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いわゆる、UFOやET・エイリアン・宇宙人(地球外)が存在しなかったら、
今日の、フリーエネルギーとかUFOエネルギーなども問題にならなかったし、話題にも上らなかったわけ。
現実問題、この極秘情報のために、世界中でどれくらいの人が地上から抹殺されているか。
決して公表はされず、何らかの事故死か病死とされている。このことは、UFO問題に関わらず国内においてもそうではないかと思われる。自殺なんかじゃない、というケース。
これに関しては、
14年前、UFO DISCLOSURE PROJECTを立ち上げた、スティーブン・M・グリア 医師が詳細に述べている。その中には著名な科学者も多い。背後にある、政府よりも巨大な勢力を持っている存在が見え隠れする。
彼自身もそうしたことに遭遇した当事者だが、有能な外科医であったことから、人為的になされた発癌から、長時間かけて再起できた。
ところで、
宇宙人と聞くと、我われとは全く姿かたちも違うと思う方もいるかもしれないが、
我われと祖先が同じ種もいれば違う種もいる。
地球に来ている彼らは、半数以上がヒューマノイドだと、多くの研究者が述べている。
金星やプレアデスからの彼らは、我われ地球人と先祖が同じだと言われている。
我われ一般人が知らないだけで、タイムトラベルもテレポーテーションも遥か昔から利用していたETが存在していたのかもしれない。
太古の昔に、この島国へ来るのには陸の横断と船を使って大変だったろうって?
いやいや、いわゆる空飛ぶ乗り物で、今日の飛行機よりも速かった。
彼らと通じていた地球人も。そうしたフィギュアも発掘されている。
ただ、一般人は知らないだけのこと。
現在にしても、
月にETがいっぱい住んでいるとは思っていない人も多いし、
火星に秘密基地があるなんて、嘘だろう、と。
ましてや、地球から火星まで20分と聞けば、
冗談もいい加減にしろ!
という罵声がかえってきそうだ。じゃあ、なぜロケットを打ち上げているんだと。
いったい、人間てなんだろう?
決められたDNAコードに従って行動しているって?
誰が人間をつくったというのだ!
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さて、ここまで来て、この国がUFO問題を取り上げない本当の理由にふれる。
そのことがこれまでふれてきた多くの謎の応えになるだろう。
現在、公式の議会でUFO問題を討議されていないのは、敗戦国日本のみ。
戦後、日本やドイツのような技術国がアメリカに立ち向かっていかないよう弱体化をはかった、かの国。
現在日本には、公式な目撃情報は1件も存在しないことになっている。
では、日本での目撃情報はどうなっているのか?
日本での目撃情報は山ほどあり、実は、それらは、アメリカの機密公文書に記されているのだ。
これが、敗戦国日本の実情だ。
これまでも再三ふれてきた、元カナダ国防大臣のポール・ヘルヤー氏の弁:
「アメリカは、70年にわたってUFOテクノロジーの研究を推し進めているが、UFO研究を公開することによって自分たちの技術的優位を失いたくないのだ。UFOテクノロジーによって世界を支配し、世界一の大国であり続けたいと考えており、そのために膨大な資金と時間を費やしている。だからこそ、UFO研究を隠蔽し続けたいのだ」
1945年8月。広島・長崎に原爆投下。
↓
それ以降、世界各地でUFOが頻繁に目撃されるようになった。
1945年以降、地球人以外の宇宙人の来訪が頻繁になった理由の一つは、
アメリカによる人類史上初めての原爆投下があったから。
彼らは、人類が地球を滅ぼしてしまうことを恐れている、と。
アメリカ・ソ連などが、極秘裏にUFO研究を始めたのは、原爆投下以降だと。
今日、大国の覇権争いの裏には、UFOテクノロジーが存在している。
以前にもふれたが、
アメリカ陸軍情報将校・故フィリップ・J・コーソ氏は、
ロズウェルのUFOテクノロジーから、ステルス戦闘機やレーザーが生れた、と証言。
ステルスの生みの親・ベン・リッチも、UFO技術がステルスに転用された、と証言。
今や、UFOテクノロジーは、国家の存亡を意味するほどの最重要の国家機密になっている。
アメリカ・イギリス・フランス・ロシア・中国などが今日UFO先進国と言われる。
エリア51だけでなく、中国にも秘密軍事基地がある。
※この日本は、戦後体制がそのまま持ちこされている。
おお、だからこそ目覚めていてほしい。
重要なことはすべてが隠されている。
この国には、目撃情報も、あれやこれやもいっぱい存在しているが、
公式見解が国内では発表できないお国事情があり、無いと思い込んでいる一般人がとても多いのだ。
ああ、これで少しは伝わっただろうか?