あつたかい ブログ 2

日々思った事、感じた事そして、親神様の御守護を書いて行きたいと思います。

宇宙人とコンタクトを取っている動画を見て。。。

2024年12月11日 09時06分59秒 | 続ひとことはなし
いよいよ宇宙人の情報が開示される時となってきたようです。
また頻繁に宇宙人に関する動画が出てくるようになりました。

 
ちょっと思ったことをメモ書きしておきます。

地球から宇宙へと争いの我が広がっただけとも思えますが、「人間とは何か」という事をしっかりと考えないとならないでしょう。
身体は借り物です。心一つが我がのものです。
そして、魂は生まれ変わります。
その魂は、星々からも来ています。
これは「正文遺韻」の「人間の数について」、「ほしというわけ」などから考えることが出来るでしょう。
身体があり、他の人と接して交流するから様々な学びがあるのです。
そして交流して考え、思案し決断するのは自分の心・魂なのです。
重要なのは生かされているという事。
この地球、この世界の仕組み、理によって。。です。

この理をどこまで、どのように理解するか。
それもそれぞれです。

すべては「いんねん」によってなってきます。
その「いんねん」はそれぞれの心が作り上げるのです。

良いいんねんを作るのも、悪いいんねんを作るのもそれぞれの心なのです。

良いいんねんを作り上げるためには、それなりの知恵や知識が必要であり、それを様々な事柄を通して学ばせてもらっているともいえるでしょう。

お道の上に、教祖が通られたひながたの道は、親神様が直々に体を持って体感された道でもあります。

その時に、同じように体を持ち、様々な事柄を起こす周囲の人間やいんねんある魂たちの動きを感じて、人間を育てる方針を決めておられる事を、「かんろだいの石の没収」の件から感じます。

おふでさきに、「これまでとはコロッと変わる」と言われる事柄がいくつかあります。
神社仏閣が江戸から明治へと政府が変わることによって変わりました。
また、太平洋戦争を終えてこれもまた変わりました。

そうしたことを、親神様は事前におふでさきで知らされて、我々に注意を促して今日まで来ました。

それと同じように、世界が変わる時という認識を持つことが大切かと思います。

親神様が教祖に入り込んで通られた50年の歩みは、様々な試しをされた歩みであるのです。

重要なのは、心を育てる事で、そのためには、
知識を得る事だけではなく、実際に体験する事も必要だと思います。

目で見える事ばかりを信じていてはなりません。
目に見えないものを感じる事、その目に見えないものを精査する事。この訓練がこれから必要かとも思うばかりです。
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