優緋のブログ

HN変えましたので、ブログ名も変えました。

返信

2006-01-30 09:43:30 | 日々の歌
もうだめか 諦めかけた 返信を
        開く喜び 笑みを浮かべて

それぞれの ほんの少しの すれ違い
        積み重なりて それも解消

読み終えて 返信綴る 嬉しさよ
        今度こそほんとに では、またね。


一年ほど音信不通だった方に、新年を期に思い切って何通かメールを出したました。
迷惑メールの多いこのごろ、私も去年アドレスを変更していました。
果たして届くのだろうか?
返信は来るのだろうか?

不安と期待の入り混じった数日を過ごしました。
やっぱり向こうもアドレスを変更してしまったのかな、と諦めかけた頃、返信メールが届きました。
やった~!!

嬉しい、嬉しい!!
もんのすごく嬉しかった。
これでまたあの人と繋がっていける。
しょっちゅうメールし合うような仲ではないけれど、何かのときは、また書いていいんだと思ったら、ほっとしました。
大事な友人を失わないで済みました。 

広報誌出来た!

2006-01-26 21:47:59 | 日々の歌
編集終え 校正会議か お茶飲みか
       どちらともつかぬ 楽しいひと時

昨夜、夜なべ仕事をして、今年度最後の広報誌が出来上がりました。やれやれ・・・一つ仕事が片付きました。
今日の午前中は集まれるメンバーで校正作業。
・・・のはずが、作業もそこそこにいつの間にかお茶飲みになってしまい、世間話に花が咲く・・・。
まあ、これが楽しくて役員などやっているようなものです。

とにもかくにも、後は教頭先生のOKが出て、印刷、配布すれば今年度の活動もほぼ終了です。

今年度はいいメンバーが揃っていて、本当に動きやすい委員会でした。
「一年休んで、翌年また一緒に広報やる?」なんて語らえるいい仲間が出来ました。

天気予報(再掲)

2006-01-25 23:41:50 | 日々の歌
天気予報 つい目が行くのは 広島と
         旭川・稚内 どうしているかと

ヒサトさんのブログで広島の話題が。

長男がいる江田島は、広島市内よりもほんの少し暖かい。
何せ、4月の初めにはもう葉桜になってしまうのですから。
仙台と一ヶ月は違うでしょうか。

仙台育ちの彼にとっては、夏は地獄だそうな。
その代わり、冬は楽勝ですって。
九州、四国の人が多いので、少し気温が下がると寒い寒いと嘆いているとか。

次男がいる音威子府は旭川より稚内寄り。
雪かきがうまくなりました。
先生のうちが雪で埋まってしまって、みんなで雪かきして助けてあげたのだそうです。

北と南、それぞれの地でみんながんばっていることでしょう。

サイドストーリーに短歌を追加してみました

2006-01-25 13:29:42 | おもいつくまま
最近歌のネタが切れて(笑)スランプ状態です。

なので、ふと思いついて、サイドストーリーに短歌を追加してみようと思い立ちました。
全部に出来るかまだわかりませんが、とりあえず今日UPした「ユソンの恋 四 過去②」に2首追加してみました。

結局「冬ソナ」に戻って行く私なのでしょうか。爆

休学届

2006-01-25 13:15:03 | 日々の歌
休学は 未練かはたまた 執念か
       復学できる 見込みもなしに

私、一応大学生と言う肩書きを持っています。(放送大学)

先日「平成18年度第一学期末除籍についてのご注意」なる文章が大学から届きました。
卒業を目指す全科履修生の場合、4学期間(2年間)科目登録申請、授業料納入をしないと除籍になってしまうのです。

あぁ、もう1年半も科目登録していなかったのか。
月日の経つのは早いものだなぁ。

通信指導に合格しても、科目試験の日に行かれなかったことも何度かあって、在籍年数の割にはほんの数えるしか単位をとってはいません。
それでも一時は、卒業を目指して「お母さんがうちの中で一番勉強してるぞ!」と頑張っていた時もあったのです。

考古学の授業「発掘された古代日本」と言う科目をとっていた時は、ちょうど例の”捏造事件”の当事者が放送授業にゲスト出演していたことがあったりして、その後数年間考古学の授業がなかったなんてことも経験しました。

今回の休学は病気と授業料が払えない(1科目1万円)ことが理由なのですが、最長の4年間休学したところで、4年後と言えばまだ四男が高校生、長女が中学3年生。
まだまだお金のかかる時期。
とてもお母さんの授業料どころではないでしょうから、(まだ学ぼうと言う気力が残っているかどうかも疑問ですが)復学の見込みはないのです。

いっそのこと、けりを付ける意味で退学も考えたのですが、まだ心のどこかに諦めたくない気持ちが残っている。
だから休学することにしました。
先のことは、まだどうなるか分からない。
ひょっとしたら、また勉強できる時が来るかもしれないから。