昨夜(正確には今日)は、結局1時半まで開票速報を見てしまった。
今朝は4時45分に起きたから3時間しか寝てない。
票が開いてくるにつれ、腹が立つやら驚くやら…。
「ありえん、そんな馬鹿な…。」と一人でテレビを見ながら、涙や鼻水が流れてくる。
それをティッシュでぬぐい、チーンとやっては丸めてテレビに向かって投げつけていた。
「お母さん、テレビに八つ当たりしないでよ…。」
寝られないやと起きてきたナムリソタに諭される始末。
「だって、みんなあんなに頑張って、応援してくれ、励ましてくれる人もいっぱいいたのに、なんでこうなるのよ…。」
また涙があふれてくる。
今度は、テーブル布巾を投げつける。
焼酎を飲んでいたグラスは、投げそうになったから遠くによけて…
そうやって、ひとしきり泣いては投げてをやっていた。
日付も変わり結果も大方見えてきたら、だんだん気持ちが落ち着いてきた。
涙も乾いてきた。
あの人にも、あの人にも頼めたのに勇気が足らなかった、腰を上げるのが遅すぎたという反省はあったけれど、今まで破れなかった自分の壁に挑戦したのだから後悔はない。
この次こそ、絶対に負けない。
もうこんなことで二度と涙なんか流すものか。
寝る前に、テレビに向かってつぶやいた。
「民主党さん、お手並み拝見だよ。
鳩山さん、がっかりさせないでよね。
日本を沈没させないでよね。頼むよ。」
今日、力を貸してくれた友達に”ありがとう、そしてごめんね”の電話をした。
みんな、励まし慰めてくれた。
ありがとう、ありがとう。
そして、せっかく応援してくれたのに本当にごめんね。
今朝は4時45分に起きたから3時間しか寝てない。
票が開いてくるにつれ、腹が立つやら驚くやら…。
「ありえん、そんな馬鹿な…。」と一人でテレビを見ながら、涙や鼻水が流れてくる。
それをティッシュでぬぐい、チーンとやっては丸めてテレビに向かって投げつけていた。
「お母さん、テレビに八つ当たりしないでよ…。」
寝られないやと起きてきたナムリソタに諭される始末。
「だって、みんなあんなに頑張って、応援してくれ、励ましてくれる人もいっぱいいたのに、なんでこうなるのよ…。」
また涙があふれてくる。
今度は、テーブル布巾を投げつける。
焼酎を飲んでいたグラスは、投げそうになったから遠くによけて…
そうやって、ひとしきり泣いては投げてをやっていた。
日付も変わり結果も大方見えてきたら、だんだん気持ちが落ち着いてきた。
涙も乾いてきた。
あの人にも、あの人にも頼めたのに勇気が足らなかった、腰を上げるのが遅すぎたという反省はあったけれど、今まで破れなかった自分の壁に挑戦したのだから後悔はない。
この次こそ、絶対に負けない。
もうこんなことで二度と涙なんか流すものか。
寝る前に、テレビに向かってつぶやいた。
「民主党さん、お手並み拝見だよ。
鳩山さん、がっかりさせないでよね。
日本を沈没させないでよね。頼むよ。」
今日、力を貸してくれた友達に”ありがとう、そしてごめんね”の電話をした。
みんな、励まし慰めてくれた。
ありがとう、ありがとう。
そして、せっかく応援してくれたのに本当にごめんね。