理想国家日本の条件 さんより転載です。
こんなの見たことない
【LIVE】 最新地震情報 胆振地方中東部で震度6強の地震が発生 ウェザーニュースLiVE (2018年9月6日)
理想国家日本の条件 さんより転載です。
こんなの見たことない
【LIVE】 最新地震情報 胆振地方中東部で震度6強の地震が発生 ウェザーニュースLiVE (2018年9月6日)
寿命がきたら色々な病気になって死を迎えるのですが、
ここで延命治療をすると、
寿命の時にドーパミンがでて痛みを感じずに死ぬところを
激痛に耐えながら、いや耐えさせられながら死ぬのです。
末期患者の虐待ですね。
本来の死に方ができない、現代医療の生きている時間の延長こそが最善と考える現場です。
終活地獄ですね。
こころ元気塾 さんより抜粋・転載です。
宮本顕二・礼子夫妻(1)寝たきり老人がいない欧米、日本とどこが違うのか
――終末期の高齢者に延命治療が普通に行われる背景に、どんな状態でも延命すべきと思い込んでいる医師が多数いると書かれています。先生方は問題意識を持つ前は、どのような対応をしていましたか。
礼子「医学生時代は終末期医療の教育を受けませんでした。医療現場では終末期医療について、先輩や同僚と話をすることはありません。そのため、延命に対して問題意識を持つまでは、点滴や経管栄養を減らすとか、行わないとかは考えもしませんでした。むしろ、脱水状態や低栄養にしてはいけないと思っていました。終末期の高齢者だからといって、医療の内容を変えることはしませんでした」
顕二「僕が研修医の時は患者が亡くなる時まで濃厚な医療をやっていました。たとえば、がん末期の患者が亡くなる時は心臓マッサージをして、同時に人工呼吸器を付けるのは当たり前でした。当然そうするものだと思ってやっていました」
礼子「ただ、高齢者は体力が違いますから、大腸の内視鏡とか、胃カメラとか、検査に耐えうるかどうかは、考えて決めていました」
――患者の家族の方でも、延命医療を望む人はいるのではないですか?
礼子「最近はいないですが、以前は、家族の中には、『他の家族が着くまでは生かしておいてほしい』と言う人がいて、心臓マッサージを家族が来るまで続けたことがありました。また、最近でも『生きているだけでいいから』とアルツハイマー病の終末期の患者に、経管栄養を希望する家族もいます」
顕二「家族からの要望は、病気によっても違います。がんだと、結局亡くなるのだから延命処置は意味がないと、家族は思っています。問題はがん以外の病気です。がん以外の病気で亡くなることに納得できない家族が多く、延命処置を望む人は多いですね」
――2007年にスウェーデンに終末期医療の視察に行かれて、先生方の意識も変わられたのですね。何が一番印象的でしたか。
礼子「スウェーデンが初めての海外視察だったのですが、食べなくなった高齢者に点滴も経管栄養もしないで、食べるだけ、飲めるだけで看取(みと)るということが衝撃的でしたね。脱水、低栄養になっても患者は苦しまない。かえって楽に死ねるとわかり、夫と私の常識はひっくり返ったのです。そして施設入所者は、住んでいるところで看取られるということも、日本の常識とは違うので驚きました。視察先の医師も、自分の父親が肺がんで亡くなった時に、亡くなる数日前まで普通に話をしていて、食べるだけ、飲めるだけで穏やかに逝ったと言っていました」
顕二「日本では、高齢で飲み込む力が衰えた人は、口内の細菌や食べ物が肺に入って起きる『誤嚥(ごえん)性肺炎』を繰り返して亡くなることが多いです。誤嚥性肺炎の論文もほとんど日本人の研究者が書いているのです。当時も今も誤嚥性肺炎対策が高齢者医療の重要なテーマです。この誤嚥性肺炎について、スウェーデンで尋ねたら、『何それ?』ときょとんとされたのが衝撃でした。スウェーデンでは、誤嚥性肺炎を繰り返すような悪い状態になる前に亡くなっているので、あまり問題にならないのです。延命処置で病気を作って、かえって患者を苦しめている日本の現状を強く認識しました」
――日本の終末期医療とは全く違うと感じたのですね。
礼子「180度違いました。日本は終末期の高齢者であっても、医療の内容を変えることはありません。一方スウェーデンでは、緩和医療に徹しています」
顕二「肺炎でも点滴も注射もしない。それは日本とは全く違うので驚きでした。スウェーデンは、当初、認知症治療がどうなっているのかを見るのが目的だったのです。しかし、終末期医療の違いにびっくりして、次のオーストラリア視察は、終末期医療の視察に目的が変わりました」
