理想国家日本の条件 さんより転載です。
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2017年12月、スリランカで中国企業が首都コロンボで港湾の建設工事を進める様子。土砂をポンプで引き上げている(LAKRUWAN WANNIARACHCHI/AFP/Getty Images)
中国の土砂採取、世界環境に深刻なダメージ=米環境ジャーナリスト
米国の環境ジャーナリストのビンス・バイザー(Vince Beiser)氏は9月6日、ワシントンで開かれた環境フォーラムで、地球環境と生態を支える土砂が、危機的な状況に直面していると述べた。同氏は特に、中国の工業が事態を深刻化させていると指摘した。
バイザー氏によると、中国は2016年に78億トンの工業用土砂を使用し、向こう数年で100億トンを超えると予想されている。バイザー氏は8月7日、世界の土砂と環境についてまとめた著作『砂の世界:文明と砂の話』を発表した。
現在、中国の都市部は5億の人口を有し、高層ビルなど建造物に工業用土砂は大量に使用される。ベイザー氏の調べによると、中国が2011年から2013年までに使用したセメントの量は、米国が20世紀に使った総量に等しい。
たとえば、2000年以降に摩天楼が立ち始めた上海では、超高層ビルの数がニューヨークよりも多いという。
都市の急速な発展に伴い、上海は長江(揚子江)の底から大量の土砂をすくい上げ、工業用砂に加工して建設に使用してきた。継続的な大量採取により、河川の生き物は生活環境を失い、河川敷は変容した。
中国政府は長江からの土砂の採取を停止したが、今度は長江南部にある湖・鄱陽(はよう)湖から、砂岩の採掘を始めた。この湖は現在、世界最大の砂岩採掘地区となっている。過剰な採掘により、湖の水位は低下し、長江を流れる水量は減り、水位は低下を続けている。
またバイザー氏は、中国では土砂と岩を盗む土砂泥棒がいて、環境生態学と飲用の水源が危機に瀕(ひん)していると指摘した。「中国での調査は難しいが、砂や岩の泥棒は確かにある」と強調した。
北京周辺でも、土砂泥棒による被害が少なくとも10年以上続いている。地方当局は、違法な土砂採取を取り締まっているが、根本的な解決になっていない。一部には武器をもって土砂を奪取していく、ならず者の集団もいるという。
北華地域では最大河川である潮河にも、土砂泥棒の被害がみられる。潮河からの流水は密雲ダムに溜(たま)り、北京の重要な飲用水の源となっている。河川に重機を侵入させる土砂どろぼうは、水質汚染につながっている。
海外でも土砂を大量使用
バイザー氏はさらに、中国は世界でも、人工島やサンゴ礁埋め立てのために大量の土砂を使用しており、世界は警戒するべきだと指摘する。
中国は世界最大の埋め立てプロジェクトを行っている。特に南シナ海では、地政学的な戦略で、スプラトリー諸島などの島しょ部の拡張工事を続けている。
講演でバイザー氏は「中国は海底から何百万トンもの砂と砂利をポンプで引き上げ、岩に堆積させ、新たな人工島を建造している」と述べた。
中国の軍事拠点と化した島々には、核兵器を搭載できる爆撃機が着陸できる滑走路、潜水艦が接岸できる港湾施設、地対空ミサイルなどが配備されている。
中国企業がスリランカで建造している、総建設費用14億ドルと試算されるコロンボ港は、周辺施設に60階建てのビルが3棟並ぶという。土砂をポンプで引き上げて、一帯を埋め立て、建造している。
バイザー氏は、土砂泥棒や海外プロジェクトにおける土砂採取は中国に限ったものではなく、他国でも行われていることだが、国際的な法律で規制されるべきだと主張している。
(翻訳編集・佐渡道世)
理想国家日本の条件 さんより転載です。
https://tocana.jp/2018/09/post_18082_entry.html より 2018.09.07
【緊急警告】パナマ・エクアドル・チリでも連続巨大地震! 北海道と同じ火山帯「今年中にまだ数回起きる」学者も危惧
恐れていたリング・オブ・ファイア(環太平洋造山帯)の「ドミノ効果」による地震の連鎖なのだろうか? 今月6日に起きた北海道胆振東部地震(M6.7)に続き、7日午前0時49分頃(日本時間)に南太平洋フィジー諸島でM7.8の大きな地震が観測された。幸いにも津波の発生はなく、大きな被害も発生していないという。
さらに、アメリカ地質調査所(USGS)によると、午前10時47分頃(同)にパナマでM5.6、午前11時12分頃(同)にエクアドルでM6.2、午前11時39分頃(同)にチリでM5.8と、南米で比較的大きな地震が1時間以内に3回連続して起こっている。米「CNN」の報道によれば、エクアドルでは数人のケガ人が出ている模様だ。また、ニュージーランド沖やグアム沖でもM5.0以上の地震が起こっている。
■リング・オブ・ファイアに異変?
