あやめな日々 in OSAKA

広島女学院同窓会大阪支部の活動をゆる~く報告&プライベートを気ままにひとりごと

函館だけのタウン旅行へ行ってきました~5,函館山夜景、塩ラーメン、ホテル

2021-10-31 23:27:33 | 旅行

夫婦で函館旅行へ行ってきました~の続きです。

 

2日目 午後

ランチも済ませ、秋の五稜郭も堪能したので、市電でJR函館へ戻ります。

五稜郭から市電に乗るには10分くらい歩くのですが、

函館と言えば市電、乗らずには帰られません。

郷里、広島も市電が走っているので珍しいわけではありませんが、

周りの景色や雰囲気など、その土地土地で違った趣があるように感じます。

 

ラッキーピエロ 五稜郭公園前店

函館っ子のソウルフードのご当地ハンバーガー屋さん。

函館を中心に17店舗あります。

明日の朝ご飯はラッキーピエロにすると決めています。

横目で見ながら、市電の乗り場へと向かいます。

 

函館市電

一日乗車券を買っているので、乗り放題

 

これから函館山へ行くのですが、

前回来た時も美しい夜景観賞に行ったので、

今回は紅葉がきれいな見晴公園へ行こうかと思っていました。

でも、ちょうどテレビの番組で「函館山の夕日も良いですよ」と

どなたかが勧められていたので、

それならばと暗くなる前の少し早めの時間に行ってみることにしました。

ロープウェイは定期点検で運休中なので、函館山登山バスに乗ります。

JR函館駅から30分で山頂です。

往復800円のこちらのバスにも一日乗車券(1,000円)で乗られてお得。

 

山頂展望台2F 山頂広場

カラスですかね?、うまいこと写真に納まっています。

 

一番上の屋上展望台に上がって、暮れなずむ函館の街を眺めましょう。

日が落ちる頃

雲がかかり、紅く染まる夕陽とはいきませんでしたが、

薄紅色の空も美しかったです。

 

時間が流れて、少しずつ灯りがともり始め、車のライトが付いていきます。

 

函館山、ミシュラン・グリーンガイド・ジャパン三ツ星の夜景

この街の形が美しいですよね。

両側に漆黒の海が迫り、ちょうど真ん中でシェイプしている。

自然の造形は思いがけないプレゼントをくれるのですね。

 

実際に見ると、もっと素晴らしいのですが、

スマホ撮影?私の実力?ではこれが限界です。

 

帰りも函館山登山バスに乗って、ベイエリアの最寄りのバス停「十字街」で降りました。

昨夜も行ったベイエリアをぶらっとして、夕食に函館の塩ラーメンを食べに行きます。

札幌は味噌ラーメン、旭川は醤油ラーメン、そして函館は塩ラーメンなのだそうです。

本場で塩ラーメンを食べなくては。

 

麺厨房あじさい 紅店

函館ベイ美食俱楽部と言う集合飲食施設にあります。

 

一番人気の味彩塩拉麺

この見事な透明スープは、とてもあっさりしているのですがコクがあり、

見た感じよりもずっと味が濃くて美味しいです。

お肉の苦手な私は、チャーシューを夫のラーメンにぽいっ。

はい、チャーシュー麺の出来上がり。

夫婦ともに満足。

 

夕食後の運動も兼ねて、ぶらぶらと歩いてホテルまで帰りました。

本日の歩数、約20,000歩。

よく歩きました。

 

ラ・ジェント・ステイ函館のお部屋

2019年12月に建ったホテルですので、まだ新しくてきれいです。

昨日宿泊したホテル同様、こちらも温泉大浴場がありました。

江戸時代をイメージした和の演出とあり、なかなか凝っています。

これで、驚くほどリーズナブルなのですから、ご機嫌です。

 

では、おやすみなさい。

 

次回へ続く

それではまた~

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函館だけのタウン旅行へ行ってきました~4,五稜郭、六花亭カフェ

