あつたかい ブログ 2

日々思った事、感じた事そして、親神様の御守護を書いて行きたいと思います。

春の団参

2024年04月29日 02時27分26秒 | 思った事

4月28日(日)


久しぶりに大教会のマイクロバスを借りて団参をした。

コロナのために、長年おぢばがえりをしていなかった家族が参加してくださった。

15名の団参だが、とても良い穏やかな天気の元、またゴールデンウィークの中、事故渋滞も回避しておぢばへ到着した。

神殿に到着すると、参拝者が多く、西の駐車場は乗用車で一杯だった。

そこで東筋で皆を降ろして、北2の駐車場に止め、団体に遅れて神殿へ。

すでにおつとめをはじめてもらっていたので、おつとめを終えてから思い浮かぶままに神様のお話をして、教祖殿へ。

 

教祖殿につくと、ちょうど結婚式の三々九度をしている最中だった。

その様子を皆で見させてもらい、結婚式が終わったのちに、お話をしておさづけの取り次ぎをさせていただいた。

3人の願い出に、3人の取り次ぎ人。

教会の月次祭の後に毎月行っているので、だれも惑うことなく、事はスムーズであった。

 

その後祖霊殿にてお話をしていると、先ほどの結婚式の団体が、お礼の参拝に来られた。

 

神殿へ戻ると他の結婚式の団体が集合していた。

とても良い天気の元での沢山の結婚式。素晴らしいと思った。

 

その後、お茶所でお弁当を食べて、3時前におぢばを出発した。

帰りは、ビンゴゲームで盛り上がった。

コロナ前には恒例だったが、久々のゲームで皆大喜びだった。

 

帰りはとても順調で、信者さん方を降ろしたのち、6時半ごろ大教会へマイクロバスを返した。

子どもたちとマイクロバスを洗車して、教会へ戻ったのは7時過ぎだった。

 

マイクロバスの運転手は私一人である。

往復の運転はとても疲れるが、何とか無事に終えることが出来た。

これも親神様のお喜びの賜物と、大教会で、また教会でお礼申し上げた。

 

とてもうれしい団参だった。

神苑は、桜も終わりつつじがあちらこちらで満開だった。

そして、ライトアップされていた枝垂桜は。。。。

今日4月29日は、全教一斉ひのきしんデー。

その後、部内教会のお運びのために、教区長さんの視察がある。

 

今日も一日よろしくお願いいたします。

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菌ちゃん農法。体験記。①。。

2024年04月25日 19時04分48秒 | 思った事
政治家や医療関係の問題が浮き彫りになっている中、
 
世の中、学校で習うこと以外に、とても重要な事を発見、実践している人々がいる。
その中の一人。
 
落ち葉や木材などから菌を発生させて、それを農業に利用して、実践している方である。
 
数か月前に以下の動画に出会った。。
 
 
色々と考えて、イベルメクチンと同様に試してみることにした。
そして、
12月にプランターに、近くの名城公園から落ち葉を拾ってきて、紹介されたビデオを見ながら準備をした。
 
1月20日。12月に仕込んだもの見てみると、糸状菌が落ち葉に出来ていた。
 
 
 
1月にも一つ。2月にも一つ。と、ひと月ずつプランターを用意した。
 
 
3月20日、12月と1月に仕込んだものに、「イチゴ」「レタス」「ブロッコリー」「スナップエンドウ」の苗を植えた。
 
3月21日 植えて次の日の様子
◆◆
 
3月30日 植えて10日後。。
 
◆◆
 
4月12日 植えて23日後。イチゴとブロッコリーに花芽が付いた。
 
 
 
