同窓会大阪支部では、敬老の日にシニアの同窓生に
ほんとにささやかですが贈り物をしています。
その中でも、今年100歳になられた大先輩がいらっしゃいます。
今日は、その100歳のKさんを支部の方と3人で訪ねました。
とってもお元気で、しっかりした口調で女学院の昔話をして下さいました。
校母ゲーンス先生に会われたことがあり、日野原先生のこともご存知だそうです。
息子さんが100歳を過ぎられたことを伝えると驚いていらっしゃいました。
時が過ぎるのは、早いですよね。 きっとあっと言う間です。
和菓子、食べていただけるかしら…
先日から何度も下見に行って迷って決めたのですが…
柔らかいかどうかを確かめようと
試食用に買ってみました。
(いえ、単に食べたかっただけですが…)
普通なら、会うこともない何十歳も年の離れた同窓生ですが、
こうして時を越えて話をしているのです。
その出会いに感動すら覚えます。
それではまた~
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