礼子「オーストラリアに行った理由は、緩和医療に熱心に取り組んでいる国と聞いたからです。しかし正直なところ、スウェーデンがあまりにも日本と違うことをしているので、スウェーデンだけが特殊な国ではないかと思い、他の国の実態を確かめに行ったのです。そうしたら、日本のほうが特殊な国だった。ただ、よく考えてみると、日本も昔はスウェーデンと同じで、食べられなくなった高齢者はリンゴの搾り汁を口に含む程度で、家で穏やかに亡くなっていました。昔の日本の終末期医療は、今のスウェーデンやオーストラリアと同じであったことに気がつきました」
顕二「スウェーデンに行った時、研修医の時にお世話になった、ベテランの副院長のことを思い出しました。僕ら研修医はがんがん延命処置をするわけですが、副院長は当時の僕から見たらのらりくらりで何もしない。しかし、僕ら研修医が手を尽くした患者さんが亡くなった時、その患者さんの状況はというと悲惨なのです。血が飛び散って、点滴によるむくみもひどい。だから、看護師が家族をいったん外に出し、患者さんの体をきれいにしてから対面させたものです。一方、副院長が看取った患者さんは皆きれいで穏やかでした。当時の副院長の思いが、今になってわかりました」
礼子「帰国後に、以前勤めていた病院で報告会をしたんです。その病院は、99歳でも胃ろうを作るし、終末期であっても人工呼吸器をつけたり血液透析をしたりする、スウェーデンとは正反対の病院でした。点滴や気管に入っている管を抜かないように、体がベッドに縛り付けられる患者さんの姿に、『年を取るのが恐ろしい』、『このようなことが許されるのか。医療が高齢者を食い物にしている』と怒っていた看護師もいました。そのためか、私の報告に対して、現場の看護師から称賛の声が上がりました。『私も年を取った時に、こういう亡くなり方をしたい』と。海外視察で、日本の高齢者の終末期の悲惨さは許されないことであることに気づき、この現状を変えるために何かしようと思い始めたのです」
理想国家日本の条件 さんより転載です。
一帯一路がうまくいかない中国がついにアフリカをターゲットにし始めたな…。日本円にして6兆6000億円分もの
支援を表明したそうだけど、早くもアフリカ諸国を債務危機に陥らせる目論見があるのではないかと指摘されている。
欧米では新植民地主義とも批判されてるらしく、必死に反論している。
そして、実際には頓挫しかかっていることが判明し…。
中国が「新植民地」批判に反論 アフリカ投資に慎重姿勢もバラマキ外交は継続
9/5(水) 1:11配信 産経新聞経済支援をテコにアフリカで影響力を強める中国に対し、欧米メディアでは「新植民地主義」と批判する
動きが広がっている。習近平指導部もこうした国際世論を警戒しており、北京で開催された今回の
「中国アフリカ協力フォーラム」では中国側の反論が目立った。
「アフリカで植民統治をしてきた国が、厚顔無恥にも中国を悪くいっている」。
ボツワナのマシシ大統領は3日放送された中国国営中央テレビ(CCTV)の単独インタビューで、
中国側のいらだちを代弁してみせた。
念頭にあるのは、償還が困難な負債を抱えた途上国が中国の政治・軍事的な要求に応じざるを得なくなる
「債務のわな」との批判だ。中国の巨大経済圏構想「一帯一路」事業をめぐっては、大型インフラを整備したアジア・アフリカなど
の発展途上国が過剰債務を抱える問題が顕在化している。中国主導で全長480キロの鉄道を建設した
ケニアは、全債務のうち7割を中国が占めるとされる。
中国マネーに依存させ、事実上の植民地化を進めているとの批判に対し、習氏は開幕式の演説で、
アフリカへの支援について「いかなる政治条件もつけない」「政治的私利を図ることはない」と
ことさら強調。「中国とアフリカの協力の善しあしは、その人民に発言権がある」と牽制した。ただアフリカなどの一部の途上国で政府債務が顕著に膨らんでいる事態は中国にとっても無視できない
リスク要因だ。習氏は演説で新たな600億ドル(約6兆6千億円)の支援に加えて、「最貧国」などの
一部債務を免除する姿勢も示した。2013年にピークの34億ドルだったアフリカへの直接投資は
昨年31億ドルと高水準を維持しながらも鈍化傾向をみせており、中国側の慎重な姿勢もうかがわせる。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180905-00000502-san-cn
アフリカに600億ドルの支援表明?本当に出すのか?
