伊那谷生まれとも言われる、イナンナ。
何とも不思議な神々の系図が明かされる時、
人は、この現実をどう受け止めたらいいのか!
リサーチャーのMr.Hayashi の元に送られてきたという画像。
Lucia(当時10歳) ,Francisco(当時9歳) Janica(当時7歳) が見た聖母マリアの絵がCalro によって描かれた、というのが、以下の画像。
何を言っているの?
1917年10月13日。ポルトガルのファティマに現れた「
太陽の奇跡」と言われる事件。
現れる前に、聖母マリアは、上記の3人の子供たちを呼び、3つのメッセージを伝えた。
最後の一つは、地球がひっくり返るほどのことだったとのことで、未だにほんとうのことは明かされていない。
つまり、法王が卒倒してしまったほどのこと、とだけ言うことが出来る。
太陽のダンスは、20万人以上の群衆の見上げる頭上で起こった。
当時の記録は、新聞でも大きく取り上げられ、その写真が残されている。
上記の絵は、当地に残されている、3人から聞き取りをしてCalro によって描かれた・聖母マリアの貴重な絵。
リサーチャーは、これは、現地に伝わっているイナンナのコンセプトと同じものだと。
つまり、
イナンナ=イシュタール=マリ=マリア=縄文の女神、
ということになる。
そして、
1973年、次は、日本の秋田県にあるカトリックの在俗修道会「聖体奉仕会」で起きたとされる一連の奇跡現象。
「
秋田の聖母マリア」は、教区司教によって認可された数少ない聖母出現の一つとなっている。
最初、同会所属の修道女の手の平に、出血を伴う十字架型の傷が現れた。
これは聖痕と呼ばれ、世界各地で、ときどき事例報告がある。
さらに、木製の聖母マリア像からの101回に渡る落涙および芳香現象、3つのお告げなどの奇跡があったと言われている。
これらの奇跡は1984年まで続いた。マリアの像からの落涙は、単なるうわさでなく、多くの人が見守る眼前で起きた。
血液や涙は、大学病院で鑑定され、それが現実のものであることが証明されている。
私は思う。
いわゆる聖母マリアというお方は、ETであり、数千年のときを経て、今日も我われに近いとところに存在していると。
https://youtu.be/rBIs8cuIwTo
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