先日トカナでもお伝えしたように、現在、日本も含むリング・オブ・ファイアの地震活動が活発になっている。先月の中旬、やはりフィジー諸島など各地で地震が立て続けに起こる異常事態となり、欧米メディアも巨大地震が起こるのではないかと大きく取り上げる事態となっていた。リング・オブ・ファイアで続く地震は、恐ろしい事態が進行しつつある証拠なのだろうか?
米ミシガン大学の地質学者ベン・ファン・デル・プロイム氏は、今月1日付の英「Express」の記事の中で、毎年の平均地震回数から「2018年末までにM7.0以上の規模の地震があと数回起こる」と予測している。その予想通り、北海道やフィジー諸島に巨大地震が起きているが、これが今年最後の地震になるとは考えにくい。
残念ながら、大地震がいつどこに来るのかを正確に予測することは難しい。ファン・デル・プロイム氏によれば、火山噴火や地震が起きやすい場所は土壌が豊かで景観も美しく、住むのに魅力的な土地でもあるという。日本の豊かで美しい国土はファイア・オブ・リングの賜物ともいえるのだ。そんな土地に生きる以上、防災意識を強く持ち、いつ来てもおかしくない“その日”のための備えだけは万端にしておきたいものだ。
(編集部)
(lll・ω・`)大陸再浮上、予定・・
理想国家日本の条件 さんより転載です
グーグルムーンで「月面の大ピラミッド」が発見され大騒ぎに! 過去最高の鮮明画像、高さ200mの構造物「なんて発見だ」
https://tocana.jp/2018/09/post_18028_entry.html より 2018.09.04
グーグルアース(Google Earth)のコンテンツの1つ「グーグルムーン」(Google Moon)。この月の衛星写真をオンライン上で簡単に見ることができる画期的なサービスは、世界中のUFO研究家も虜にしている。
というのも、月面の“異常”や“不可解な物体”が頻繁に発見されているからだ。トカナでもこれまで「謎の球体」、「巨大な搭」、「月面の秘密基地」など、グーグルムーンで発見された多くの不思議をお伝えしてきた。
そうしたなか、今回またしても「月面のピラミッド」が発見され、英有名タブロイド紙も報じるほどの話題となっている。
英紙「Daily Star」(8月31日付)によると、月面のピラミッドを発見したのはアルゼンチン人のマルセロ・イラススタ(Marcelo Irazusta)氏。同氏は今月27日に発見の詳細をYouTubeに公開している。
イラススタ氏が発見したのは、月面から飛び出す高さ200mを超える巨大な突起物だ。イラススタ氏はこれを「自然に形成されたものではない」と直感し、動画の公開に踏み切ったという。
Mysterious structure on the Moon
イラススタ氏が指定している座標(20°48'45.54"N 25°59'50.89"W)をトカナ編集部でも確認してみたところ、同じ物体がそびえ立っていた。
画像は「Google Moon」より引用
周囲は平らな地形が広がっており、これに似た物体を見つけることはできない。確かに不自然な形成物だと言えるだろう。YouTubeのコメント欄にも驚きの声が寄せられている。
「いつになったら人々はNASAの嘘に気付くんだ?」
「なんて発見だ。アメリカ政府はこれを隠蔽しなきゃならなくなるだろう」
「月面のピラミッド。ワオ、サイエンスを変えてしまう発見だ」
この巨大突起物をなんと形容したら良いか議論が分かれるところだが、これまでに他の月面のピラミッドも発見されていることも考慮すれば、YouTubeのコメントにもあるように“ピラミッド”だろうか。形が崩れてしまっているのは風化のためかもしれない。
周囲には何もない…「YouTube」より引用
いずれにしろ、今回のピラミッドも含めこれまで発見された月面の人工的構造物についてNASAには誠実に回答してもらいたいものだ。元空軍職員のカール・ウルフ氏は90年代から、米政府が月面基地を隠蔽していることを認めているにもかかわらずNASAや米政府から納得できる説明はこれまでない。十把ひとからげに「パレイドリア」(壁にできたシミや、ヒザにできたシワなどが顔や見知ったモノに見てしまう心理的作用)だと断定する子供だましには、世界中がうんざりしている。NASA、そして米政府が黙っていられなくなるような大発見が今後あることに期待したい。
(編集部)
参考:「Daily Star」、ほか
嫌われることより、自我を優先する事の方が大切な民族ですね。
またまた、韓国人の評価が低いことの証明が増えました。
保守速報さんより転載です。
