あつたかい ブログ 2

日々思った事、感じた事そして、親神様の御守護を書いて行きたいと思います。

大教会の秋の大祭が終わりました。

2024年10月24日 04時36分10秒 | 思った事
久々の投稿です。
昨日10月23日、愛知大教会の秋の大祭が終わりました。
雨の中の大祭で、神殿講話の最中にはとても激しく降りました。

10月20日父親の30年祭をつとめました。
兄弟誰一人欠けることなく迎えることが出来た事、とてもうれしく、また前夜から皆が集まり、にぎやかに食事をして当日を迎えることが出来た事。
本当にありがたく思いました。

コロナになり、皆が集えなくなって4年が経ち、コロナやワクチンの異常とともにそれを扱う人々の異常性も露呈した現在、ようやく日本の民衆もその異常性に気が付き、考え始めたように思えます。

フランスから弟夫婦が帰って来て、「日本の気象がこんなに急激に変化するのは異常だ」という言葉に驚きました。
フランスではこんなに大きく気候が変化していないようなのです。
つまり、この地域だけが異常に操作されている可能性も十分に考えることができる情報だと思えたのです。

以前より飛行機がまき散らす飛行機雲について、フェイスブックに何度も写真を投稿しましたが、今でもそれは続いています。

昨日の天気も、雲の様子を見ると本当にこれまでには考えられない動きをしていました。
高い空には、秋の涼しげなきれいな筋雲がありながら、その下にどんよりとした黒い纏まった雲が動いているのです。
またその動きもとてもはやく、さらにはその中にも小さな白い雲があったりと、ゆっくりと変化する自然の動きからは想像できないものでした。
夫婦で大教会からの帰り道、車から西の空を見ながら話し合った内容です。

マイコプラズマ肺炎が流行っているとも聞きました。
子どもさんが入院されたということから、その話となりました。
大気へそうした菌が撒かれれば、そうしたことも起こりえることを、オウム真理教のサリン事件を思い出しながら、ワクチン接種と関連付けて、悪事を行おうとすれば、十分にできる事。と考えずにはおられないのです。

そうした状況にある現代の日本でもあるということです。

世界の戦争のニュースがテレビから流れていますが、この日本でも情報戦争が行われ、細菌戦争が行われている。
そのようにも感じています。
誰と誰が争っているのか、それは支配しようとする上の人々と、支配されない自由な暮らしを求める人々との争いだと思います。

このネットの世界で、情報が検閲されて、使えないキーワードがいくつもあります。
ユーチューブやフェイスブックなどで、それは顕著に表れていて、イーロンマスクが買収した{x}をフェイスブックへ共有すると、内容が表示されない状況からも、そうした言論を支配しようとする人々がいることを知ることが出来るはずです。
現在では、ノートという注意書きを使った言論操作も露呈していますので、数年前よりもより複雑な状況でもあります。

国と国との戦争は、戦争を起こそうとする人々がいなければ起きません。
人と人を争わせようなどとコントロールする人々がいる事も知っておく必要があるでしょう。

自分の身は自分で守る。
同じ家族でも、考え方はそれぞれなのです。
情報を鵜呑みにしない。
これがとても重要です。

そうした中に、親神様の存在もとても重要な事なのです。
親神様は人々の心の見分けをされています。

それぞれが生まれ変わりして積み重ねたいんねんを切り替えるように、様々な事情で導かれています。
人間は自分に困ったことが起きなければ、考えないのです。
困ったことが起きて、その原因を探ろうとします。
そしてそれを乗り越える時に、様々な知恵、悟りなどを得ます。

その積み重ねが文化ともいえるでしょう。

親神様はそれぞれの心を見定める上に、事情を起こし、善と悪とを見分けて導かれます。
自ら心のほこりを払おうとするか、心のほこりに気が付かずに我がの欲望のままに歩むかも見分けの一つです。

おふでさきに「見定め付けばいかなもようも」という言葉があったかと思います。
おふでさきの前半は、かんろだいを建設して、人々を助けたいと、とても勇んだ雰囲気を感じるのですが、後半部分は、人間の心が親神様の思いを理解できずにいることから、ざんねんという思いが出て来ます。
そして、かんろだいの石の没収から、ざんねんの思いがより一層強くなり、ざねんをかやす。という思いが感じられます。

人間と神様との陽気な世界を作りたいと思って、この世界を作ったと、人間創造の目的をはっきりと教えられたのが、この「天理教」の教えです。
そのための道筋を、教祖や先人の先生方の歩みを、善悪のひながたをして教えられたのも、この教えです。

ただ単に、病気の平癒を願い、叶えられる教えではありません。
病気の平癒ばかりに心が向いていたり、それぞれの生活にばかり目を向けているとこうしたことは感じられず、右往左往することになります。

生まれ変わりで変わりをしっかりと心において思案する必要も教えられているのです。

親神様は誠の心を受け取って、どんなご守護、お働きも見せて下さり、大難は小難に、小難は無難にとお連れ通り下さいます。
十分な知恵などが使えなくても、親神様にもたれて、親神様の教えを求めてコツコツ通ることが重要です。

出かける時間になりました。
久々に思うがままに。。。

今日も一日よろしくお願いいたします。
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