2021-10-30 22:43:20 | 旅行

夫婦で函館旅行へ行ってきました~の続きです。

 

前記事で説明をとばしてしまいましたが、

混同してしまいそうですが、トラピスチヌ修道院とトラピスト修道院は違います。

トラピスチヌ修道院は明治31年創立の女子修道院で、

一方、トラピスト修道院は明治29年創立の日本で最初の男子修道院です。

私の若い頃は、ステキな北海道土産と言えばトラピストクッキーでした。

今は、情報が溢れているし、美味しいスィーツ店もたくさんできましたが。

 

2日目

10:26発、トラピスチヌ修道院から五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバスに乗って、

五稜郭タワーまで行きます。

30分弱でタワーの目の前に着くので、時間さえ合えば、このシャトルバスはとても便利でした。

 

五稜郭タワー

高さ107m、展望台に上り星型の五稜郭の全貌を眺めます。

 

 

五稜郭

すご~い、きれいです

江戸末期、函館の防備強化を図り「箱館奉行」を設置し、

ヨーロッパの城郭都市をモデルとした要塞を作ることとなりました。

それが五稜郭。

(函館は明治の初めまでは箱館と書かれていました。)

 

五稜郭と言えば、土方歳三さん

江戸幕府が作った五稜郭ですが、奇しくも終焉の地ともなりました。

 

シースルーフロア

恐る恐る片足だけ乗せてみました。

 

そろそろお腹が空いてきましたので、先にランチへと行きましょう。

 

六花亭

札幌で行った六花亭カフェがステキだったので、

函館にもあると知って、これは何をさて置き行かなくてはとスケジュールに組み込みました。

自然と足早になります。

 

五稜郭タワーのすぐそば

 

入口にはマスクをしたワンちゃんがお座り

 

大きな窓からの五稜郭公園の景色は抜群

これ、桜の季節だったらどれほどでしょう

 

六花亭カフェ

良かった~、待つことなく座れました。

 

十勝強飯定食

大好きな豆がいっぱいのご飯です。

 

イチゴのパフェ

こちら、夫のランチ替わりです。

なぜに?と思ったのですが、

そう言えば海外旅行へ行った時もよくパフェをたのんでいました。

そうですよね、パフェって普段は食べることないですものね。

 

カフェオレ

こちらも夫の分。

函館はそろそろ初冬、そんな頃にパフェとアイスコーヒーね~。

興味の対象が全く違ってて、面白くて笑ってしまいました。

 

六花亭でお買い物も済ませ、五稜郭公園へまた戻っていきました。

 

これらの立派な木々、桜ですよね?

春になり、満開になると…想像するだけで言葉を失いそうなくらい美しいでしょう。

 

星型の五稜郭公園の中へと入って行きます。

お堀に映る紅葉した木々や石垣など、橋の上からの景色もきれいです。

 

藤棚を通り抜けると公園内

 

箱館奉行所

2010年にほぼ当時と同じ建築材料を使用して復元。

内部見学ができますので、喜んで行きました。

 

72畳の大広間

 

太鼓櫓への階段と太鼓

 

外に出て、星型を歩いてみます。

土塁は桜のトンネルになるのでしょうか

 

五稜郭タワーと一緒に

 

赤松

明治に新潟から運ばれてきた赤松は樹齢150年。

国指定の木の印、銅板のナンバープレートがありました。

 

そろそろJR函館の方へ戻りましょう。

 

次回へ続く

それではまた~

 

 

 

 

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函館だけのタウン旅行へ行ってきました~3,ホテル、朝市、トラピスチヌ修道院

2021-10-30 16:48:48 | 旅行

夫婦で函館旅行へ行ってきました~の続きです。

 

1日目 夜

今年4月オープンの東急ステイ函館朝市 灯りの湯に泊まります。

駅からも4分ですし、名前の通り朝市が目の前です。

しかもリーズナブル

 

