政治家や医療関係の問題が浮き彫りになっている中、
世の中、学校で習うこと以外に、とても重要な事を発見、実践している人々がいる。
その中の一人。
落ち葉や木材などから菌を発生させて、それを農業に利用して、実践している方である。
数か月前に以下の動画に出会った。。
色々と考えて、イベルメクチンと同様に試してみることにした。
そして、
12月にプランターに、近くの名城公園から落ち葉を拾ってきて、紹介されたビデオを見ながら準備をした。
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1月20日。12月に仕込んだもの見てみると、糸状菌が落ち葉に出来ていた。
1月にも一つ。2月にも一つ。と、ひと月ずつプランターを用意した。
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3月20日、12月と1月に仕込んだものに、「イチゴ」「レタス」「ブロッコリー」「スナップエンドウ」の苗を植えた。
3月21日 植えて次の日の様子
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3月30日 植えて10日後。。
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4月12日 植えて23日後。イチゴとブロッコリーに花芽が付いた。
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4月18日 29日後
「スナップエンドウ」「イチゴ」ともに次々と花が咲き始める。
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4月20日 31日後「レタス」がとても置きくなって来た。どこから来るのか「ナメクジ」もたくさんついて穴が結構開いたが、それに負けじと新しい葉が伸びている。
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4月21日になって、2月に仕込んだプランターに
「キュウリ」と「トマト」の苗を植えた。
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そして今日4月25日
「スナップエンドウ」にはたくさんの実がついている。
「イチゴ」には実がなりかけている。
「ブロッコリー」はとても大きな葉が出来て、実が分かれだしてきた。
「レタス」は天候によってナメクジがたくさんつくが、それにも負けずに新芽が次々と出て来ている。
「キュウリ」と「トマト」はこれからどうなるか。。。
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「肥をおかずに作り取り」と「みかぐらうた」に読まれた、教祖の言葉が聞こえてくるように思える。。。
教会に来る信者さんに、この農法の話をしても、「良いのを作るのには、肥料が。。。」という話にどうしてもなってくる。
今までの常識でしか考えられない姿を感じる。
教祖が通られた「誠真実の道」これも、人間には受け入れられず、現在「応法の道」を通りながら、「誠真実の道」を歩む人を増やしていると思う。
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