歩いてきました。

いつもの「森のキッチン」のあるエコーが丘まで往復してきました。

今日は、「森のキッチン」はお休みなので、お楽しみの一休みは出来ないけれど、雨が降っていないので歩いてきました。

新聞配達を歩いてしなくなってからずいぶん経つので、最初は筋肉痛になりましたが、ようやく慣れてきました。
相変わらず、汗はよくかきますが。

明日は晴れると良いな。
そうしたら、明日も歩いて、明日はパンを買ってこよう。

さっさとできない

子どもにも言われる事がある。
「お母さん、遅いよ。」

歩く早さではない。
動作だ。

自分でも最近感じる。
段取りが悪く、さっさと動けない。
うろうろと、意味もなく迷い、決断が鈍い。

やらなくてはいけないとわかっていることを、さっさと準備に取り掛かれない。
すべてが後手後手、切羽詰らないと動けない。

例えば、子ども会の役員の引継ぎをしなければいけないのだが、その日程を決めて会場を確保して、メンバーに連絡する、それだけのことが出来ないでいる。

頭の回転が鈍くなったのだろうか。
うつの状態は、それほど悪くはないと思うのだが、（人に会ったり出かけるのは、苦痛ではないので）やはりまだ何かの役を引き受けるのは早かったのかもしれない。

もうすぐ、今年度の役員任期が終わる。
ほとんど会議にも出席できず、かえって迷惑をかけてばかりだった。
勇気を出して断ることも大事なのかもしれない。

雪が少ないのは楽だけど…

今日は曇り。
昨日は、雨が時々ぱらぱら。
本来なら、まだ雪がちらちら舞う季節なのだろうが、この冬はやはり暖冬なのだろう。

金曜日も、うまい棒を迎えに県北へ行ったが、道路わきにも雪がほとんどなかった。
田んぼにうっすらと残っているくらい。
路面も凍っていないので、走るのが楽だ。

雪がなくて暖かいのは楽だ。
雪かきしなくて良いし、新聞配達も自転車で出来る。
だが、降るべきとき降らないと、今度は夏に水不足になる恐れがある。それが心配だ。

やはり、夏は夏らしく暑く、冬は冬のように寒くて雪が降らないと、あとでその付けが回ってくるような気がする。

何事も、楽をするとあとで苦労する。
天気は、どうしようもないけれど。

アトピー痒み肌の方に。備長炭木酢エキス配合石鹸でしっとり素肌！木酢つるりんソープ

アトピー肌の困るところは、温まったり乾燥するとかゆくなること。
かといって、クリームなどを塗ってもそれが肌に合わないとますます赤くかゆくなる。
薬でさえ、私は塗ると赤くはれたようになってかゆくなった。

かくとますます肌が固くかゆみが増して、悪循環。
夜もよく眠れなくなる。

私は、今はなんとか収まっているが、ぽん太が今試行錯誤中。
いい薬（又はクリームなど）がないか色々試しているが、これといった決め手がない。

ところが、このソープは洗うだけではだがやわらかくしっとりするという。
目からうろこ。

今まで、石鹸はなるべく刺激の少ないもの、ということだけで、そのあとどう保湿するかにばかり気をとられていたけれど、石鹸でアトピーが解決できるなんて。
ちょっと、視点を変えて考えてみるか。



株式会社大八宗久(だいはちむねひさ)　　　和方堂（わほうどう）



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憧れの香り

ラベンダー。
小学生のころ、鍵のかかったショウウィンドウの中にあるその香水の香りは、未知の世界への扉。

いったいどんな香りがするんだろう。
憧れでした。

それは、「時をかける少女」に出てくる、時空を飛ぶ超能力を刺激する香り。
まだ、ラベンダーも富良野も世の中に知られていなかった時代。
想像するしかない香りでした。

後年、北海道生まれの旦那と結婚し、富良野に始めて行ったとき、その甘い香りと美しさに魅了されました。
意外にも、それは人をリラックスさせるものでした。

今では、入浴剤やアロマオイルなどで容易に手に入るものになりました。
柑橘系のさっぱりした香りも好きですが、やっぱり憧れの気持ちも残っているのか、ラベンダーは特別な魅力を感じます。

株式会社アトラス

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