のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

A mystery causes a mystery

2015-07-18 13:33:32 | Weblog
謎が謎を呼ぶ。


人の既成概念ではあり得ない。


しかし、

エイリアンの世界を垣間見、



人の世界が時として遠のく。



この謎は、

異次元を行き来できるものにとっては日常的なのかもしれない。



つまり、今日の我われ一般人にとっては理解しがたく受け入れがたい事象。



しかし、それが彼らと人間との隔たりかもしれない。



そんなことを思うようになったのは、

金星から来たというあの女性が言った言葉の中にヒントがあった。



金星から地球に来るのには二つの方法がある。

その一つは、いわゆるUFOに乗り、先ず月へ行き、身体を地球に適応できるように調整し、

その後に地球の寺院、例えばヒマラヤの、へ行って、調整してから地球人の生活に入っていく。



そしてもう一つ。それが、そうしたことがあり得るのかもしれない、と思うヒントになった。



そう、その前に、もう一つ、

日本へも来たこともあるアメリカの天才女性物理学者、リサ・ランドールのコメント。



別の次元は、この次元にとても近い所にあって、実にうまく隠されている。磁力線はすぐそこへ行かれる、というようだったと記憶している。



こちらとあちらを結ぶもの。通路は人の目には見えないが瞬時にそこに開け、瞬間移動を成し遂げる。



金星から来た女性は、目に見える物理的方法ともう一つの見えない世界。近いものとして、霊のような目に見えないものの両方を使って、地球の別人に入り、自らの存在と成した。



これは、地球の科学が更に進めば、当然のように理解されるときが来る、と思う。



前置きが続いたが、

これは、リサーチャーのMr.Hayashi の仮説を、私なりに納得できるわけである。

その内容とは、以下のこと。



1500年後にキリストはダヴィンチとなって現れた。

リサーチャーは、キリストはシャマーシュ(ヘリオス)で、イシュタール(イナンナ)が、ミトラに対抗して起こしたキリスト教にヘリオスをとりこんだ。イシュタールは、宇宙からやってきたエンキ(アフラマヅダ)から神権を譲り受けた。



バイブルに書かれている30歳までのイエス・キリストは、作文だった。つまり、ミトラ教を土台にイシュタールとシャマーシュがつくりあげた。



イシュタールとは、仮面の女神。伊那盆地で生まれた地球育ちのETで、それは、世界各地で呼び名が違うが、マリアのこと。マリアは人前に出る時は、仮面をかぶって人間を装っていた。ちょうど剣道のお面のようなもので、その一式が発掘されて残っている。



マリアの実像は謎に包まれているが、土偶やテラコッタから推測できる。縄文土偶の中に存在する、仮面の女神とか縄文のヴィーナスと言われている存在。天照とも。国により呼び名が違うが、同一の存在が、いわゆるUFOで移動していた。



だから、ファティマの奇跡のときの出現が出来た。そして今も世界各地で出現している。神は、男だから女だからという違いはない。大変な力を持っている。



そのマリアとキリスト像を描いたのはダヴィンチで、ダヴィンチの実像を知っていたのがミケランジェロだと、Mr.Hayashi は結論付けている。


つまり、天才と言われた二人は、絵画と彫刻の中で、謎の答えを示していた、と 。



それは、作品そのものの中に、脱皮するキリスト像と、人文字で秘数を示していた。ミトラは7、キリストは10。ミケランジェロは、ダヴィンチがレプタリアン・爬虫類型人間だと知っていた。



モナリザもダヴィンチ。キリストもダヴィンチだった。つまり、キリスト没後1500年して、ダヴィンチとなって現れた。ミケランジェロは、彼の作品の中で、ダヴィンチは生きている、と人文字で示している。



半分人間で半分エイリアン。ダヴィンチの苦悩はいかばかりか。キリストとは、救世主の意。イエスは、あの地方でごくありふれた名前。イエスの誕生はミトラの誕生であったとして、複雑で深刻な問題をはらんでいた。



ダヴィンチは死んだこととして自らの幕引きを行ったが、ミケランジェロは彼が死んでいないことを知っていた。



おお、神と呼ばれるETは、仮に、十字架に付けられても、釘で撃たれても死にはしない。一晩でその傷は癒えてしまう。



このことは、今後の人間にも関係してくるのかもしれない。

あらゆる臓器は再生される。STAP細胞・・



ああ、彼らは姿を変えられる・・さらに謎は深まっていく。

https://youtu.be/qe4-ZihJUpM



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7月13日(月)のつぶやき

2015-07-14 05:07:09 | Weblog

7月12日(日)のつぶやき

2015-07-13 04:56:39 | Weblog

Can you・・?

2015-07-11 11:33:14 | Weblog
この現実を、公的な放送で、まことしやかに言い放つことは出来ない。


地動説を世界の一般人が受け容れるまでに500年かかった、といつもふれてきたが、



UFOがUFOでなくなり、多くの種類のETがテレビでその意思を伝える日はいつ訪れるか?



