のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

ALIEN BEINGS

2016-01-09 14:11:44 | Weblog
火星の地下への入口がいっぱい映しだされても信じられないか半信半疑。

アイゼンハワーのひ孫娘が、火星には5万とも10万とも移住しているといっても、

そんな馬鹿なと吐き捨てる。おまえ、頭がイカレテル。行くのには1億円以上もかかるんだぞ、そんなことが出来るわけがないだろう。



一方、かの国のジャンプルーム・時空装置から15分から20分で行かれる、とささやかれる。

UFOでもタイムトラベルでも行かれる、と。



タイムトラベルの方法が、

DIAGRAMS BY ALIEN BEINGS

示されていても、信じられない。フェイクだろう、と。

https://youtu.be/n5MLlzmq714




NASAは少ししか情報を流さない。それもタイミングを見計らって。



地球人として生きて来て、その多くを知らないまま死んでいく一般人。UFO後進国のこの国。



ファティマの太陽の奇跡のことすら知らない人が多いだろう。あの方が、数千年以上も生きているなんて。

ETは、少なくも800年は生きる。致命的な事故に遭わなければ。



神と呼ばれるETの方は、人間とは違うのだ。人間の概念で決めてかかっても、異なる有り様なのだ。



そのテクノロジーは想像を絶するもの。異なる振動数の世界。人間には不可視の別の空間。



科学的に、人間の科学で証明できないことは公表されない。知的生命体は、人間以外に、この天の川銀河では確認できていない。



とんでもない。別の惑星へ行った人。彼らと接触している人。彼らの乗り物に乗っている人。



そう。自らが体験しないことは、あるとは言えない。だから、無いことになっている。



では、なぜ世界中の人間が、彼らのさまざまな空飛ぶ物体を目撃しているのだ。



カナダの前防衛大臣・ポールヘルヤー氏が、地球には、プレヤデスやゼータ・レクチュリン、それに、土星の衛星・アンドロメディア、そして、火星や金星からETが来て互いに交流している、と公表した。

彼らは、ほんものの、Crop Circlesの中でも、メッセージを送ってきているのかもしれない。



人はあくまでも、人の概念で物事を考えている。そこを抜け出さなければ、真実は見えてこない。



おお、そのためにどれだけ多くの時間が必要なのか・・


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You can't say yet

2016-01-04 23:55:40 | Weblog

まだ言えない。この国では。


しかし、

「知的生命体は、この宇宙のどこかの星で誕生して、地球へやって来たのでは・・」

と報じるようになった。



地球の海で誕生した生命が進化したのではなく・・



個人的には言いたいのかもしれない。



疾うの昔から、地球へはさまざまな星々から人間にそっくりなヒューマノイドも、少し違う姿の生命体もやって来ている。そして、人間にさまざまなことを伝えたり、教えたりしているのだ、と。




それでもまだ、彼らが人間をつくったとは言えないだろう。



ああ、それにしても、一般人からしたら、何とすごい現実があり、ひた隠しにされていることか・・。




Jomon Venus to where !



茅野市の縄文ヴィーナスや仮面の女王について以下:
この国のリサーチャー・Mr.Hayashi はふれている。
https://youtu.be/7LNOJ4Mvsy4



今から6000年前。
セルビア(Vinca,Serbia)、ブルガリア(ギリシャの北部)、南米パナマでも類似の土偶が発掘されている。


三角頭の土偶(セルビアのヴィンカ)。青森のものとギリシャの土偶。

セルビアのヴィンカ遺跡から、日本の長野県茅野市の仮面の女神と同じコンセプトのものが。歩行補助装置を付けている。



バビロニアのイシュタール、シュメールのイシュタール。
イシュタール・イナンナのお面。エルブラッサン。


Stio Barriles Panama: 三角頭の土偶
Seated fired clay figurine Late Neolithic(4500-4000 BC)Vinca Serbia


目が側面についている。日本、シュメール、バビロニア みな同じコンセプト。
縄文埴輪とStio Barriles Panamaの赤ちゃんを抱くフィギュアのコンセプトが同じである。
赤ちゃんも人間の赤ちゃんとは違っている。インダスバリーにも、ブルガリアにも、同一のコンセプトのものが発見されている。



日本とブルガリヤとセルビアを結ぶ イナンナ あの空飛ぶ乗り物で移動していたことだろう。
Terracotta Figures in Japan.

日本の遮光器土偶。遮光器土偶もイナンナ!?


シリアのマリで見つかったイシュタール。

おお、パナマのCitio Barriles 遺跡。



歩行補助装置を身にまとった彼ら。
https://youtu.be/HwKFMEvvoBg


この国で公に報道される前に、多くの人々が知るようになった現実。



カナダの前防衛大臣・ポールヘルヤー氏が、地球には、プレヤデスやゼータ・レクチュリン、それに、土星の衛星・アンドロメディア、そして、火星や金星からETが来て互いに交流している、と公表した。


この国にも、彼らと交流している人がいる。

これまでだったら、頭がおかしいと言われることを避け、表に出てこなかった人が、徐々に現れるようになった。



彼らの乗り物も頻繁に出没している。



一夜にして足下をすくわれることがないように、心の準備を少しずつ進めたい。


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