お部屋

まだ新しいので、とてもきれいです。

ちょっと狭いけれど、このお値段なら、何の問題もありません。

洗濯機も電子レンジもお部屋に完備なので、長期滞在にも便利ですね。

 

ラウンジ

宿泊者はどなたでも入れます。

高級ホテルのクラブラウンジとは違います。

ドリンクマシーンがあるので、夜景観賞や湯上りの休憩に。

 

そうそう、大浴場もなかなかのもんです。

最上階に露天風呂付天然温泉大浴場があるのです。

最近のリーズナブルなホテルは、ほんと満足度が高いです。

ホテル滞在だけが目的の時は、高級ホテルのクラブラウンジが好きですが、

観光メインの時は、大浴場があって、なるべく新しいお高くないホテルが最高です。

 

ラウンジソファー席

絶景の夜景を見ながらコーヒータイム。

 

2日目の朝になりました。

 

カウンター席の方のラウンジ

 

お部屋からの眺望

朝日が昇ってくる頃、真下に朝市が見えます。

皆さんはもう、活動開始される頃ですね。

 

函館山も見えます

 

では、函館朝市へ朝ご飯をいただきに行ってきます。

このホテルはレストランがなくて、朝市15店舗から選べる朝食券付なのです。

ちょうど、朝ご飯は一度は朝市で食べたいと思っていたので嬉しいです。

 

 

きくよ食堂本店

こちらも函館では有名なお店のようです。

 

選べる三色丼定食

普通より心持ち小振りな丼の定食ですが、この量で十分です。

 

私は、ホタテ、蟹、うに

 

夫は、ホタテ、蟹、イクラ

 

朝から贅沢に海鮮丼なんて、恐れ多いけれど満足

朝市を見ながらホテルに戻ってチェックアウトしました。

そしてすぐに、本日のホテルに荷物を預けに行きます。

あ~、忙しい

どうして連泊にしなかったかと言うと、どちらのホテルにするか決めかねたので、

ちょっと面倒だけれど、両方に泊まってみることにしました。

よくある、あれもこれも食べたい見たい、の精神の一環です。

 

ラ・ジェント・ステイ函館駅前

JR函館のお隣、徒歩1分です。

 

ハコビバ

「ハコビバ」と言う新しくできた複合商業施設の上がホテルです。

1階に、コンビニもお土産屋さんもあって便利です。

 

ホテルに荷物を預け終えたので、観光に出発です。

バスに乗ろうと駅前を歩いていると、法被を着た女の子たちに声を掛けられました。

何なのでしょう?

 

礼文島の法被を着た中学生たち

 

ピンクの法被が可愛らしい

礼文島の中学生たちが、授業の一環として観光宣伝をするために来たそうです。

それで、パンフレットと昆布をもらってください、とのことです。

はい、頂きますし、嬉しいです。

 

あんなに可愛い人たちから、こんなにもらっては、

行きたくなりますね。

 

そろそろバスの時間となりました。

五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバスに乗って、トラピスチヌ修道院へ行きます。

このバスに乗ると、トラピスチヌ修道院の真前に着くそうです。

 

函館バス・市電1日乗車券もget

 

9:15発 JR函館 ~9:52着 トラピスチヌ修道院

トラピスチヌ修道院 入口

 

聖ミカエル

 

慈しみの聖母マリア

 

ルルドの泉

 

階上からの眺望

 

 

基本、内部は公開されていないのですが、外部見学は自由にできます。

お庭も整然として、落ち葉一枚さえ無く、とてもきれいにされています。

売店でマダレナというマドレーヌのようなお菓子とクッキーを買いました。

 

向かいに大きな「函館 市民の森」がありました。

帰りのバスの時間までお散歩してきました。

 

白樺並木もあります。

 

それでは、五稜郭タワーへ向かいましょう。

 

