2月の14日に長野県から帰阪し、三週間が過ぎました。
14日の最終日、ホテルでの朝食バイキングで中国人のグループと一緒に
なって食事をしました。
帰りの列車の中で、『トング』を使い回しをしたのが気になって厳重
マスクで完全防備して帰って来ました。
大阪に帰っても、「もし 万一感染していたら・・・」とも思い、
人混みには行かず、買い物も空いている時間帯を選んで 早い買い物を
していました。
熱も出ず、通常の日々を送れたので、ここ最近にやっと安心出来るように
なりました。
しかし、世間では今がピークとばかりに騒ぎは続いております。国会でも
連日『新型コロナウイルス感染』が取り上げられ、ちまたではマスクや
ぺ-パー類、はたまた数種の食糧品等にまで騒がれる様になっています。
病理研究所や製薬会社では懸命に特効薬やワクチンの研究がなされていると
思いますが、未だ出て来ません。
そんな中、一つの光明は『済生会 有田病院』の封じ込め作戦が功に居たり
病院の再開に漕ぎつけた事でした。患者の隔離とホローの賜物と思っています。
収まりは何時になる事やら。
先日、『長居フィッシング』から『鮎の早割セール』のパンフレットが届き
ました。 これからチエックして買いに走ります。
昨日、イオン橿原のJTBに行き、5月・6月の鮎の解禁日近くの日付で
ホテルの予約を取って来ました。
いつもの年なら、もう少し燃え上がるのですが・・・
買い物に行く機会がグーンと減りました。
財布のお金は釣り時期まで残す事とします。
健康には注意して下さい。