4月18日 29日後
「スナップエンドウ」「イチゴ」ともに次々と花が咲き始める。
 
 
4月20日 31日後「レタス」がとても置きくなって来た。どこから来るのか「ナメクジ」もたくさんついて穴が結構開いたが、それに負けじと新しい葉が伸びている。
 
 
4月21日になって、2月に仕込んだプランターに
「キュウリ」と「トマト」の苗を植えた。
 
 
そして今日4月25日
「スナップエンドウ」にはたくさんの実がついている。
 
「イチゴ」には実がなりかけている。
 
「ブロッコリー」はとても大きな葉が出来て、実が分かれだしてきた。
 
「レタス」は天候によってナメクジがたくさんつくが、それにも負けずに新芽が次々と出て来ている。
 
「キュウリ」と「トマト」はこれからどうなるか。。。
 
 
「肥をおかずに作り取り」と「みかぐらうた」に読まれた、教祖の言葉が聞こえてくるように思える。。。
 
教会に来る信者さんに、この農法の話をしても、「良いのを作るのには、肥料が。。。」という話にどうしてもなってくる。
 
今までの常識でしか考えられない姿を感じる。
 
教祖が通られた「誠真実の道」これも、人間には受け入れられず、現在「応法の道」を通りながら、「誠真実の道」を歩む人を増やしていると思う。
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これから月次祭の準備を始めます。

2024年04月11日 10時15分16秒 | 思った事
4月9日
本部神殿奉仕を終えてから、ICUに入り意識のない方の奥さんが心配になって、会いに行ってきた。
ちょうどおられて、小一時間ほど話をした。
ICUに入られている方の病状などもさることながら、結婚前の若い頃の大教会の様子など次々と話が出て来た。
 
会えて話ができた事のお礼申し上げに、本部の神殿へ立ち寄り名古屋へ帰ってきた。
 
 
4月10日
アルバイトの待機中、川沿いに咲く桜の花、満開の桜の木の中に、花が散り若葉が出てきている桜の木を見ながら以下の事を思った。
・・・・
ここ数日、お出直しや意識がなくあと数日と宣言されたなどの情報を見聞きする。
 
おさづけを頂き、おたすけに出掛け、人の生死に関わるようになると、人の生死は、その人だけの問題ではないことが分かる。
 
家族、兄弟親戚は元より、知人縁者に至るまで。
その関わる人々の心の動きも親神様は見定めている。
 
そして、その心の動きの中には、
 
親神様のお話を聞いた人、聞かない人。
聞いてもおたすけを重ねた人、そうでない人。
自分の心、いんねんを見つめてある人、ない人。
 
などなど様々な条件により、受け取りかた悟り方は異なる。
 
しかし、これまでいた人、会うことが出来た人に会えなくなる寂しさは、誰も同じてある。
 
かしもの、かりものの身体を貸し与えられているからこその、尊い思いだと思う。
 
それを分かち合い、新たな歩みを進めるために、葬儀や年祭、法事などを教えられていると思う。
 
この事は、自分の都合だけで物事を見ている人には分からないかも知れない。
 
さて、
父親の30年祭をつとめる年になり、父親が出直した年齢になり、父親が出直す前に、足の痛みを訴えながらも、「糖尿病のためには運動をしなければ」と歩いたりしていた事を、自分の身体が痛む毎に思い出す。
 
4月11日
 ICUに入られていた方が出直されたとの連絡が入る。
 参列される兄弟の方へ、玉串料を託す段取りをする。
 
 これから明日行う月次祭の準備を始めます。
昨日いつも行くスーパーが休みだったので、先ほど妻が買い出しに出かけた。
この記事をアップしようとしたところ、部内の奥さんがお供えを届けに来て下さった。
お運びや奉告祭が間近になって、色々と思われている。
 
昼からひのきしんに来て下さる方があるので、それまでに出来ることを頑張るぞ。。。
 
おもうがままに。。。記録。
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突然の出直しを聞いて。。。

2024年04月08日 13時49分36秒 | 思った事

4月7日

朝、Facebookを見ていたら、「Facebookでの友達が突然出直した」という投稿を目にした。

 

ふと、北海道で独り暮らしをしているFacebookの友達の事を思い出して、その人のページを覗いた。

 

すると、6日前の投稿で止まっていた。

電話で話をしたことは無かったが、思いきって、電話をしてみた。

 

すると、弟さんが電話に出た。

 

Facebookの友人であり、投稿が止まっていたので気になって電話したことを告げた。

すると、本人は1日に亡くなり、郵便物などで不信に思った隣人が発見した。とのことだった。

そして

遠く本州から片付けに来ているとのことだった。

 

支部の例会を終えて、亡くなった方の事が気になり、所属の教会に電話して、様子を伺うと、警察から遺体が戻り次第、火葬場へ直送し、葬儀は行わないとのこと。

 

