今年も明日を残す限りとなりました。
年の瀬は何かと気忙しいのですが、やっぱりな～、行きたいもんは行きたい
バンクーバーの朝日
朝から普段では考えられないほど良く働き、夜の映画館へ
でも、これ2回目なんですよね
師走で忙しくて観れないかもっと、広島の超豪華ソファの映画館『八丁座』で観たのですが…
値段は一緒ですよ
やっぱり、も1っ回行ってしまった
お借りしました
十数年来、密かに（大声で言ってるでしょ）ファンをしておりますお方が出演の映画です。
い～いお正月を迎えられそうです。
あ、明日はお客さんがあったんだ～
今から準備、頑張ります
それではまた～
クリスマスが終わったばかりだというのに、
ささっと飾りを新年仕様に
この変わり身の速さよ
ミニお正月お飾り
これでも立派にお正月気分を盛り上げてくれます。
と、その前に忘れてはいけない忘年会
いえ、別に覚えてなくちゃいけないってことはないのですが…
家が近いお友達と我が家で“忘年会”とか言って、今年最後のおしゃべり会をしました。
お寿司を持ってきてもらって～、昨夜の残りの粕汁でしょー
簡単な（超がつく）サラダにフルーツ、スィーツ
うんうん、ランチ忘年会には十分過ぎるほどですわ
おウチでほっこり寛いで、来年の楽しい計画を約束して閉会～
それではまた～
天王山の麓にある大山崎山荘美術館でクリスマス特別企画
、
オルゴール・モーニングがあるというので行ってきました。
本館2階にあるポリフォン社の最大のディスクを使用する「ミカド」の演奏です。
重厚なオルゴールの音色は力強くて美しかった～
駅からちょっと坂道を登った所に門があります。
シャトルバスを使うと楽ですよ。
所どころ紅葉が綺麗だったのには驚きました
やっと到着、 素敵な洋館
安藤忠雄設計の地中館 
モネの睡蓮があります。
カフェでお茶とケーキを頂きました。
何度目かの来館ですが、久し振りだったのでゆっくりじっくり見て回りました。
こういったクリスマスの過ごし方もいいかも
近くのお寺を見たり、天王山の登山口をちょこっと行ってみて麓に下りてきました。 シャトルバスで 
歩けよ
阪急大山崎すぐそばの ハーミットグリーンカフェ
おしゃれ～なカフェで遅めのランチしました。
サラダの写真撮り忘れです。
それではまた～
しばらく広島に帰っておりまして、ブログを毎度のことながらお留守をしていました。
関西ブロックの同窓生とメールなどをしていますと、
私は明日から帰る、私は昨日関西に戻ってきた…などなどと会話が続きます。
たま～に、同じような時間に新幹線に乗ってたりすると、へぇ～ 
とびっくりです。
今回の帰省は、誰にも会わずに新年の準備をして来ました。
ちょっと早いかな～って思いましたが、お墓参りとお寺さんへの御挨拶も行ってきました。
でも、今日はクリスマス
May joy and happiness be with you in this Christmas 
本年最後のお茶のお稽古は、炉、薄茶の流し点前
流し点とは、ざくっと説明しますと、
点前を行う亭主が正客と向き合って座り、お話をしながらお茶を頂きます。
主客共に寛いで楽しむ点前だそうです。
では、いつも通りにお出迎えのお花から
今年も先生がアメリカから連れて帰られたサンタさんも一緒に
主菓子 山茶花（さざんか）
12月はやはりこれ
ですよね。
お干菓子
茶色の豆菓子は長浜の「ながは豆」だそうです。
流し点って、お話をしながらお点前をするのですが、
これがまた、話すと手が止まり、
必死でお点前をしているとし～んとなり、和やかどころではなくなります。
しかも未だに、建水を持って入っていくと柄杓を落としますし…
あちゃー！！と、なるとこだけ和やかでございます。
それではまた～
10月に我が家をリフォームしたのですが、
そのリフォーム会社、阪急不動産からホームパーティー用デリバリーのプレゼントがあったのです。
どんなお料理がくるのかしら？ 楽しみ～
何しろ、ホームパーティー用のデリバリーサービスなんて初めてのことです。
テーブルに載りきれないほどのお料理が運ばれてきました。
7人分を用意して頂きました。
お皿はワンウェイプレート（1回使用の容器）なので、後は捨てるだけ。 楽ちん
スモークサーモン、フォアグラ、ペンネグラタン
チキンのフリット、ローストビーフ、マリネ…など大皿にいろいろ
そして、一人づつにスペアリブのプレートが付きました。 
デザートのガトーチョコラ 
（家にあったケーキもついでに ）
゛もうお腹いっぱい” って言いながらスィーツはベツバラですわ～
マンドリーノと言うケータリングもしているイタリアンレストランのお料理です。
コース仕立てのご馳走ホームパーティーになりました。
しかも、阪急さんからは誰も来られなくて、ケータリングだけが来たのです。
御配慮、ありがとうございました。
それではまた～