次回へ続く

それではまた~

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函館だけのタウン旅行へ行ってきました~2,ベイエリア、うにむらかみ

2021-10-30 01:15:11 | 旅行

夫婦で函館旅行へ行ってきました~、の続きです。

 

1日目

函館に着いて、元町エリアを散策した後、ベイエリアの方へ歩いて行きました。

 

ここは古民家が立ち並ぶ通り

夕暮れ時、観光客のいなくなった道は趣があります。

 

行ってみたかったカフェ

行ってみたいカフェ、食べてみたいスィーツはたくさんあります。

でも、お腹に負担がかからないようにしようと決めてきたので、見るだけ。

残念なので、無人販売所の昆布を買いました。

 

灯りがともり始めた八幡坂

写真で写ってるよりはかなり暗くなってきています。

 

函館聖ヨハネ教会

 

日本最古のコンクリート電柱

さすが函館、開港の街、電柱まで早い。

 

そしてベイエリアへ。

金森赤レンガ倉庫

明治末期に北洋漁業で活躍した倉庫群をリノベーションしたショッピングモール。

 

海に灯りが反射して、夜は特にすてきです。

 

函館ベイクルーズ・ブルームーン

 

この時期でこれだけキラキラ輝いているのだから、

クリスマスの頃は、さぞ煌びやでしょうね。

 

そろそろ夕食の時間です。

函館と言えば、海鮮で特にウニやイカが有名なのかな、と思っています。

だったら、美味しいウニを食べられるお店に行ってみましょう。

いろいろと調べてみて、「うにむらかみ」が有名なようですし、

ホテルの目の前で帰りも楽なので、もう前に予約を入れておきました。

 

うにむらかみ函館本店

イカも水槽で泳いでいます。

 

お座敷席

 

まずは生ビールでかんぱ~い

付き出しは、アワビのうに味噌和えと粒うにの塩漬け

 

無添加生うに丼(Sサイズ)

殻から取り出したばかりで、ミョウバンを使用しない無添加のうには、

驚くほど美味しかったです。

今まで知っているうにとは明らかに違いました。

 

選べる二色丼 ボタンエビと蟹(Sサイズ)

 

活イカ造り

透明、新鮮ってこんな味なのですね。

 

紅鮭のハラス

 

じゃがバター 塩辛添え

じゃがバターに塩辛をつけて食べるのですね、知らなかった。

 

ほんとうは食べたい物があって、もう一品二品は注文したかったのですが、

これくらいで止めておきましょう。

久し振りの旅行なので、無理をしない。

ささ、ホテルへ戻って疲れを癒しましょう。

 

次回へ続く

それではまた~

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函館だけのタウン旅行へ行ってきました~1,元町エリア

2021-10-29 23:18:36 | 旅行

JALの「どこかにマイル」を使って、2泊3日の函館旅行へ行ってきました。

二度目の函館となりますが、

一度目は大沼まで行って泊まったので、函館の有名観光地をさらっと見ただけでした。

今回はJR函館近くに宿泊して、しっかり街歩きしてじっくり見学したいと思います。

ちょうどこの4月に旧函館区公民館の修復工事が完了して、再公開となりました。

洋風建築やレトロビルが好きなので、とても楽しみです。

楽しみになり過ぎて、スケジュールをあれこれ考えては練り直し、

年齢度外視で詰め込み過ぎてしまったと、また最初からやり直してみたり。

おかげで、地図無しで歩けそうですし、もう10回くらい函館旅行した気分です。

 

一日目

11:40~13:10 大阪空港から函館空港へ出発

 

見えてきました函館

は~るばるきたぜ はこだて~

(友人が、こんなLINEをくれました。シニア世代にはどんぴしゃりのフレーズ)

 