まだまだ時間はかかるが、100年かかるだろうか。




2015年時点で、複数のエイリアン、ETがこの地球に関わっていることを公言できる人は多いと思われる。




しかし、たとえば、NHKで放送したらどうなるだろう。



これまでのさまざまな土台となっていた概念がガラガラと音を立てて崩れ始める。



科学が、宗教が経済が・・変貌し始める。



これまで信じて来ていたことが違っていたって・・




太古の昔から、その事実を知っていた人は存在していた。



地球生まれのET。幼少時に、惑星から連れて来られた存在。ETを片親にもつ存在。・・



現在さまざまな星から来ているET。アメリカとロシアに住んでいるET。

金星から来て、北欧人は我われの子孫だと言っている人。




UFO後進国だと言われているこの日本でも、

彼らの存在を認識し、ある人は彼らと会っている。




私個人としては、

人は神の形に似せてつくられた

というバイブルの中のフレーズを高校2年生の時に読んだ。




それからというもの、進化論との間で戸惑った。



しかし、

その神と呼ばれてきた存在は、エイリアンとかETとか言われる、

人間を遥かに超えた知的生命体であることをここ数年で認識した。
(50年前でも、キリストは宇宙人だった、という本も出ていたと思う)




人は、お猿さんから進化したのではなく、地球外からやって来た神と呼ばれているETにより、

彼らの遺伝子と地球上の爬虫類か何かの遺伝子で、人をつくった、という方がほんとうらしい。



それが、バイブルで言う、アダムとエバ。



数万点の粘土板に記された内容が解読され、それらしい、と。




お猿さんは何億年たっても、進化して人になるということはないだろう。



その後、人はいくどかにわたって改造され、今日の姿になった。

しかし、その名残を表すような、特徴を持った人が、世界に存在する。



その間にも、別の星から別の知的生命体がやって来て、多くはこの地球を立ち去った。



縄文時代にも、いわゆる空飛ぶ乗り物で上空を飛び回っていた存在があったのだろう。

発掘された土器・土偶がそれを示している。もちろん、世界各地でそれらが発掘されている。



神々の系図の中の、エンキ、エンリルが、この地球に大きく関わっていたのだろう。

そのどちらかが、人間を誕生させたのかもしれないが、その後、地球を去ったと思われる。

ニビル星と関係があるのかもしれないが、姿かたちは違っていても、この国の神社の入口左右に存在して門番と言われる2体、とリサーチャーのMr.Hayashi は主張する。



そして、歴史上最古の宗教と言われる、

ゾロアスター教。アフラマヅダ。自動車のマツダにその名が利用されている。

全世界の、あらゆるところにその影響が及んでいる。

オリンピックの聖火。そう、拝火教。



そこから、ミトラ教が生れ、キリスト教、イスラム、ダリウス王にペルシャを追われた釈迦がインドで仏教を。


おお、彼らはみな、ET若しくは半分ETのハイブリッド。少ないETで、地上の人間を治めていくために宗教をつくったのだろうか。




人間から見れば、不可能なことが出来る彼らを神秘的と捉え、神と崇めた。




おそらく彼らは、何十億年も前にこの宇宙に誕生して、これまでにさまざまな変化を遂げ、

人間には想像もできないテクノロジーを持っているのだろう。




1947年。エリア51のUFO墜落事件をきっかけに、アイゼンハワーとETとの間に密約が結ばれた。



今日の科学技術の先端はみな彼らから教わったもの。当時の担当分析官が退官後、そのことをシェアした。



だから、関係者は、みなそのことを知っていて今日まで隠してきた。



今日に限らず、その秘密を知っている人が、この地上にいた。

代表的なのが、ダヴィンチ。彼も普通の人間ではなかった。一生独身だった。

そしておそらく、今でも生きているに違いない。



現在アメリカを支援しているトールホワイトだって、800歳まで生きることが今日では分かっている。いつもふれているように、

ノアも950歳まで生きた。



一般のエイリアンではなく、神と言われる存在は、何万年も生きるのだろうか?この辺は、まだ明かされていない。人の様に、酸素呼吸ではない可能性あり。太陽エネルギーだけで生き続けるのか。



人間は、物を食べなければ生き続けることが出来ないが、やがて彼らのある種のように変化して行くのか、サバイバルを果たすのには、そうならざるを得ないのかもしれない。手が加えられないと。

ああ、スターチャイルド。




すべての臓器が再生されるようになるが、このままでは、宇宙に生き残ることはできないのかもしれない。

かの国の地下で繰り返される生体実験で、STAP細胞の真相などみな分かっているのでは。

一般人にそれを伝えることはしないだろう。




現在・過去・未来は同じ一点にある、というのなら、彼らは、疾うにそんなこと分かっているのだろう。

実に、人間の描くSF世界を遥かに超えていて、ある人間が、彼らから少しヒントをもらい、そうしたストーリーを書いている。



私が現実味を帯びて、彼らのことを認識するようになったのは、

National Press Club で公表された以下のビデオを観てからだった。興奮で涙があふれた。

UFO DISCLOSURE PROJECT

FULL VERSION: https://youtu.be/7vyVe-6YdUk

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