5日に宮崎市のKIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎で行われた野球の18歳以下によるU18アジア選手権1次リーグの日本-韓国戦で、韓国選手がタッチした日本選手の手をグラブごと踏みつけるラフプレーがあり、ネット上で批判の声が上がっている。
日本は1-3とリードされた九回の守備で、二死二塁からの韓国の三盗を阻止した。完全にアウトのタイミングで、三塁手の中川卓也選手(大阪桐蔭)はグラブをベースの前に置く形でタッチしようとしたが、この際、二走のキム・デハン選手がスライディングした足でグラブを踏みつけた。
キム選手が謝罪せずに去ったため、中川選手は声を上げて怒りをあらわにした。ツイッターではキム選手について「野球選手としてどうかと思う」「フェアプレー精神がない」といった意見が相次いでいる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180906-00000623-san-base
嫌がらせ 恫喝 厚顔無恥など
恥と謝る文字が無い国 それが朝鮮
国内なら好きにすりゃいいけど
パヨク「問題ない」
>キム選手が謝罪せずに去ったため
パヨク「問題ない」
>中川選手は声を上げて怒りをあらわにした。
パヨク「許しがたいヘイト!」
日本のパヨクは反日だからな
少しでも愛国心のある左翼ならとっくに糾弾してるだろうよ
どうせ有耶無耶にしてんだろ?
なめられるはずだわw
新学期も始まってるというのに
理想国家日本の条件 さんより転載です。
地震の影響で大規模な停電が発生している北海道では、北海道電力の送電網が使えなくなっていることから、風力や太陽光などの再生可能エネルギーの発電事業者も発電や送電の停止を余儀なくされています。
018/09/07(金) 05:28:26.22 ID:CAP_USER9
風力・太陽光発電も停止 北海道電力の送電網使えず
2018年9月7日 4時04分
地震の影響で大規模な停電が発生している北海道では、北海道電力の送電網が使えなくなっていることから、風力や太陽光などの再生可能エネルギーの発電事業者も発電や送電の停止を余儀なくされています。
再生可能エネルギーの事業者のほとんどは発電した電気を電力会社の送電網を使って送っていることから、送電網が使えなくなると発電や送電の停止を余儀なくされます。
特に風に恵まれている北海道は風車の設置数が全国で最も多く、風力発電の事業者に影響がでています。
126基の風車を設置し北海道電力に売電している「ユーラスエナジー」は、地震のあと風車の羽根の角度を変えて回転速度を落とし、電気を流す回路をオフにして発電を停止しました。
風車を再び動かすためには起動に使う電力を北海道電力から融通してもらう必要があり、再開のめどはたっていないということです。
52基の風車を使って発電を行っている「ジェイウインド」も同様にすべての風力発電を止めたということです。
このほか太陽光発電の事業者にも影響が出ていて、道内4か所に大規模な太陽光発電所をもつ「SBエナジー」は太陽光パネルでできた電気が送電網に流れないよう対応をとったということです。
3 名前:名無しさん@1周年:2018/09/07(金) 05:30:24.61 ID:QAkYJaWD0
12 名前:名無しさん@1周年:2018/09/07(金) 05:34:16.43 ID:Tkq8acaW0
18 名前:名無しさん@1周年:2018/09/07(金) 05:39:40.60 ID:jBNSvBXF0
28 名前:名無しさん@1周年:2018/09/07(金) 05:45:42.63 ID:S4jhUjt20
なんとかしろよw
53 名前:名無しさん@1周年:2018/09/07(金) 06:03:10.71 ID:O6KJEEjn0
・・・一週間かかるだろうけど
54 名前:名無しさん@1周年:2018/09/07(金) 06:03:32.44 ID:OGzuw0T/0
55 名前:名無しさん@1周年:2018/09/07(金) 06:04:14.42 ID:k0UIXUze0
56 名前:名無しさん@1周年:2018/09/07(金) 06:04:53.57 ID:2ozi45ji0
84 名前:名無しさん@1周年:2018/09/07(金) 06:24:21.49 ID:riWrsJIP0
106 名前:名無しさん@1周年:2018/09/07(金) 06:40:46.30 ID:v4rhDgtw0
117 名前:名無しさん@1周年:2018/09/07(金) 06:42:47.70 ID:ALzaCGNN0
思ったよりも早かった
159 名前:名無しさん@1周年:2018/09/07(金) 07:00:24.80 ID:SZySU1vi0