函館空港に到着すると、13:25発のJR函館までのシャトルバスに乗ります。

到着が5分遅れたのですが、心配ご無用、バスはちゃんと待ってくれます。

JR函館までは、すいすいと20分、近いです。

まず、荷物を今夜宿泊のホテルに預けます。

 

東急ステイ函館朝市 灯りの湯

今年4月にオープンしたばかりの、駅歩4分のきれいなホテル。

大浴場もあるし、朝食は朝市で使えるチケット制、しかもリーズナブル。

 

エントランス

 

レセプション

まだお部屋は見ていませんが、シックな内装でいい感じです。

 

3時までに北海道銀行に行って、「Go To Eat 北海道 お食事券」を購入しようと思います。

「8,000円で1万円分のお食事に使えます」とネットで知ったのでラッキーでした。

無事、お食事券購入。

14:24にホテル近くのバス停から「ベイエリア周遊号」に乗って元町エリアに行きます。

約10分少々で八幡坂へ到着。

ここまで予定通りに進んでいます。

 

八幡坂 中ほどから

函館は坂の街、その中でもCMや映画で特に有名な坂です。

 

登って行く階段の落ち葉でさえもステキに見えます

 

八幡坂 一番上から

 

カトリック元町教会への道

 

大三坂

こちらも紅葉と異国情緒が相まって素晴らしい。

 

カトリック元町教会

内部は撮影禁止です。

 

急だから付いた名前の坂、チャチャ登り

 

旧開拓使函館支庁書籍庫

赤れんがの庁舎が良く似合います。

 

旧北海道庁函館支庁庁舎

明治の人は斬新です、こちらはパステルブルーを使っています。

明治期にはたくさんの洋館が建っていたのですね。

 

基坂

 

函館市旧イギリス領事館

江戸末期の開港以来、ユニオンジャックをかかげてきたそうです。

 

坂を上ったり下ったりしたので、見学の前にカフェでひと休み。

ティールーム ヴィクトリアンローズ

お庭を見ながらの二人席

旧イギリス領事館でティータイムを過ごせるなんて幸せ

 

テーブル席

 

キーマン(世界三大銘茶で気品ある香りの高級茶)をお願いしました。

 

薔薇のティーカップでいただく紅茶は、いい香りです。

 

スコーン クリームとジャム添え

熱々のスコーンです。

 

落ち着いたところで、館内見学です。

家族居室

 

領事執務室

窓から港を監視している領事のユースデンさんですが、

とても小さいので、小さく作っているのかしら?と思っていたら、

ほんとうに小柄な方だったそうで、「小さなコンソル」と呼ばれて市民に親しまれていたとか。

 

ぐるっとひと回りしてみました。

白い壁にブルーの窓枠、港町函館の海のイメージでしょうか?

大正期の建築のようですが、ハイカラです。

 

函館山と立派な洋館

少し上って行くと、いよいよ見えてきましたよ。

 

ほら、もうすぐ。

 

旧函館区公会堂

2021年4月、リニューアルオープン

まだ保存修理完了したてのホヤホヤで、まばゆいばかりの美しさ。

これが見たかったのです。

は~るばるきた甲斐がありました。

 

ペールブルーの壁に黄色い窓枠

この組み合わせが、こんなにも映えるなんて想像もしませんでした。

 

入館して見学してきます。

大広間

 

2階は皇太子さま(後の大正天皇)が来られるので、御座所となりました。

お部屋も調度品も豪華な作りです。

様式のお風呂

 

つまり、トイレです。

 

1階の長い廊下

窓越しの紅葉が綺麗です。

 

2階バルコニーからの眺め

そろそろ日も陰り、夕日に照らされて紅く染まります。

 

港町も夕日に染まります。

 

灯りがともり、ライトアップが始まります。

 

灯りに照らされ、黄色が輝いて見えました。

まるで海外にいるようでした。

 

いつまでも眺めていたいのですが、

そろそろベイエリアの方へ下りて行きましょう。

 

次回へ続く

それではまた~

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