今年は諸事情があり、会計監査と支部便り校正を一度にしようということになりました。
でも、いつも使わせて頂いている守口市国際交流センターの会議室が取れません。
だから、本日は大阪支部のKさん宅にて行われました。
道中、なんと桜が咲いていたのです。
他にもいろんな花が咲き、春の訪れを感じました。
必死に校正作業をしています
毎年のことなのですが、ホントにある知恵無い知恵絞り出してます
お待ちかねのランチ休憩は、Kさんのお嬢様がコストコへ行って下さいました。
私は初コストコ 
とっても美味しいのですね。
大食いで有名な役員さん数名のお腹も、これならバッチリです。
こら
、 スミマセン
そしてそして、もちろんありますよ、おやつの時間
大阪支部が誇る料理上手、Tさん作のアップルケーキ
ホールを2つ作って下さいました。
そして、
金時豆の炊いたん＆お漬物など
他にもお持たせがたくさんありましたが、たべきれませんでした。
新聞作りの得意なNさんが数日かけて校正し直した後、印刷に出します。
4月中旬には会員の皆様のお手元に届けられるでしょう。
お楽しみに。
それではまた～
友人たちとのおしゃべりタイムには、グランフロント大阪の一番奥にある
おしゃれな スーホルムカフェ
アサイーボール
美味しいだけではなくって、栄養も満点です。
栄養？取りすぎちゃう？
いつも取ってるのは炭水化物、ご心配には及びません
顔の筋肉が痛くなるほど笑って、しゃべったら、
ちょこっと小腹が空きませんか？
うんうん
軽～く一杯 
いえ、お酒じゃなくって、おうどんでございます。
でも、曜日と時間帯が悪かった
JR大阪三越伊勢丹の美々卯、何人も待ってます。
どこへ行こうかしら？ ちょこっと食べたいだけなんだけどな
高麗橋 吉兆の前を通りすぎようとしたその時、
？？？ 1620円 ？？？ ええ～
ほんとに
いち、じゅう、ひゃく、せん… た、たしかに1620。
いろは 1620円
ランチタイムから夜の9時までのメニューのようです。
お店の方が「少なくなかったですか？」と聞かれたのですが、
いえいえ、
椀物は白みそのお雑煮仕立てになっていて、
小腹を満たすには十分すぎるほどの量でした。
高麗橋 吉兆のお料理を、こんなに手軽に頂けるなんて…
それではまた～
グランフロント大阪からスカイビルやウエスティンホテルへの地下道を通って、
友人夫妻がやっているランチ＆居酒屋 「久房」へランチを食べに行ってきました。
地下道を上がって左へ少し行くと見える 久房
夜は、カウンターのある割烹風の店内で気軽にお酒とお料理が楽しめます。
お昼は、ボリュームたっぷりのランチなので近くの会社員や学生さんでいっぱい。
あじフライをチョイス 800円
女将さんとは、30年来の友人
開店当初はよく行っていたのですが、
最近は、顔を見ると、ついついおしゃべりしたくなり仕事を邪魔するので滅多に行きません。
だから、本日は特別
気立ての良いご夫妻のお店です。
そして、仕事が一段落してから一緒にお茶タイム
近くに素敵なカフェがあるそうです。 「KAFFE NELLIE」
『どんなおみせかなぁ～、メニューはなになに？』
ちょっと分かりにくくて、入りずらいのですが、入ってみれば全然OK
こだわりのあるインテリア
夜はBARになるので、とっても雰囲気のあるお店です。
極上の珈琲を極上の音楽と共に…うんうん、たしかにそうでした。
BARタイムも行ってみたいな
ハイセンスな大人の時間を過ごせました。
それではまた～
この前のブログで本を紹介したので、
それではと、ついでに最近読んだ本を載せてみたいと思います。
一冊目は、東野圭吾著 「マスカレード・ホテル」
娘の夫、ムコ殿が東野圭吾作品が好きなので、読み終わったらこちらに回ってきます。
スラスラ～っと読めるところがいいみたいですよ。
二冊目は、ジェームス・ロリンズ著 「マギの聖骨」
家の本箱にあったのですが、私はちょっとした勘違いをしてこの本を読むことになりました。
題名からして、歴史的な小説だと思ってしまったのです。
実際は、特殊部隊が秘密裏に活躍する物語です。 ざ、ざっくりすぎる
でも、ケルン大聖堂やヴァチカン、東方の三博士などは出てきますよ。
科学用語など、私には難しくてわからない単語がいっぱい
そして、なかなか先へ進まない
悪戦苦闘中
ただ、物凄く良く考えられていて、ほんとはホントの事なんじゃないの！！と、思わずにはいられない。
同じように思った「ダヴィンチ・コード」は、一日中読みふけったんだけどな～
このシリーズ、他にも数冊あります。 読めるかな～
夫と娘は、この類が大好きです
この困難をどうやって切り抜けるか、わくわくするそうです。
でも、ぼちぼちちょっとづつでも寝酒ならぬ寝本？しましょうか。
それではまた～
昨年末に、広島女学院の院長に就任されました
湊 晶子先生の本 「女性を生きる」
奈良支部のYさんに貸して頂き読みました。
昨年の春に先生を初めてお見かけしたのですが、
何でも受け入れてもらえるような優しいお姿に
一目見るなり、魅了されてしまいました。
どの様な方なのだろう？
この本には、先生の生い立ちから結婚、子育てまでも書かれています。
素晴らしい方で、素晴らしい人生を送ってこられたと思います。
感嘆するばかりです。
でも、
平々凡々、努力と無縁の我が身にも、先生はこの本で素晴らしい贈り物を下さいました。
それは、
15分
先生は、子育ての忙しい時に自分の時間が取れなかったそうですが、
15分あれば、「たった15分」と考えるのではなく、「15分もある」と思い、
その15分で本を読んだり勉強をされたそうです。
そうだ
ほんのちょっとの時間でも、やれることはたくさんあるんだ。
やる気満々
いえ、時々ですがね。
相変わらず、時間があればソファーに寝転び
よっこらしょっと
6月の関西ブロック同窓会（京都）には、先生がいらっしゃいます。
どうぞ御参加されて、湊先生に会いましょう
それではまた～
