今までの『テンプレート画面』が廃止になるので、上記のごとくブルーの基調で
変更いたしました。
鮎釣りは、『有田川』が少し低調と言う事で(梅雨明けには絶好調の予定です)
四国・中国地方を訪問したいと思っています。
今回は、家人の熊本には同行せず、九州地方への釣行は後日に致します。
追記 5月31日
テンプレート画面(ブログの最初の画面)に写真を入れる事が出来ました。
釣行回数 6回目
釣行場所 和歌山県 有田川 オオセ
時間 9時30分~15時00分(実釣時間 5時間)
仕掛け 竿 がま鮎 FINE Special Ⅲ (引抜急瀬) 9m
水中糸 メタブリッド 0.04 & ナイロン 0.15
針 要 0.6 & KIMERA 6.5 4本錨 その他
天気 晴れ 気温 25℃ 水温 20℃
水況 濁りなし 減水-15cm
釣果 14cm~16cm 8尾 (時速=1.6尾) 累計 43尾
降り口付近 東川橋下流部 谷川からの滝前
今期初めて岩倉発電所の放水路下流部へ入ろうと決めていました。
粟生のGSのプールに置かしてもらっていたオトリ鮎はビンビンでした。
『オオセ』は、今期から川原には車で入れず、手前の入川口に置きました。
アユ缶の重さが毎年応え方が増してきています。(足元フラフラでした・・・)
ポツリポツリと寂しい釣り風景が続いています。
トロ場で根掛かりになってしまい、ナイロン糸を切って場所を移動の後
再度戻って来た滝前付近でゴリゴリ・・・? 落ちそうな掛かりアユを
丁寧に玉網に納めると、何と先刻根掛りしたアユでした。
(よく似た仕掛けがあるものだと感心していましたら、何と私の仕掛け!!)
水温20℃では活性は期待できないのでしょうか。
梅雨明けまで待つことにしましょう。