・6兆6000億円の支援ですか・・・。ものすごい規模ですね。
・しかも米ドルでだ。まあ支援を表明しただけで、実際に出すかどうかは分からないけどね。
・アフリカ諸国は歴史的に見ても一方的に援助を受け続ける立場であり、過去には日本や欧米諸国からも融資を
受けた末に債務免除してもらったことがあります。中国に対しても同じことを要求するのかもしれませんが、
果たしてそれで済むでしょうか。
・中国のことだから、現地の港や土地を担保に入れろと要求しかねない。
・アフリカの国が借金を返せなくなった場合に、どうやって回収すればいいのか分かりませんよね・・・。
中国からも遠いですし。
・一部の国では中国が仕掛けた債務の罠に気付き、欧米諸国に急接近しているそうです。
ですが既に数兆円規模の借金を抱えている国もあり事態は逼迫していると言えそうですね。最終的には日本が
全て助けてくれると信じている向きもあるそうですが、真相のほどは分かりません。
・なんで中国に対する債務を日本が肩代わりしないといけないんだ?冗談も大概にしろよ…。日本のODAは中国への対抗手段?
・でも、ネットユーザーでも同じようなことを書いてる人がいます!日本の過去のODAは、払えなくなった
場合は全て債務免除にしてきたって。
・マジかよ…。ODAってやる意味あんの?まず自国の経済を何とかすべきじゃない
・ホントですね・・・。何か外交的な意味があるんでしょうか?
・日本式のODAは世界的に見ても歓迎されていますよ。中国方式とは異なり現地の人を雇うため、地元に
利益が残りやすいのです。一方中国に関しては中国から余った人手を大量に連れてきますので、現地には
ほとんど恩恵がありません。世界中が日本方式を渇望することになるかと思いますが、万が一日本に倒れ
られたら世界が中国式で染まってしまうでしょうね。
・米国はどうなんだ?…まあ軍事で手一杯か。
・歴史的な背景もあり、米国は完全には日本の役目を担うことができません。現地の国民感情に対する
配慮も日本の方がずっと上手ですし、今や中国の融資戦略に対抗できるのは日本しかいません。
中国を新植民地主義だと指摘するのは、一連の政策が何を意味するかを欧米諸国も自身の話としてよく
理解しているからです。
・なるほど。米国にできないことを日本に…ねえ。一帯一路はアフリカでも失敗しつつある?早くもエチオピアで頓挫か
・あの、一帯一路はもう失敗ということでいいんでしょうか?アフリカだと遠くなってしまうんですが・・・。
・そんな言い方するなよwww
・一帯一路計画の範囲にはアフリカも含まれるようですね。ただし、その入口となるエチオピアでの事業が
頓挫しつつあることも事実です。債務返済において苦境に立たされ、中国が投資を減速させていると最近
報道されました。融資がなければ鉄道やインフラを整備することが不可能になります。
・なるほど。それで危機感を持った習近平がわざわざフォーラムで表明したわけだ。実情としてはかなり
焦っているということだろうね。・この記事ですよね?ネットユーザーの間でもかなり話題になってます!