昼間だけ自立運転用コンセントで1500Wまで使えるらしい
昼夜使えるガス発電のエネファームは500Wだとか
引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1536265706/
屋根に太陽光パネルがある民家の火事の場合は、消防士は感電のため、屋根に水を掛けられないので
壁に掛けるか隣家への延焼を防ぐだけになって、丸焼けになりますね。
危機に立つ日本さんより転載です。
今回の台風の影響で太陽光パネルが飛んだりして、その怖さを知った人も
多いのではないでしょうか。
設置方法にも問題があるのでしょうし、感電するかもしれないというのは本当に怖いですね。
真剣に見直しが必要なのではないでしょうか。
台風で「空飛ぶ太陽光パネル」被害多発 太陽光発電による死者は原子力の5倍!?
2018.09.06
ザ・リバティWeb
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14857
《本記事のポイント》
- ネット上で話題となった太陽光パネルの被害
- 災害、事故の影にいつもちらつく太陽光パネル
- 太陽光発電は原子力の5倍、犠牲者を生んでいる。
「向かいのマンションから太陽光パネルがベランダに突っ込んだ」
台風21号が通過した直後、こんな言葉と共にツイッターに投稿された写真には、ガラスを突き破る巨大な太陽光パネルが写っていた。鉄柵も曲がっており、よほどの衝撃だったことがうかがえる。
別の投稿写真では、車の上にマンションから剥がれ落ちた太陽光パネルが積み重なって落ちた後の様子が写されている。車の天井はボコボコにへこみ、近くにあった鉄のフェンスもグニャリとつぶれている。
他にも、「実家の車大破ッ! ソーラーパネルがクリーンヒット! 」「マンションに付いてた太陽光パネルが飛んで運悪く車にぶつかって、キズとへこみが…」といった投稿も見られる。
また動画も投稿されており、暴風雨の中、巨大な太陽光パネルがまるで紙のように空を舞っている。その他、道端に落ちた太陽光パネルの写真も、無数に投稿されていた。
太陽光パネルは、家屋の耐久性を左右すると言われるほど重い。そのようなものが各地で"乱舞"して、もし人にでも当たっていたらどうなっていたことか。
さらに、太陽光パネルは壊れても発電を続けるため、触れれば感電するリスクもある。
現に経済産業省も公式ツイッターで「破損箇所等に触れた場合、感電するおそれがあります。太陽電池発電設備を見かけた場合には、むやみに近づかないよう、十分ご注意下さい」と注意を促している。
「空飛ぶ太陽光パネル」は、いつか貴重な人命を奪うことになりかねない。こうした状況にインターネット上では、「なぜマスコミはこれを報道しないんだ」といった声が上がっている。
災害、事故の影にいつもちらつく太陽光パネル
そんな太陽光パネルだが、災害や大事故のたびにその影をちらつかせている。
2015年、関東・東北豪雨において鬼怒川の堤防が決壊した。それも、太陽光発電事業者の掘削が一因だとして、周辺住民らは国に賠償を求めて提訴している。
2017年、アスクル物流倉庫で火災が起き、鎮火に12日間もかかった。鎮火が長引いた一因と言われているのが、屋上に設置された太陽光パネルに放水すると、消防士が感電する恐れがあったことだ。
2018年の西日本豪雨において広範囲が浸水した岡山県倉敷市真備町地区では、太陽光パネルからの出火が5件も確認されている。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14857
危機に立つ日本さんより転載です。
宇宙人体験リーディングⅡ
新種の宇宙人を調査する
著者 大川隆法
発刊元 幸福の科学出版
発刊日 2018-09-15
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2088
NASAも知りえない
驚くべき“新種”、続々。
◇雨の日の窓に“グレイ”
◇額に“謎の触覚”が出現!?
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宇宙人、その正体と目的とは。
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2018年10月12日 日米同時公開!
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https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2088