葬儀は行わなくとも、亡くなった方のために何かして貰いたいと、玉串料を送ることを申し出たところ、教会の奥さんが引き受けてくれた。

 

Facebookを通して、時々教会へ参拝に行っていた事を知っていたために出来たことである。

 

人間は、生まれ変わる。

また新しい身体を借りて、新しい人生を歩んでくれるように願っている。

 

4月8日 かんろだいの側に座りながら、思いを馳せている。

 

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3月は一度も投稿しませんでした。

2024年04月04日 10時09分26秒 | 思った事

3月31日

ついに年度末日となった。

 

今月は一度もブログが書けなかった。

 

まあ、世の中がどのような事になるか、そして人々の心がどのようになるか。

身近に不都合な真実が現れて、様々な行動が出てくるだろう。

 

親神様の十全のご守護には変わりはない。

 

それをどのように受け取り、解釈し、行動に移すかでそれぞれの未来が変わるだけである。

 

神は理であるが、それが教えた教えも理である。

 

教えをどのように解釈するかもそれぞれの心である。

 

問題はそれぞれの心にある。

 

心を澄ますこと。

心のホコリを払うこと。

 

そのための手だてがおつとめであり、身上、事情である。

 

願い、神様が箒となって心のホコリを払ってくださる。

 

心で思えば、行いに出る。

 

今日は大教会で、少年会のおつとめ総会である。

これから出掛ける。

 

親神様、おやさま、今日まで大難は小難にとお導き下さりありがとうございます。

今日も一日よろしくお願いいたします。

。。。。。

 

4月3日

3月31日に行われた、おつとめ総会。
近年、こどもが少なく、参加される教会も少なくなり、親子3代でのおつとめとなっている。
つとめた人々の顔は、とても嬉しそうでした。
(*^^*)

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大教会の月次祭を終えて、ちょっと一息。。。思うがままに。。。

2024年02月23日 14時51分06秒 | 思った事

2月23日 無事に大教会の月次祭が終わりました。

うちの月次祭を終えてから、アルバイトやお見舞いにと、忙しく過ごした。

そして昨日、22日 フェイスブックに「これから大教会の月次祭の準備。忙しくなりそう。。」と書いたところ、

昨日と今日、ひのきしんや相談事などで忙しく過ぎていった。

今、次の相談の人を待つ間少し時間ができて、久々にブログをと思って、書き出した。

 

2月19日 アルバイトである団地を歩いていた時、「バサ」っと音がして振り向くと、外国人がごみを集積場へ出していた。

それも上から投げ入れて、カラス除けのネットもせずに立ち去ろうとしていた。

 

何事かと思って、見ると相手はにらみつけてくる。

「なぜにらむ?」と思いながら、見ていると、こちらを気にしながら、中指を立てながら去って行った。

その翌日、ネットで、クルド人の中指を立てて、「日本人死ね」というニュースを目にした。

 

困ったものだと思いながらも、30年以上前にブラジルの人たちが出稼ぎに来て、その団地が大変になった事を思い出した。

当時は、学校も外国人の子供たちのために、様々なことをした。

 

以前、クルド人が事件を起こしてニュースになった時に、同じクルド人が「日本になじむように、長期間頑張ってきたのに、なんてことをしてくれるんだ!」というようなコメントを見たことがあった。

同じクルド人でも、様々な人がいるのである。

日本人でも同じこと。

 

こうした時に、どのように治めていくかがこれから重要になってくると思われた。

不法滞在者を摘発して送還することも一つだろうが、それにも限界があるだろう。

そんなことを考えていたら、「竜頭狂えばみな狂う」という言葉と「上の者に納得させれば下の者は自然と納得する」というような言葉が浮かんできた。

 

天理教の布教が進むうえにも、その地域の偉い人が入信した事により、その地域全員が天理教になったという事例もあった。

人間は一人では生きていけない。

絶対に世話をする人などがいるのである。

そうした人たちが、治めてくれて、秩序をもって生活出来ることが良いと思うばかりである。

 

現在は、これまでの政治や医療などによる秩序が崩れてきている。

悪事が民衆の目について、それを良しとしない人々が増えてきているのである。

 

