のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

Georges Ivanovitch Gurdjieff

2015-06-18 23:29:47 | Weblog
お猿さんはずっとお猿さん。たぶん、何億年たっても。



自然に進化して、ある日人間が誕生したなんて、

そんな進化論なんてとても信じられない。それは、被造物である人間の勝手な思い込みに思われる。



手が加わったのだ。人間よりはるかに高度な知能を持った、

神と呼ばれるような存在によって。



最初の人間、そして日本人の元を創った主を知りたい。



人類が、いや、自分が死ぬ前に知りたい。



それは、人工授精によって生まれた子が、自分の親を知りたい気持ちに似ているのではないかと思っている。


私は、その親を知りたいのです。



そんなの無理だとあなたは言うかもしれない。



しかし、この地球に生を受けた私は、自分のほんとうの親を知りたいのです。



どの神? 一体どのエイリアンの遺伝子から私の祖先は創られたのか?



そして、どの地点で、いくど改造されたのか?



そんなこと、分かるわけがないと人間は言う。



しかし、

私はどこから来てどこへ行くのか??



あなたにとっては、そんなこと問題じゃないですか?



死後、人間はどうなるか? ETは知っている、という文面を読んだこともある。

別次元と人間が住んでいる次元を行き来できるET・エイリアンのある種は、

それが分かっているのではないか、科学的な手法で。



我われ人間は、ほとんど思い込みによって生きているのではないか。


在るものを無い、無いものを在る、と思い込んで生きているのではないのか。



例えば、金星では相手と面と向かった時、相手が何を考えているかがみな分かってしまうから、
互いに決して嘘をつくことは出来ないと。



ああ、核より恐ろしいものは?


DNAの破壊・・

Georges Ivanovitch Gurdjieff



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6月15日(月)のつぶやき

2015-06-16 04:54:22 | Weblog

Curiosity witnesses

2015-06-14 21:28:30 | Weblog
NASAの情報開示も確実に広がっている。宇宙飛行士たちによる暴露が許されている。


月の様子も火星の表面も、マスクなしで見られる部分が増えた。


火星移住計画が進んでいる一方で、国内でのオリンピック報道は拡散しているが、それについての報道はないに等しい。



知りたい人は知れば良い、信じる信じないは、本人の勝手というスタンスなのか。



2007年9月14日10時31分01秒に打ち上げられた宇宙航空研究開発機構 (JAXA) の、
月周回衛星・かぐや。



かぐやの愛称は、JAXAの行った一般公募によって決定され、後に子衛星2機にも愛称がつけられた。
「おきな」と「おうな」(竹取物語に因む)



約1年間の月の周回観測が目的だったが、月に住むエイリアンやUFOの報道は一切なされなかった。
このことからも、この国の国内事情が分かる。



世界中で、UFOとエイリアン報道がされていた中で、NHKのハイビジョンカメラを搭載して行ったにもかかわらず、肝心のETについての報道がなされなかった。だから、何もなかったと思っている国民が多いのではないか。



あの、

日本のテレビでも報道されたアメリカの天文学者で、NASAにおける惑星探査の指導者だった、
Carl Edward Sagan(1934年11月9日~1996年12月20 日)も、月の裏側にはエイリアンの基地があって活動していることを述べていたのに。



アメリカもロシアも世界に公表しないまでも、エイリアンが国内に住んでいることを自明のこととしているのに、この国ではほとんど報道されない。



思うに、地動説が一般人に受け容れられるのに500年かかったと言われているから、さもありなん、かもしれない。


しかし、それよりも遥かに早く受け容れられるだろうと思われる。

何故なら、世界中で、いわゆるUFOと言われるさまざまな空飛ぶ物体が目撃され、彼らに会っている人もいるからだ。



1972年に、高知市東部の介良(けら)で起きた小型UFO捕獲事件についても、知らない人が多いかもしれないが、当時複数の中学生が遭遇した、両手に乗るほどの小型未確認飛行物体捕獲事件で、人間の一般的常識からすれば、信じがたいものだった。
https://youtu.be/KX6l5En4UqE


実に、これが彼らの持っているテクノロジーの一部なのであろう。


これらについても、リサーチャーの Mr.Hayashi が編集してくれているので、直接のものより、短くした上記のもので確認していただきたい。


世界には、この日本でも、さまざまな彼らの空飛ぶ物体が目撃されている。もはや、インチキ画像を流す必要もない時代に入っている。
https://youtu.be/9e0v_orhc1A


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6月13日(土)のつぶやき

2015-06-14 04:57:11 | Weblog

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Oh my ・・

2015-06-11 13:47:18 | Weblog
Old Testament には、


神は自らの姿に似せて人間をつくった、とある。



神の存在が、今日、エイリアンとしてこれを読んでも、



その表現は言い当てている。



遺伝子操作によりつくったとしても、

やはり、彼らの遺伝子がしっかりと関与している。



今日、さまざまな星々から、

いわゆるエイリアンがこの地球に来ていることが明らかになっている。



信じられない人がいるかもしれないが、

これまでふれてきたように、これは、違えることが出来ない現実だ。



彼らが人間が誕生するどれくらい前から地球を訪れていたかは不明だが、

何十億年も前からかもしれない。



神と呼ばれてきたある種のエイリアンによって、彼らの手によって創造された。



それは、エンリルか。

いずれにせよ、脊椎動物であることは間違いないだろう。




学校で教わってきたことは、もはや信じられない。

彼らの関与が明白ならば、

科学も宗教も、その他の分野の一切のよって立つ概念が変わる。



伝統的な宗教の大本。それらは、地球外の知的生命体、ETだったということになる。



そのETを造ったのは誰か、と問われれば、それが、神、ということになるかもしれない。

その創造主を何と呼ぶかは人によって異なるかもしれないが、

個人的には、それを、神と信じたい。




北欧人の先祖が金星人だと、金星から来たという人が言っている。

だから、彼らと、地球人とはそれほど変わらない。ただ、彼らの方が進んでいるだろう。

Spaceship や Craft で、この地球にやって来ている。




これまで我われが受けてきた教育から、

信じがたいことが多すぎるが、

それは、ほんとうのことを伝えて来なかったからだ。



世界には、それらにふれているもの- 土器・土偶・フィギュア・テラコッタ、壁画、彫刻、絵画、遺跡、スカル、銅鏡、銅鐸、古墳、地上絵、ピラミット、ドルメン、ミイラ、粘土板、書物・・・



そのことを示唆しているものもいっぱい存在している。神々の系図も残っている。彼らが、歩行補助装置をつけている、仮面をかぶっている、宇宙服を着ている。そして、現在も、至るところに、示現している。大都会の上空にも。彼らと会っている人も世界中に存在する。



もはや、疑ってもどうにもならないだろう。真偽を見極めつつ、徐々に心の準備をしていきたい。



おお、

「たとえ、あした世界が終わるとしても(詩人の歌詞にあるように)、愛を持って心の手をつないで、誇りを持って、感謝して生きて行きたい。この現実を。人間として生まれてきたことに感謝して!」




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