頭痛の季節？

2月17日(金)のつぶやき

ちゃんと食べて健康な体を作ってくださいね。野菜たっぷり味噌汁と、ご飯で良いですよ。三食それでもいい。私たち日本人はもう何百年もそうして生きて来たんですから。 pic.twitt......

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今日も頭痛酷く、鍼灸整骨院で施術してもらったのに（施術してもらったからなのか。針の副反応。）ひどくて少ししか準備できずに帰宅後バタリ

気温が一番低くなる季節だからなのか、疲れが出ているのか。
気を付けないと。

尊敬に値する

2月16日(木)のつぶやき

可愛すぎじゃん（>_<）❤︎#綾野剛 #フランケンシュタインの恋 pic.twitter.com/dAcLMVDcoA— あーたん♡ (@atn_o841) 2017年2月6......

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今回の平昌オリンピック、正直言って全く興味がなかった。
というより、仕事で頭がいっぱいで。
なんか、最近やたらスポーツの話題あるよね、そういえばそろそろ冬季オリンピック？え、もう始まってたの？という具合。

昨日フィギア男子のフリーがあることも知らないで、ふとついているテレビを見たら「ああ、やってる。あら、ショートプログラムで羽生君一位だったのね。すごい。もう一人の子も三位だったんだぁ。フリーは見るか。」

というわけで、見ました。
羽生君、直前で怪我してたんですね。
なのに、あの演技。すごいとしか言いようがない。

羽生君も、宇野君（？）もパッと見た時は線が細くて柔らかい表情で女の子のような雰囲気なのに、氷上に立つと途端に眼光鋭くなる。

美しい演技でした。

1位、2位だったこともうれしいけれど、宇野君が「羽生さんのように憧れられる選手になりたい。」と言っていたのが特にうれしいですね。
羽生君1人だけが強いのではなく、ちゃんと次の人が後を続いてきている。
羽生君もきっと自分の背中を見ている人のことも想って頑張っているんだろうなと思いました。


綾野さんもいつも若いのにすごいな、と思うことばかりですが、羽生君、宇野君も素晴らしい。尊敬します。

私も憧れられるような先生にならないと。

一年経って

覚え書きとその他もろもろ思うことなど

1/19　某世界展開している学習塾（やっててよかった○○○って、あれ）の指導者になることになり一回目の研修で札幌へ。　　　てっきり、札幌の方がたくさんいる中での研修になるのかと思......

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去年の今頃、初めての集合研修だったんですね。そういえば。

私も皆さんに遅れること半年余りで開設にこぎつけなんとかやっと4か月目。
諸々の事務手続きとか無料体験とかイベントごとも一応一通りやったのでやっと少し落ち着いてきたところでしょうか。

9.10.11月は結構ハードでした。
○○の先生、意外と忙しいんです。パソコン作業、研修も結構あるし、私の場合引き継ぎで生徒がいるところからのスタートだったのでなおさら。

2月に無料体験がまたあるのですが、積極的に宣伝はしたくないかな～（事務局の方には言えませんが）
少しづつ辞める生徒がいて減っている状態ではありますが、今いる生徒さんをもっとしっかり見てあげたいですから。
まだまだ毎回の教室日を回すのが精いっぱいの状態なんで。
口コミ紹介やホームページ、コマーシャルを見て来てくれる生徒を断ることはしませんけどね。
自分自身の勉強もしたいですし。

理想かもしれませんが、宣伝ではなくて口コミで生徒が来る教室にしていきたいです。

久しぶりにがっつり風邪

11月21日(月)のつぶやき

そういえば 喉の痛みが 消えている こうして此処に 慣れていくんだ 新しい土地に来てひと月あまり、湿気とカビに悩まされていたのが嘘のようにここはいつも湿度40％以下。快適......

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去年の今頃も環境に順応できずのどの痛みを覚えていましたが、まだ仕事もしていなかったのでまあのんびり養生できて大事には至らず。

今年は、仕事の忙しさから来る疲れがここへ来て出ましたね。久しぶりの喉に来る風邪。
こちらに来てからは頭痛だけの風邪が多かったんですけど。（風邪じゃなかったのかな）

喉の痛みが次第に咳に発展（？）してます（悪化ともいう）
咳止めで抑えるだけじゃどうも悪化の一途をたどりそう。
喉の炎症を抑えつつ咳も収める、漢方が入った薬の方が今のところ効いています。

声が出ないし、せき込むと「先生風邪ひいちゃったの？大丈夫？」って、生徒に心配させてしまうので、次の教室日までには何とか全快とはいかなくとも声ぐらいは復活しないとな…💦

先生だって褒められたいんだ！

とうとう深みに堕ちた模様

現在名古屋です。ホテルのwifi使って更新してます。「怒り」を見てからの脳内浮遊状態継続中です。とうとう堪えきれずに二次創作してしまいました。深みにはまるのにねぇ。止せ......

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去年の記事とは何の関係もない内容ですな…

昨日６日は２回目の教室日でした。

１回目が終わった後、さすがに水曜日はダウンでした。つっかれた～
金曜日に備えて、木曜日は準備があるので休養に専念しました。

そして、前日木曜日。
事務局の担当者さんと一緒に翌日の準備。
黙々と作業していると「いや～、先生さすがに○○（この塾の名前）に関わって長いだけあって、作業が手早いですね～。新任の先生は、普通もっと時間かかって大変なんですよ。今日は１日がかりのつもりで来たんですが、早めに終わりそうですね～。助かった～」とお褒めの言葉。
そうなの？こんなもんじゃないの？

そして、翌日。２回目の教室日。
色々ありましたけれど、無事終了。
事務局からの応援の方々が帰っていくとき、女性局員の方が「先生、２回目とは思えないくらい落ち着いていられて。さすがですね。」とまたお褒めのお言葉。
いや～、結構おろおろうろうろ。あんまり役に立ってないよ、先生！って感じだったような…
でも、人間褒められればやはりうれしいもので。「そうですか～」なんて、ちょっとほくほく。

考えてみると、先生は生徒のやる気をうまく引き出すために欠点を指摘するよりもできるようになったことを見つけて褒めてあげるのが仕事なわけで、それと同じように事務局の方々は、先生たちが頑張れるように褒めるのも仕事なんだなと。さすがに褒め上手ですわ。見習わないと。

お世辞とは違うんですよね。
新米先生、できないことがいっぱいあって指摘しなければいけないこともたくさんあっても、それよりも生徒と一緒に成長していこうと前を向けることが大事なんですから。

さる会社の社長さんが、社長になって一番残念なことはと聞かれて「もう誰も褒めてくれなくなったこと」とおっしゃったそうで。

お母さんだって、先生だってみんな褒められたいんだ！頑張りを認めてもらいたいのはみんなおんなじってことですよね。
だから、私は一生懸命子育てに頑張っているお母さんお父さんたちをいっぱい褒めてあげられる先生になりたいなぁと思ったのでした。