焦点:「一帯一路」鉄道計画がエチオピアで頓挫、中国融資減速
2018年9月3日 16:26[アディスアベバ/北京 1日 ロイター] – エチオピアは、シルクロード経済圏構想
「一帯一路」の「モデル国家」として、中国共産党の専門家から称賛されている。中国政府は
一帯一路に1260億ドル(約14兆円)を投資して、自国とユーラシア、アフリカ大陸をつなぐ
鉄道、道路、海路の構築を目指している。
しかし、「アフリカの角」に位置する人口1億人のエチオピアは債務返済で苦境に立たされており、
同国の主な債権者である中国が、一部のインフラ計画の収益性に懸念を強めて融資を鈍化させる兆し
が見えている。「出資者は、エチオピアのGDP(国内総生産)の59%に及ぶ債務の返済リスクが非常に高まって
いることを懸念している」と、エチオピアの首都アディスアベバのアフリカ連合(AU)本部への
中国代表団は7月、ウェブサイトで表明した。(以下略)
・あと一帯一路計画自体も中国で余った在庫の処分や、業績不振の企業に仕事を割り当てるためのものだと
指摘されています!
・なるほど。それにしてもアフリカは遠すぎるね。ユーラシア大陸内部で我慢しておけばよかったのに。
中国は欲張り過ぎた。
・新植民地主義だと批判される理由の1つですね。一帯一路の枠組みとしてはやや無理とも思われるアフリカに
食指を伸ばし、野心を露わにし始めたと言えるでしょう。もっとも、それだけアジアなど他の地域でプロジェクト
がうまく進んでいないことの表れとも言えそうですが。
・マレーシアに加えてパキスタンやネパールでも建設キャンセルが相次いでるみたいですね!
ネットユーザーが過去のニュース一覧を掲載してくれてます。
・パキスタンの件は去年だよな?でもまあ、徐々に中国に反対する国が増えてきているのは事実だよ。
・このまま一帯一路計画は失敗に終わってしまうんでしょうか?
・習氏が自ら出てきて大規模な会議を開催したという事実そのものに焦りが見え隠れしていると私は感じて
います。周知の通り世界各国でうまく事が運ばない例が増えてきましたし、実際に債務を返済できない国も
出始めています。世界中が中国の支配下になる前に、何としてもこの動きを食い止めなければなりませんね。
米国一国の力ではどうにもならないため、世界各国で協力して中国を包囲する力が必要になるのです。
・一時期は下火だった中国包囲網、最近復活しつつあるな…。日米に加えて英、豪、東南アジアなどで協力
し合わないと。TPPも重要になってくるだろう。今後の展開が楽しみだね。
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理想国家日本の条件 さんより転載です。
ナウルのワガ大統領、中国代表団は「無礼だ」と批判 太平洋諸島フォーラムで
国土面積がわずか21㎢の太平洋島国ナウル(Getty Images)
大平洋南西部に位置する国土面積がわずか21平方キロメートルの島国、ナウルで3日、第49回太平洋諸島フォーラム(PIF)首脳会議を開幕した。ナウルのバロン・ワガ大統領は、フォーラムに参加し高圧的な態度を見せた中国代表団を強く批判した。隣国フィジーのメディア「フィジー・タイムズ」が4日報道した。
報道によると、同フォーラム関連会議「域外国の対話」で、中国側の政府関係者が、会議の議長を務めるナウルのワガ大統領との間で、「激しい言い争いが起きた」後、「会場を後にした」。これに他国の代表者が驚愕したという。当時、この関係者は気候変動について発言していた。
AP通信によると、ワガ大統領は、他の国の首脳が発言する番が近づいたため、発言を延々と続ける中国の幹部に対して、発言を止めるよう促した。大統領は「(中国の代表者は)無礼だった。他国の首脳の発言を遅らせてしまった。彼は(首脳ではなく)政府関係者に過ぎなかったのに」、「彼は、大国の役人だから、われわれをいじめてもいいと思ったかもしれない」と話した。