崩れても、新しく構築されれば良いのであるが、それには時間がかかる。

 

これまでにも、様々情報を共有しながら、いろいろな意見を学んできた。

簡単に真実と言っても、携わってきた経歴や知識によって、ものの見方が違い、先の予測も違うのである。

それがすごく分かった。

 

親神様の教えを元にして、思案をすると、スピリチュアルで発信された情報も、同じように良くわかる。

中には、「そんなことを言ってもすぐにはいかんでしょ」と思える情報も多分にあり、個人個人が考えて決断することが重要だと思うばかりである。

 

色々と思うことはあるのだが、言葉にできない。

 

親神様、教祖、無事におつとめが務められましたこと、感謝いたします。

久々に思うがままに。。。。

 

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2月の月次祭が無事に終わりました。

2024年02月13日 10時31分51秒 | 思った事

2月の月次祭が、昨日無事に終わりました。

おさがりだけを届けていた方が、久しぶりにお勤め前に参拝に来てくださいました。

そしてまた、部内の奥さんも、自分で運転しておつとめに出てくれました。

 

親神様のお導きのままにと、すべてそれぞれの自主性に任せて来た中での、うれしい一日でした。

 

また、一言話をして頂いた方の話が、これまでより少し長くなり、自分の思いをしっかりと話して下さり、これまた喜ばせて頂きました。

 

親神様のお導きに感謝です。

 

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2月11日 また夢。。

2024年02月11日 09時17分08秒 | 思った事

今朝もまた夢を見た。

探偵まがいに、人の事を探る人についてだった。

教祖の御用場で、「あの場所にあの人と一緒にいたのは、あと誰でしたか?」と私に尋ねる夢だった。

その方はお道の方で、あまりにもしつこく聞いてくるので、「人には様々な事情があります。あまり深く詮索しないことです。」とだけ言ったところで目が覚めた。

昨日に引き続き、あまり気分の良い夢ではなかったので、もやもやしながら朝勤めをつとめていると、「正文遺韻」(初版本)にある、警察を止めてお道のおたすけ人になられた方の話を思い出した。(266頁「斎藤織造氏の話」)

探偵として、信者に紛れて教祖のお話を伺った人が、実名を呼ばれて直接話を伺うこととなり、

「人の周囲を嗅ぎまわり犬と呼ばれる商売もありますな」などというお話を聞いて、心改めたという話である。

 

これ以外にも、「ほこりの提灯持ち」という逸話がある。

人は誰しも悪い心を使い、悪い行いをするものである。

それをどのようにするかはそれぞれであり、些細なことで人を貶めることはそれこそ良くないことであろう。

教祖が月日の社と定まれる前の逸話で、怠け者の作男を「ご苦労さん」という言葉で改心させた話は有名である。

 

以前書いた「誠の中のほこり」というお話も、これに通じるものがある。

自分は良かれと思っても、それが人を助けるどころか、貶めることになる場合もある。

ここまでの思案ができるようになること。

これを親神様は求められているように思うが、人間すべてがそのようになるにはまだまだ先の事。

 

これらは、法律にはできない話でもあろう。

 

まずは、自らの心を顧みること。

そして自らの心を律することができるようになること。

そして、人を愛せること。

そして、人を育てること。

「愛する」と言っても、溺愛では「かわいい」のほこりとなる。

また「わが身可愛い」が過ぎると、どんなことにも恐れを抱くことにもなりかねない。

 

こうしたことを、学び、成人の歩みを進める。

 

「これがこの世の始まり」とおふでさきにも出てくるが、

元の理は人間の形が作られていく様を表しており、人間が5尺になったならばとして、そこまで成長した現在。

次は心の成人の歩みが、一つずつ進められていると思わずにはいられない。

 

思うがままに。。。

 

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夢。。。。蔭膳。。

2024年02月10日 08時18分54秒 | 思った事

2月10日

今朝、何度も何度も同じ夢を見た。

大切な人が突然出直される夢だった。

夢を見るたびに目が覚めて、トイレに行き、また寝るとまた同じような夢。

これを数度繰り返した。

夢だとわかっているのに、同じような夢を見る。

これは何があるのだろうか?と思いながら、携帯を触る。

SNSに投稿されたメッセージを見る。

昨日目にしたものだったのだが、発信者を勘違いしていたことに気が付いた。

出直された夢を見た方からの発信であった。

「あ!元気でおられた」「あれ!返信をしていない。」と思い、返信をする。

すぐさま返信が返ってきた。身上だったようだが元気だった。

ほっと一安心。。。

返信をせずに「気をもませただろうなぁ。申し訳なかった。」と思った。

 

