3話の感想?
ネタばれだらけなので、未視聴の方はご注意を。
常磐君と浅葱君は、蘇芳さんに誘われて「男装バー」へ
浅葱君は飄々としていて、藤さんともいい感じ。
「なんか、かみ合ってないけど、仲いいね」浅葱君はバーの雰囲気に飲まれることもなく、楽しんでるかんじ。
一方、常磐君は…
蘇芳さんに促されて入店したものの「やっぱ、無理。たんま。」と
引き返そうとして、蘇芳さんにつかまる。
「たんまは、無しね。怖くない、怖くない」
藤さんや店の雰囲気、蘇芳さんのイケメン攻撃の連続に、常磐君はキャパオーバー。
記憶をなくすほど、蘇芳さんにときめいているのに、本気じゃなくて、からかってると思い込もうとしてる?
「蘇芳さん、人気あるんだ。俺らにかまってる暇なんてないじゃん」
なのに、絡んでくるのはどうしてか、わかんないのかな~?
蘇芳さんは、完全に常磐君のことが好きで、あの手この手で常磐君を落とそうとしているんですね~💞
常磐君と浅葱君を見送る姿が切なげで、「エスパーなんかじゃないよ」=君の気持ち、知りたい。
私のこと、本当はどう思っているの?
単なる先輩?
からかっていると、思っているの?
違うのに…
随所に笑いがあるのに、切なくなる回でした。
それにしても、“男装バー”って、ホストクラブとも似ていて違うんですね。(ホスト=男性ですもんね)
ホストクラブは、お金持ちのマダムが行くところ、と言うイメージだけど、“男装バー”は、もうちょっとカジュアルなのかな?
どっちにしろ、縁がなくてよく分からない世界です。