ナウル政府はフォーラム開幕前に、中国代表団との間ですでに対立が起きていた。台湾との国交関係を持つナウル政府は、中国代表団の外交旅券による入国を拒否していた。
フィジー・タイムズによると、ナウル政府は中国と国交がないとして、中国代表団に個人旅券で入国するよう通告した。ワガ大統領は「ナウルの政府幹部が中国の国際会議に出席する際、個人旅券で入国している」と話し、中国側も同様に一般旅券で入国すべきだと強調した。
中国に近いサモアのツイラエパ首相の強い反発を受けて、ワガ大統領は中国代表団の公的書類、「ビザ発給承認書」に入国スタンプを押すことで対応した。
中国はPIFの加盟国ではないが、米国、日本、欧州連合(EU)、インドなど18カ国からなるPIF「域外国の対話」に参加している。
一方、台湾の呉釗燮外交部長(外相)は代表団を率いてナウル入りした。呉部長らはPIF関連会合に参加し、外交関係のある太平洋地域6カ国の首脳や政府関係者と会談する予定。台湾は1993年以降、「台湾/中華民国」の名義で、PIFの「発展パートナー」として、関連会議に出席している。
台湾は近年、ナウルのインフラ整備に多額の経済支援をしてきた。ナウル市政センターを含むフォーラム関連施設の多くは、台湾の出資によって建設された。
PIFの前身は、1971年太平洋地域内の各島国の関係強化を目的に創設された南太平洋フォーラム(SPF)だ。太平洋地域における中国当局の海洋進出を警戒し始めたオーストラリアとニュージーランドの主導で、2000年にPIFに改称された。これ以降、両国は南太平洋の島国への経済支援を強化した。
米国も豪政府らと同様に、太平洋地域の各国は中国の影響力拡大に懸念している。
米ボイス・オフ・アメリカ(VOA)によると、米国務省が3日の声明で、太平洋諸島について「自由で開かれたインド・太平洋戦略」の重要な一部だと強調した。2017会計年度において、米は1000万人の人口を有する太平洋諸島に対して、3億5000万ドル(約389億円)規模の援助を行った。
ライアン・ジンキ米内務長官が今回のPIF「域外国の対話」に出席した。
(翻訳編集・張哲)
理想国家日本の条件 さんより転載です
マティス=ウッドワードの トランプ暴露本 は「想像力の産物」
ワシントン・ポストの著名なボブ・ウッドワード記者による今月出版予定の暴露本、「Fear: Trump in the White House」についてジェームズ・マティス国防長官は異例のコメントを出している。複数の報道によると、同暴露本ではマティス長官がトランプ大統領のことを周囲に小学生並みの理解力だと話したとしているが、マティス氏はこれを完全に否定した。
ホワイトハウスもマティス氏と同様の見解を表明しており、ジョン・ケリー首席補佐官も自身の発言とされる内容を否定している。
マティス長官のコメントを以下に翻訳引用する。
「ウッドワードの本で大統領についての軽蔑的な言葉が私によるものとされているが、決して私が発言したものでもなければ私の前で発言されたものでもない。私は普段フィクションを読むのは好きだが、これは他にないワシントン独特の文学であり、彼の匿名情報源に信頼性はない。
現実世界での責任の重い政策決定は本質的に厄介なものであるが、最善の選択肢を見つけるためにあらゆる前提を疑ってかかることも必要不可欠だ。私はそのような議論とオープンにアイディアを競い合うことを歓迎する。実に1年以上かけ、このような遠慮のない議論と協議が有意義な結果を生んでいる。例えばISISカリフ国家が壊滅に近い状態になり、NATO加盟国が前例のない負担を負い、北朝鮮から米国兵士の遺骨が返還され、我が国の軍備は向上した。また我々の防衛政策は議会で党派を超えて圧倒的な支持を得ている。
この政権の下で、私が選挙で選ばれた最高司令官であるトランプ大統領に軽蔑を示し、また国防総省の内外から大統領官邸に対する無礼を容認するという話は、誰かの旺盛な想像力の産物だ」
