優緋のブログ

HN変えましたので、ブログ名も変えました。

散歩のお供も“花に嵐”

2022-10-31 08:25:16 | かいちゃん(七海ひろき)
この数日の“かいちゃん熱”には
自分でも驚く😲

まぁ、“スタートダッシュ”は
いつものことなんですけどね(^^ゞ

“好き💞”となったら
とことん、
見る
聞く
読むetc

韓ドラもチソンさんも
どこかへ行ってしまいました(^^ゞ

歌は、
今出ているのは
一通り聞いたかな?

一番のお気に入りは
やっぱり
“花に嵐”
アップテンポなのに
歌詞に使われている言葉や
内容は古文の香りがする

1日に何度聴いても飽きない
昨日は、
散歩のお供も“花に嵐”💞

かいちゃんは、
宝塚を卒業してからも
“カッコいい”が進化している希有の人

歌も上手くなってる気がする

今出ているドラマ
「合コンに行ったら女がいなかったはなし」も
30分枠のドラマなので、
ちょっと食休み、の時などに
つい、何度も見てしまう

蘇芳さんが、
カッコいいイケメン男装女子なのに、
気になっている常磐君が女子と話しているのを見て、あわてて連れ出す…

チラチラ垣間見える
“かわいい女性”の部分がなんとも…
カワイイ

見ていて、思わずにまっとしてしまう。

名字の言 「きずなの中には、きずがある」 抜粋

2022-10-31 08:00:00 | 聖教新聞を読む

✨ 黒川伊保子さん
感性分析の第一人者
対話には2種類あるー
「問題解決の対話」
「心の対話」
質問して課題を指摘する前者
自分の心情から話して共感を生む後者

✨ 「特に『とほほ』な出来事は、
極上の絆をつくる」
残念な出来事
失敗談など
自らの心の傷を率直に話す。
すると相手に安心感を与え、
会話が深まる。
「きずなの中には、きずがある」
対話の奥深さ
(『娘のトリセツ』小学館)

✨ 学会の座談会
「心の対話」の場
ある地区での座談会
女性部員がクイズを
「『私』という文字には、
別の漢字が隠れています。
それは何でしょう?」。
一人が口を開く。
「『仏』だ!」。
皆がうなずき、
笑顔が広がった

✨ 私の中に仏の生命がある。
そう確信するから
他者にも仏性を見いだし、
胸襟を開いて語り合える。
先の女性部員も友人関係で悩むことが
「でも唱題する中で
思いやる気持ちが生まれ、
積極的に話せるようになりました」

✨ 池田先生は
「対話力とは、
総合的な人間力の結実」と。
その“力”を育み、
信頼の絆を強く結び合う第一歩は、
真剣な祈り

折伏は仏道修行の究極

2022-10-29 05:55:54 | 聖教新聞を読む
〈御書と未来へ〉43 
折伏は仏道修行の究極
〈御文〉

不軽礼拝の行は
「皆当作仏(皆当に作仏すべし)」
と教うるが故に慈悲なり。
〈御義口伝、新1070・全769〉

〈通解〉

善根を植える。 折伏こそ仏道修行の究極なり。
先陣を切る地涌の青春の挑戦が、
人間革命の歓喜の舞を広げる。
平和の希望はここにあるのだ。
尊き青年凱歌の連帯を、
皆で応援しよう!


「花に嵐」

2022-10-27 21:40:00 | かいちゃん(七海ひろき)




七海ひろきさん(もう、かいちゃんと呼ぼう)、たくさん作詞もされてるんですね。

この“花に嵐”もかいちゃんの作詞。

使われている言葉が少し文語的な香りがするのと、
どこかで聞いたような気がして、
詩の内容から“在原業平?”と想像したんですが
違いました。

調べてみると、
“月に叢雲(むらくも)花に嵐”というこれ自体が
結構古くから「良い出来事には邪魔が入るもの」
という諺として使われているようですね。

そして、
井伏鱒二が訳した漢詩の文の中に
 はなにあらしのたとえもあるぞ
「さよなら」だけが人生だ
というくだりがあって、
名訳として有名なんですね。

かいちゃんは、ちゃんとそう言ったことを知っていて
詩の中に取り込んでいる。
すごいな、よく勉強してる。

高校生(進学校で優等生だったらしいですね)の時
古文とか得意だったのかな。

和歌で言えば“本歌取り”になるんでしょうか。

元の漢詩が「出会いと別れ」「一期一会」を
テーマとしているようです。

それにしても、
“朝焼けのパラダイス”とか
“背徳の中で味わう甘美”とか
やっぱり業平を連想してしまう。

かいちゃんは、どんなイメージで作詞したんだろう?


「花に嵐」

2022-10-27 14:15:03 | かいちゃん(七海ひろき)

いや~、かいちゃんカッコいい💞

この歌、覚えたい。
結構アップテンポだから、カラオケで歌うには練習しないと…

その前に、体調を整えないとですね😥
もう、2年くらいカラオケ行ってない。コーラスも行けないし、早く歌えるようになりたい~!!