昨日の本部神殿奉仕で、蔭膳という話が出た。

逸話編に蔭膳という話がある。

・・・・・

106
『蔭膳』
 明治十五年十月二十九日(陰暦九月十八日)から十二日間、教祖は奈良監獄署に御苦労下された。
 教祖が、奈良監獄署に御苦労下されている間、梅谷四郎兵衞は、お屋敷に滞在させて頂き、初代真柱をはじめ、先輩の人々と、朝暗いうちから起きて、三里の道を差入れのために奈良へ通っていた。奈良に着く頃に、ようやく空が白みはじめ、九時頃には差入物をお届けして、お屋敷に帰らせてもらう毎日であった。ある時は、監獄署の門内へ黙って入ろうとすると、「挨拶せずに通ったから、かえる事ならん。」と言うて威(おど)かされ、同行の三人は、泥の中へ手をついて詫びて、ようやく帰らせてもらった事もあった。お屋敷の入り口では、張番の警官から咎められ、一晩に三遍も警官が替わって取り調べ、毎晩二時間ぐらいより寝る間がない、という有様であった。
 十一月九日(陰暦九月二十九日)、大勢の人々に迎えられ、お元気でお屋敷へお帰りになった教祖は、梅谷をお呼びになり、
「四郎兵衞さん、御苦労やったなあ。お蔭で、ちっともひもじゅうなかったで。」
と、仰せられた。
 監獄署では、差入物をお届けするだけで、直き直き教祖には一度もお目にかかれなかった。又、誰も自分のことを申し上げているはずはないのに、と、不思議に思えた。
 あたかもその頃、大阪で留守をしていた妻のタネは、教祖の御苦労をしのび、毎日蔭膳を据えて、お給仕をさせて頂いていたのであった。
 そして、その翌十日から、教祖直き直きにお伺いをしてもよい、というお許しを頂いた。

・・・・

これは、大阪にいるタネさんが、蔭膳を据えて、教祖のことを案じた誠の心が、親神様・教祖に伝わったという話だと思う。

人は、後ろに立たれたり、後ろから見つめられたりすると、どことなく気配を感じたりする。

それが遠く離れていても、誠の心で伝わる。

そんな事例にも思えたのである。

お言葉に、「夢でなりともにおいがけ」と言われる。

これは、親神様が「夢に見せて」においをかけられると、説明されるが、

「あの人に『お道のにおいをかけたい』」という、真実の思いが、夢になってその人に伝わるという言葉にも思える。

 

「においがけ」に限らず、「助かってもらいたい」と思うおたすけの思いも同じであろう。

 

思うがままに。。。

今日も一日よろしくお願いします。

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タッカーカールソン。7日にの動画に、9日インタビュー動画を追記

2024年02月09日 22時41分10秒 | 思った事

7日

プーチンとのインタビュー前の動画です。

日本語字幕が出ています。

とても重要な事を話しています。

日本も同じことです。

自分で考える力をつけるとても良い機会です。

Xユーザーのᶠᵃᶜʰⁱʳⁱさん: 「タッカー・カールソン プーチンへのインタビューの前に 私がモスクワへ来た理由は西側メディアが片側の情報しか流さないから。それはプロパガンダです。 私はプーチンの言うことに同意しろとは言わない。でも多くのことを知るべきです。戦争に深く関与している米国民にはそれを知る権利がある。 https://t.co/Ms67Xu46dp」 / X (twitter.com)

 

タッカー・カールソン - 検索 / X (twitter.com)

 

9日追記。。。

プーチン大統領が米の武器供与を批判 西側諸国のメディア取材を受けるのは“侵攻後初”(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース

以下ヤフーニュースの記録

プーチン大統領が米の武器供与を批判 西側諸国のメディア取材を受けるのは“侵攻後初”

配信

 
日テレNEWS NNN
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