あつたかい ブログ 2

日々思った事、感じた事そして、親神様の御守護を書いて行きたいと思います。

大教会の月次祭を終えて、ちょっと一息。。。思うがままに。。。

2024年02月23日 14時51分06秒 | 思った事

2月23日 無事に大教会の月次祭が終わりました。

うちの月次祭を終えてから、アルバイトやお見舞いにと、忙しく過ごした。

そして昨日、22日 フェイスブックに「これから大教会の月次祭の準備。忙しくなりそう。。」と書いたところ、

昨日と今日、ひのきしんや相談事などで忙しく過ぎていった。

今、次の相談の人を待つ間少し時間ができて、久々にブログをと思って、書き出した。

 

2月19日 アルバイトである団地を歩いていた時、「バサ」っと音がして振り向くと、外国人がごみを集積場へ出していた。

それも上から投げ入れて、カラス除けのネットもせずに立ち去ろうとしていた。

 

何事かと思って、見ると相手はにらみつけてくる。

「なぜにらむ?」と思いながら、見ていると、こちらを気にしながら、中指を立てながら去って行った。

その翌日、ネットで、クルド人の中指を立てて、「日本人死ね」というニュースを目にした。

 

困ったものだと思いながらも、30年以上前にブラジルの人たちが出稼ぎに来て、その団地が大変になった事を思い出した。

当時は、学校も外国人の子供たちのために、様々なことをした。

 

以前、クルド人が事件を起こしてニュースになった時に、同じクルド人が「日本になじむように、長期間頑張ってきたのに、なんてことをしてくれるんだ!」というようなコメントを見たことがあった。

同じクルド人でも、様々な人がいるのである。

日本人でも同じこと。

 

こうした時に、どのように治めていくかがこれから重要になってくると思われた。

不法滞在者を摘発して送還することも一つだろうが、それにも限界があるだろう。

そんなことを考えていたら、「竜頭狂えばみな狂う」という言葉と「上の者に納得させれば下の者は自然と納得する」というような言葉が浮かんできた。

 

天理教の布教が進むうえにも、その地域の偉い人が入信した事により、その地域全員が天理教になったという事例もあった。

人間は一人では生きていけない。

絶対に世話をする人などがいるのである。

そうした人たちが、治めてくれて、秩序をもって生活出来ることが良いと思うばかりである。

 

現在は、これまでの政治や医療などによる秩序が崩れてきている。

悪事が民衆の目について、それを良しとしない人々が増えてきているのである。

 

崩れても、新しく構築されれば良いのであるが、それには時間がかかる。

 

これまでにも、様々情報を共有しながら、いろいろな意見を学んできた。

簡単に真実と言っても、携わってきた経歴や知識によって、ものの見方が違い、先の予測も違うのである。

それがすごく分かった。

 

親神様の教えを元にして、思案をすると、スピリチュアルで発信された情報も、同じように良くわかる。

中には、「そんなことを言ってもすぐにはいかんでしょ」と思える情報も多分にあり、個人個人が考えて決断することが重要だと思うばかりである。

 

色々と思うことはあるのだが、言葉にできない。

 

親神様、教祖、無事におつとめが務められましたこと、感謝いたします。

久々に思うがままに。。。。

 

コメント
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