ブログ記事が溜まってて、UPが遅くなりましたが、
美術館えきで昨年の12月に開催された「ガラスの仮面展」に行きました。
この題名を聞くだけで、懐かしく思い出される方も多いのではないでしょうか?
もう終わってしまっているのですが、
会場だけではなく、会場の外と京都駅2Fのセッティングもとても面白かったですよ。
美術館えき「ガラスの仮面展」
美内すずえさん作、連載40年
この絵を見た途端、そうそう、夢中で読んだ~って思いだしませんか?
はい、貴女も月影千草になれます。
にくいね~ 「紫のバラのひと」からの花束もありました。
さて、所は変わり京都駅2F
そして、
はい、貴女も「「ガラスの仮面25巻」の一員になれます。
中に入ってパチリ
幻の名作「紅天女」、北島マヤの世界にどっぷり浸かった後は、
スバコの中村藤吉でおぜんざい
やはり甘味は必須です
いつものように美術館えきのチケットを頂いた友人に感謝
それではまた~
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます