のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

8月6日(木)のつぶやき

2015-08-07 05:10:14 | Weblog

8月5日(水)のつぶやき

2015-08-06 05:04:08 | Weblog

from the Pleiades・・

2015-08-05 22:02:56 | Weblog
未来から帰って来た地球人


タイムトラベルをして戻って来た地球人を見て、

我われ人間は彼らを異星人だと思っている。

彼らは、我われの先祖。



これが単なる空想話である、と言えなくなっている現実がある。



今日、我われは正に、浦島太郎と出会っているのか。



浦島太郎も竹取物語も実話だったという今日。

我われ人間は、ETとの遭遇が現実のものとなり、時間の実感がぶっ飛んでしまった。



正に、

現在・過去・未来は同じ一点にある。




亡くなった
ジョージ・アダムスキーを詐欺師・ペテン師と呼びさげすんでいた過去。その後、彼の撮った空飛ぶ乗り物と同じ形のものを見たという証言が世界中で起こった。



どこまでが真実なのか、次元を行き来する彼らのことを、人間の狭い次元で判断し決めつけることは危険だ。人間細胞の提供により彼らのテクノロジーを学んだ一部の存在。軍事機密と結びつき未公開で突き進んでいる。



現に、彼らのある種と会っている日本人もいるが、まったく信じていない人もいる。しかし、一夜のうちにさまざまな分野で進歩しているテクノロジーに目を向けてほしい。



空飛ぶ人間は、エイリアンと思っているうちに、普通の人が空を飛んでいるのを見かけるかもしれない。

反重力。キリストはガリラヤ湖上を歩いていたのではなかったか。



エリア51で彼らと共に働いていたチャールズ・ホールが、リタイアしてから、彼らは浮遊装置を持っていると述べているではないか。




スイスの、
Billy Meierが述べている Pleiades の人たち。彼らと人間は、同じ先祖から生まれたという。それ故、姿かたちもとても似ている。彼らは、ある意味すっかり進化してしまったが。

ーPleiades(プレアデス星団)は、おうし座の散開星団 M45。
和名、すばる



Billy Meierが会い親交を深めたプレアデス人。Semiase・・
Billy Meier is taken for a ride through this galaxy and・・




Billy Meierは、プレアデス星人の乗り物で、過去へも未来へも行って来たという。

地球人の物理学者は、空間の中を物体が移動するという定義をして物体運動を考えるが、

逆に物体の周りを時空間が移動する、という見方もできるという。



ビリー・マイヤーの会見したプレアデス人セミオーシ。フランス人理論物理学者プチ博士の会ったウンモ星人の学者の話では、彼らはそのテクノロジーをすでに実現しているという。



それで、

過去では恐竜の写真を撮り、未来では「核爆弾」で完璧に破壊されたカリフォルニアサンフランシスコの姿を写真に撮って帰ってきたというのだ。



また、ほかにもアメリカ人地球物理学者がプレアデス人に出会い、ビリーと同じような体験をしたという。



我が国の一般人には実体は知らされないままだが、未来が見えない私としては、怖ろしさも少ないままですんでいる。
Billy Meier is taken for a ride through this galaxy and・・


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Peep at the world which isn't seen

2015-08-01 16:14:35 | Weblog

連日の、Pluto ニュース。 Earth's 'Cousin'
https://youtu.be/mIWNNVS1MIg



冥王星にある窒素やメタンなどの大気が画像により確認されたという。


太陽からの距離をみても、とても寒い星のようだが、実態はエイリアンに訊いた方が詳しく分かるだろう。


彼らはそれぞれの乗り物で、あの惑星の周りをいくども回ったことがあるのではないだろうか。ひょっとしたら、やはり地下に何者かが暮らしているかもしれない。すでに分かっている人もいるのだろう。



話しは変わるが、


人が誕生して以来あったこと。


これは差別でなく、ある確率で誕生する。


一般に病気と言われる類もそうだと思う。


たまたま、自分がそうでなかっただけで、次つぎと生を受ければ自らもそうなる可能性がある。


両性具有。



アフロディティー。男として生まれ、女性化した。リサーチャーのMr.Hayashiが述べている。


ダヴィンチもミケランジェロも、ちょっと見では男女の区別がつかないものを制作した。


システィーナ礼拝堂の天井画の数々。



ミロのヴィーナスも、日本で「自由の女神」と呼ばれている像も男だった。ミトラ。


女神とつけるのは日本人で、訳せば、自由の像。



胸がふくらんでいるからと、日本人が勝手に判断して女性としたのだろう。


胸がふくらんでいるが、男性のシンボルが付いていると。



モナリザもダヴィンチ自身。他に、既成概念で判断すると、見誤っていることが多々存在する。



我われ人間は、この時代に生まれ、


男女が結婚して、子供が出来るケースが一般的だったが、


これも、数の問題。



同性婚が増えたり、セックスレスだったりが主流になれば、


ETやエイリアンのようになっていく。



彼らより遅れて、彼らの種のDNAを受け継いで誕生したと思われる人間。


彼らのようになっていく可能性がある。



将来、

子供は遺伝子操作で造られたり、クローンだったり、養子制度によってあてがわれたり。


今後の人間の未来を知りたいが、残念ながら一般人は寿命がある。ETに比べれば、とても短い。



人間も、現在・過去・未来を行き来できるようになれば、人生観がすっかり変わってしまうだろう。


そうしたことが、意外と早くやって来るかもしれない。



彼ら、エイリアンの力を借りて。一般人も・・。



この暑い日にそっとアナタに訊いてみたい。


アナタは、もしかすると、井出治さんの言う地底人に会ったことがあるのでは? と。


あの方も、一般人と比べるとほんとうに非日常的な体験をしていますね。



地上にも不思議なことがいっぱいあるのに、ただ見えなかったり気づかなかったりなんだということかもしれない。



時間のある方は、以下で確認して欲しい。


現実は、この10倍くらい秘匿されているのだろうか。



見えない世界を垣間見る



ああ、記しているのはごく一部。そんなにも多くのことが、この国の人々に知らされていない。


それで、良いのだろうか。・・



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7月31日(金)のつぶやき

2015-08-01 05:06:00 | Weblog