国産大豆と米ヌカからできた美肌養液「Ｉ’ｍ ＰＩＮＣＨ」モニター終わりました。

外から見るとまだ充分あると思ったのに、スポイトで吸い取れない。
どうやら、あまりにもとろりとしていて、ビンの側面に付着していたらしい。
逆さにしても、出てこない。
これで終わりらしい。

使ってみて、明らかに潤いが増しました。
肌が柔らかになっています。
これは、使い続ければすごく良いものなのかもしれません。

ただ、残念ながらお値段がちと高い。
これは価値観の違いなのでなんともいえませんが、美容液だけで一万円というのは、私にはちょっと手が出ません。
定期購入にすればもう少し安くなりますが、高級化粧品であることには違いないと思います。



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ボーリングとダーメン

皆でへたくそなので、低レベルの争い。
それでも何回かはスペアもストライクも出た。

なんと言っても今までと違ったのは、いつもボーリングをすると痛くなる左の臀部がそれほど痛くならなかったこと。（でも、後から来るぞと旦那は言うが。）
2ゲーム目になると、へろへろになってスコアがぼろぼろになるのに、今日は1ゲーム目と変わらなかったこと。

歩いているせいかなぁ、と一人でほくそえんでいる。
少しは体力がついたんではないかと・・・。

それにしても、子どもたちはへたくそ。
旦那が一番良くて、私は二番目。（親の面目を保ちました。笑）
子どもたちは、二桁の低スコア。
ゲームばかりしていて、運動不足じゃ。

ボーリングの後は、やんちゃ娘が「ラーメン！」というので、外食。
残念なことに、いつも行く店が休みなので別のところに入った。

そうしたら、値段は一人前なのに、味はいまいち。
店を出てから、「あそこはだめだな。ラーメンじゃなくて、ダーメン。」と言い合っていた。
やんちゃ娘は、最近おいしいお店のラーメンが食べたいとうるさいので、近いうちにまた連れて行かなきゃならないかな。

乳がん検診、受けてますか？

ずぼらな私。自己検診はしてません。
でも、毎年乳がん検診は受けています。
エコー検査とマンモグラフィーを一年おきにやってます。

乳がんにかかる人は私の周りにも居て、伯母、近所の知人、そして旦那の同僚の奥さんもかかりました。
私も良性のしこりがあって、エコー検査だといつも引っかかります。
一度、細胞検査をしたことがあります。

伯母と知人は、幸いにも病気を克服して現在も元気ですが、旦那の同僚の奥さんは残念ながら40代の半ばで亡くなってしまいました。
健康診断で異常を指摘されたのに、精密検査が遅れたのが原因らしいと聞いています。
やはり、早期発見、早期治療が何より大事だと思い知らされました。

病気が見つかるのがいやだから健康診断をしない、という人がいます。
でも、それは今健康だから言えることではないでしょうか。
病気があっても、検診で早期発見して治るものもいっぱいあるのです。
面倒がらず、検診を受けて欲しいと思います。

乳がん検診　東京

乳がん検診　埼玉

午前様

11時ごろといっていたのに、11時前に電話がかかってきて「まだかかりそうだからタクシーで帰る」って。

寝るにも寝られず、12時ごろまで題目をあげて待っていた。
ナムリソタも、とうとう留年の崖っぷちに来たらしく、「今日は徹夜。」といって英語の課題を始めた。

結局帰ってきたのは1時過ぎ。
そして今朝は、おにぎり二つもって6時10分に出かけていきました。（送っていきました。）
忙しいのはわかるけど、体が心配です。
もう、若くないんだから。

私は、疲れれば昼寝できるから良いけれど、旦那はそうは行きませんからね。
今日は、早く帰れると思うっていってたけど、どうぞ、また割り込みの仕事が入りませんように。

ナムリソタも、朝7時までかかってようやく課題が終わったらしく、1時間仮眠をとって学校へ行きました。
体壊すなよ。

一念が定まっていない

北川さんのブログはこちら。

毎日をやり過ごすことで精一杯でいても、時には覚悟を決めなきゃならないときがある。
ありますよね。誰でも。

北川さんは、あるきれいな朝に、ある仕事を引き受ける決意をしたそうな。
物を書くということは、それくらい大変な仕事なのだろうなと思う。
自分の生き様というか、自分そのものをさらけ出すようなところがあるのかもしれない。
特に、北川さんの本を書く姿勢にはそんなものを感じる。

その記事を見て、「・・・とある朝・・・」というコメントを入れた方がいた。

とある朝、娘さんが「おでんを食べたい」といった。
まだコンビにでもおでんは仕込み中で、仕方なくカップラーメンを朝から食べたそうだ。
泣きながら・・・「パパが死んじゃった」と泣きながら。

その朝、ご主人を看取って帰ってきたその朝は、やさしい朝だったそうです。
その晩秋の朝、その方は何かを決意したそうです。


今日、旦那は仕事が忙しく、11時ごろまでかかりそうだとメールがありました。
こうやって、家族のために頑張ってくれる旦那が居て、おかげさまで私は「病院疲れだ」なんていって寝てもいられるわけです。

ぽん太が就職活動でうだうだしているのを見て「腹が決まっていない。」といいながら、自分はどうなんだ。

長男のピカに信心を継承しなければいけない、結婚という大事な節目のときに、「必ずご本尊様を持たせる。」という一念が定まっていない。
こんなんじゃぁ、だめなのに。
腹が決まってないのは、私だ。
題目あげてきます。