アメリカの著名なジャーナリストが近く出版する政権の内幕を暴いた本で、トランプ大統領が去年にシリアのアサド大統領を暗殺するよう指示したのに対し、国防長官らは無視したと明らかにしました。
ワシントンン・ポストは、ウォーターゲート事件で当時のニクソン大統領を辞任に追い込んだ記者のボブ・ウッドワード氏が11日に出版する内幕本の概要を明らかにしました。トランプ大統領が去年にシリアのアサド政権による化学兵器の使用に憤慨し、マティス国防長官に電話で「アサド大統領を殺せ」と指示し、マティス長官は「すぐに取り掛かります」と答えたものの、部下には何もしないよう指示し、最終的には現実的な空爆作戦を策定したと明らかにしました。また、マティス長官がトランプ大統領の理解力について「小学5、6年生程度だ」と嘆いていたと記しました。これに対し、マティス長官は「小説としては面白いが、私の発言ではない」と否定しました。
ワシントン・ポストの著名なボブ・ウッドワード記者による今月出版予定の暴露本・・・
フェイクニュースと同じ・・・( ̄‥ ̄)
核兵器削減のための毒殺かも。
理想国家日本の条件 さんより転載です
https://jp.sputniknews.com/asia/201809045299781/ 2018年09月04日 スプートニク日本
北朝鮮のミサイル開発担当朱奎昌氏が死去
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の朝鮮中央通信は4日、同国の弾道ミサイルなどの兵器開発を担当した朱奎昌(チュ・ギュチャン)党顧問が全血球減少症によって死去したと伝えた。
89歳だった。朱氏は国防科学院院長や党第1副部長を歴任し、2010年9月から党機械工業部長を務めた。
朝鮮中央通信は「朱氏は金正恩党委員長の親しい革命戦友であり、国の防衛力強化に特出した貢献をした老革命家であった」と報道した。
保守速報さんより転載です
韓国の聯合ニュースが、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の金正恩委員長について、「失踪」したと伝えている。北朝鮮の最高指導者である金委員長が、15日間にわたって公の場に現れていないという。
また、北朝鮮メディアがこれまで、様々な工場や企業への訪問を含め、金委員長の活動を詳細に報じてきたと指摘されている。しかし、何らかの行事への金委員長による参加に関する最後の報道は、8月21日付となっている。
聯合ニュースは、金委員長のこのような「失踪」に特別な重要性を与えているのが、来たるべき北朝鮮の建国70周年記念日だと強調。同記念日は、北朝鮮国内で8日に祝われる。このほか、5日には、韓国の文在寅大統領が派遣する特使団との、金委員長による会談が予定されている。
https://jp.sputniknews.com/asia/201809055301441/
保守速報さんより転載です
台風21号の影響で、大阪府泉南市新家では、数百メートルにわたって電柱9本が倒壊。道路沿いの民家の塀に直撃し、片側1車線の道路を完全にふさいでおり、周囲では停電が続いている。.
9本の電柱は幅約10メートルの道路を寸断する形で根元から折れ、同じ向きで倒れている。5日朝は、道路から約1メートルの高さにまで垂れ下がっている電線をよけながら歩く通行人の姿や、倒れた電柱の手前でUターンする車が見られた。.
道路沿いには民家やガレージ、田畑が点在しており、倒れた電柱が直撃し、敷地を囲むブロック塀が壊れたり、屋根や庭先に電線が垂れ下がったりしている民家もあった。.
2018.9.5 15:55 産経ニュース
https://www.sankei.com/photo/story/news/180905/sty1809050012-n1.html
危機に立つ日本さんより転載です。
これは!とても〇〇〇〇ーな御法話ですね。
隙があれば、悪魔に狙われる、利用される、本当に要注意ですね。
新たな御法話の開示