然消えたり現れたり。
彼らは浮遊装置を持っているとのこと。水の上を歩く。鉛筆ほどの武器で、瞬時に人間を気絶させたり、殺したり出来ると。
かつて、アメリカ軍が地下工事中に彼らに遭遇し、軍人たちがことごとく殺され、一人だけ残った軍人は、そのことを公に講演して歩いたが、今度は闇の地球人に暗殺されたという事実。
彼の名は、Phil Schneider
知らされなかったがための事件です。地下にエイリアンたちがいることを。首脳陣は知っていたのです。
The Underground - A Hidden Reality and The True Story of Phil Schneider
ということで、
ニコラ・テスラこそ、ほんものの科学者だったのかもしれません。その奇抜さは、一般人から大きくかけ離れていたため、受け入れられない面も多かったが、いわゆる天才だったのですね。今日人類が遭遇している難問を、テスラは予知していた。その意味での宇宙人です。
★ニコラ・テスラ
セルビアの電気技師、発明家
1856年7月10日 - 1943年1月7日
交流電流、ラジオや無線トランスミッター、蛍光灯、空中放電実験、テスラコイルなどの多数の発明。
無線送電システムを提唱。磁束密度の単位「テスラ」で知られる。また、語学は、8か国語に堪能で、詩作、音楽、哲学にも精通していたという。
★レオナルド・ダ・ヴィンチ (伊)
1452年4月15日 - 1519年5月2日(ユリウス暦))はイタリアのルネサンス期を代表する芸術家。
絵画、彫刻、建築、音楽、科学、数学、工学、発明、解剖学、地学、地誌学、植物学など多分野で顕著な業績を残した。
★ミケランジェロ・ブオナローティ(伊)
1475年3月6日 - 1564年2月18日)
イタリア盛期ルネサンス期の彫刻家、画家、建築家、詩人。西洋美術史上のあらゆる分野に、大きな影響を与えた芸術家。ミケランジェロ自身が本業と考えていた彫刻分野以外の作品は決して多くはないにもかかわらず、様ざまな分野で優れた芸術作品を残し、その多才さから、レオナルド・ダ・ヴィンチと同じく、ルネサンス期の典型的な「万能人」と呼ばれる。