嫌な上司の顔をぶん殴るのもいいですが川の流れに任せるように精神をリラックスさせる事も気を晴らすことになる。交換神経が過敏だと心はいつになっても鎮まらない。だから寝れないし理由なく不安になる。少なくとも夜にスマホで終わりのない検索を続ける事はまさにそういう事で、健康にはなれない。
— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2017年3月29日 - 21:19
僕が言いたいのは漢方の考えでは心(精神)の不調=脳の不調だけではないということ。脳も臓器の一つであり、完全に独立した機関ではなく、消化器官をはじめとする他の内臓の健康があってこそ健全に働くものであると言うこと。内臓が弱っている人はやはり精神的にも強くいることが難しくなります。
— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2017年3月30日 - 13:00
肩や背中の痛みは五臓とも関係します。
— 深谷彰@漢方の杏村 深谷薬局 (@anzukanpou) 2017年3月30日 - 13:02
目が疲れる人は肝。
脇が痛くなる事も多いです。
胃腸が弱く肩甲骨の下がこる場合は脾胃。
腰から背中にかけて痛む場合は腎。
左肩から手にかけて痺れる場合は心。
ただし、これは絶対ではありません。
他の症状などと組み合わせ判断する事が大切です。
左肩がこる。首の後ろも twitter.com/anzukanpou/sta…
— 阿波の局 (@awanotubone) 2017年3月30日 - 20:01
漢方で言うところの「気」という解釈は西洋学にはどうしても存在しないので「補気薬」などの気を補う漢方薬が胡散臭いものに捉えられてしまいがちですよね。でも気という概念を持って生活を正したり適正な漢方を使うことで体調は本当に上向きます。… twitter.com/i/web/status/8…
— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2017年3月30日 - 12:53